ベセスダ・ソフトワークスに関する記事一覧
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初代『フォールアウト』『フォールアウト2』『フォールアウト タクティクス:Blotherhood of Steel』がEpic Games Storeにて12月23日限定で無料配布中
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ベセスダの次世代宇宙RPG『Starfield』ではメインクエスト序盤で「太陽系」を訪れることが明らかに。仲間NPCや勢力、ランダムイベントなどを解説する新映像が公開
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ベセスダの次世代RPG『Starfield』は25万行以上のセリフを収録。『スカイリム』の6万行、『フォールアウト4』の11万行を大きく超える膨大なテキストで広大な宇宙の旅を描く
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『フォールアウト』シリーズ25周年を記念した特別番組が10月21日20時に公開決定。シリーズの歴史を振り返り、ファンから届いたイラストや写真などを紹介していく内容に
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オープンワールドRPG「The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition」の⽇本語ダウンロード版発売開始。「Dawnguard」「Hearthfire」「Dragonborn」Creation Clubコンテンツが全て収録された集大成
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86歳の“スカイリムおばあちゃん”YouTubeチャンネル登録者数100万人を達成。続編の『The Elder Scrolls VI』については「ステキなゲームにして。でも完成を急いで」とコメント
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新作や「Xboxゲームパス」「PCゲームパス」の新情報を含むオンラインショーケース「Xbox & ベセスダ ゲームス ショーケース」6月13日午前2時から放送決定
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『バイオハザード』や『サイコブレイク』で知られる三上真司氏の新作『Ghostwire: Tokyo』が本日発売。前日譚を描くビジュアルノベルも無料配信中
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次世代RPG『Starfield』(スターフィールド)の開発者たちが作品の特徴を紹介する映像が公開。まざまな派閥が登場し、『オブリビオン』にも言及
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『バイオハザード』や『サイコブレイク』で知られる三上真司氏の最新作『Ghostwire: Tokyo』前日譚となるビジュアルノベルがPS4、PS5向けに無料配信中
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ベセスダのPCランチャーが4月末をもってサービス終了へ。ゲームライブラリやセーブデータ、ウォレットなどは4月上旬からSteamへの移行が可能に
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『BABYLON’S FALL』や『Ghostwire: Tokyo』など、発売前のタイトルの魅力を各タイトルのクリエイターが紹介するトーク番組が2月19日より配信
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『Ghostwire: Tokyo』ゲームプレイ映像が初公開。印を結んで戦うバトルシーンのほか、フックのような力で建物を登る姿もお披露目
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三上真司氏の新作『Ghostwire: Tokyo』が3月25日に発売決定。デラックスエディションには3日間のアーリーアクセス権が付属することも明らかに
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10周年記念版『スカイリム』こと『The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition』の日本語版が正式発表。発売日は未定で鋭意開発中
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『エルダースクロールズ』を手がけるBethesdaの完全新作RPG『スターフィールド』の日本語吹き替え対応が決定。宇宙を舞台に人類の謎へ迫る
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オープンワールド協力型FPS『Redfall』発表。ヴァンパイアに占拠された街を舞台に超能力を駆使した死闘が繰り広げられる、『ディスオナード』シリーズのArkane Studios最新作
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ループモノFPS『DEATHLOOP』が9月14日に延期決定。新たな開発期間でスタイリッシュで驚きに満ちたゲームプレイをさらに追求することを約束
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Arkane Studiosが送る新作FPS『DEATHLOOP』の発売時期は2021年第2四半期に延期へ。開発元は「品質向上のための延期」と説明
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『Dishonored』のArkane Studiosが新作FPS『DEATHLOOP』発表。時間のループから抜け出すために二人の暗殺者が何度も殺し合う
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ぼっちちゃんはなぜネガティブな妄想や奇行を繰り返すのか?その理由とともに「ぼっち・ざ・ろっく!」の魅力を紐解く
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ファンタジー版『タルコフ』なゲーム『Dark and Darker』次期プレイテストが日本時間で2月6日の午後9時から開始。100万人がプレイテストに参加し、最大同時接続数が7万人近くに至る注目の作品
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『デッドスペース』リメイク版が発売。驚異的なグラフィックと臨場感あふれるオーディオでサバイバルホラーの名作が再誕、国内PC版も海外版と同様の表現でプレイできる
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『不思議の国のアリス』の世界を舞台にしたキュートなゲーム『アリス・エスケイプト!』発売。「東方Project」アレンジで高い人気を誇る「SOUND HOLIC」が音楽を担当
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『無双』シリーズの「ω-Force」とEAによる新作ハンティングアクションゲーム『WILD HEARTS』の新たなプレイ映像公開。風の力を駆使する獣「アラガネ」を多彩なアクションでハントする
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『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】