マインクラフトに関する記事一覧
-
『マインクラフト』キュートなキャラクターのキーホルダーなど6種のグッズが集まる豪華セットが予約受付スタート。「クリーパー」をあしらった日本未発売アイテムも登場
-
『マインクラフト』にアニメ『スポンジ・ボブ』のDLCが配信決定。海底都市「ビキニタウン」をはじめ、スポンジ・ボブと愉快な仲間たちが登場
-
ガシャポン「マインクラフト ならぶんです。」が6月第5週より再販決定。スティーブやクリーパー、さらにウーパールーパーにはバケツが付属
-
『マインクラフト』最新大型アプデ「ワイルド アップデート」が配信開始。恐ろしい地下世界「ディープダーク」や「マングローブの沼地」バイオームが追加され、カエルなどの新モブも登場
-
『マインクラフト』Java版と統合版をWindows PC向けにセット販売へ。どちらか一方を所有済みのユーザーは、もう片方のエディションを無料で入手可能に
-
『マイクラ』のスティーブやヤギ、不死のトーテム、レコードなどのフィギュアが登場。キュートな2頭身のフィギュアもラインナップ
-
『マインクラフト』とユニクロのコラボTシャツ&ステテコが6月に発売決定。ブロックやキャラクターなどがキュートにあしらわれ、Tシャツ8種とステテコ4種がラインナップ
-
『マイクラ』の「たいまつ」型インテリアライトが6月下旬に発売。置くのはもちろん、壁に引っ掛けることでゲーム内のワンシーンも再現可能
-
『マインクラフト』内で魔法を使ったバトルを実現する個人プロジェクトが進行中。火球を放ったり地形を一掃したりと、ド派手で高威力な呪文を対人戦で楽しめるように制作
-
統合版『マインクラフト』不気味な地下世界や古代都市を試験的に実装する最新アップデートが配信開始。待望の「スペクテイターモード」の初期機能も
-
『マインクラフト』と「ラコステ」の無料コラボDLCが配信開始。巨大ワニが鎮座する自然豊かな島でテニスやパルクールが楽しめるほか、発売予定のコラボアパレルを模したスキンも試着可能
-
『あつまれ どうぶつの森』を58ページにわたって特集した情報誌「ぴこぷり」が3月15日発売。付録には読者投稿をもとにプロが仕上げたコーデを多数収録するデザインブックも
-
『マインクラフト』Java版におけるMicrosoftアカウントでのログインが必須に。期間内に移行を行わなかった場合はアカウントが閉じられるリスクも
-
2022年3月4日に公開されるはずだった実写映画版『マインクラフト』はコロナ禍の影響で再度延期へ。海外では架空の上映情報を幻視し「ついにこの日が来た」と喜ぶファンも
-
教育版『マインクラフト』向けにノーベル平和賞受賞者の軌跡を知るプログラムが発表。平和な世界を築くための方法を学ぶ「Active Citizen」
-
教育版『マインクラフト』向けにサイバーセキュリティを学べるアドベンチャーが無料提供。「クリックする前に立ち止まって考える」という原則を軸に4つの課題にチャレンジ
-
PUMAと『マインクラフト』のコラボグッズが2月5日より発売へ。スニーカーやTシャツ、パーカーにスウェットパンツなど各種アイテム画像が公開
-
『マインクラフト』でカエルがヤギを呑み込んでしまうバグが確認され一部ユーザーの間で話題に。食物連鎖の常識を覆す異例の“ゲコ”ク上、現在は修正済
-
YouTubeの『マインクラフト』の動画の視聴回数が1兆回を突破。2011年11月のリリースから数えて、1日約2億7000万回、毎秒約3000回再生されている計算に
-
『マインクラフト』で『指輪物語』などの舞台となった「中つ国」を制作するプロジェクトが10年以上も進行中。圧巻のファンタジー世界を海外有志ら300名の手で
ランキング
-
-
1
『ファイナルファンタジー』、『サガ』などスクエニ作品のスマホ版が最大72%オフとなるセールが開催中。『ロマンシング サガ2』が約70%オフの700円、『クロノ・トリガー』が50%オフの800円など
-
2
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
3
「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
-
4
『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】