早期アクセスに関する記事一覧
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ビーバー社会の発展を目指す都市運営シミュレーション『Timberborn』体験版公開。人類が絶滅した世界でかわいいビーバーを眺めながら新たな文明を築き上げよう
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『Dota 2』から派生したストラテジーゲーム『オートチェス』のPlayStation 4版が1月28日に配信決定。早期アクセス可能な『オートチェス:ファウンダーズ・パック』も先行発売中
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モンスターと囚人チームに分かれてランダム生成される研究施設で追いかけっこするマルチプレイゲーム『Monstrum 2』のオープンベータテストが現地時間1月23日から24日に開催
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農村を飛び出した馬泥棒が広い世界でやりたい放題。中世版『グランド・セフト・オート』こと『Rustler』のSteam早期アクセスが2月18日に開始へ
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最大10人で探索や建築・造船、神々との戦いを自由に楽しめる。北欧神話のオープンワールド型サバイバル&探索ゲーム『Valheim』Steam早期アクセスが2月2日に開始へ
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国産クラフトゲーム『クラフトピア』がSteamにて累計販売数50万本を突破。SNSを中心に大きく盛り上がり好調なセールスを記録
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手軽にVtuberになれるソフト『Animaze』が11月17日から配信開始。ウェブカメラで自分の顔をトラッキングしてアバターにリアルタイムで反映させる配信向けツール
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盲目のモンスターを操る非対称マルチゲーム『In Silence』のアーリーアクセスが開始。呼吸や鼓動など小さな音が命取り
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「ロリダークソウル」こと『Little Witch Nobeta』の売り上げが15万本突破。発売からわずか50日で「ノベタ成功しました」
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ワープ装置やランチャーを敷き詰めた未来のゴルフ場を経営する『GolfTopia』が7月21日より配信開始。雑草と戦い、顧客満足度を高め理想の未来ゴルフ場を作り上げよう
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かわいいスローライフシミュレーション『Ooblets』の早期アクセスが7月15日スタート。Oobletを集めてチームを組み、ダンスバトルで住人たちと仲良くなろう
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何でもできるオープンワールドゲーム『クラフトピア』のアルファテストは7月27日に開始へ。問題なければ7月中に早期アクセス配信がスタート
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『Hardspace: Shipbreaker』のSteam早期アクセスが日本時間6月17日より開始。巨額の借金を背負ったプレイヤーが命を賭して働く宇宙船解体シミュレーター
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家を破壊しようとするアリと住人の戦いを描く『Domin’Ant』が開発中。非対称の対戦型マルチプレイゲームとして4月に発売へ
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『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』のSteam早期アクセスが開始。水野良氏による小説『ロードス島戦記 誓約の宝冠』の前日譚が描かれる
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伊藤潤二×クトゥルフ神話に触発されたコズミックホラーRPG『恐怖の世界 WORLD OF HORROR』2月20日にSteamで発売開始
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「ゾンビウイルスに感染した母親」が残された時間で息子に生きる術を教える。サバイバルゲーム『Undying』2020年後半に発売予定
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NEOWIZ、シリーズ最新作『DJMAX RESPECT V』の早期アクセス版をSteamにて配信開始。DJ marshmelloなど豪華コンポーザーの参画や『League of Legend』とのコラボも決定
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4人協力FPS『GTFO』Steamで早期アクセス版が配信開始。ベータテストで19万人以上が挑戦、クリア率わずか2.5%のハードコアホラーFPS
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ブラックジョークと暴力が支配する不謹慎アクションゲーム最新作『POSTAL 4: No Regerts』早期アクセス版がリリース。協力プレイも搭載予定
ランキング
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オープンワールドゲーム『No Man’s Sky』のファンが超巨大な海底基地を建造。数年掛けて作り上げた大作はゲームで設定された上限を超える規模に
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NINTENDO64のコントローラーふたつを合体させた奇妙なコントローラーが発見される。スティック2本で『ゴールデンアイ 007』をプレイする、現代的なFPSに早変わり
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「迷惑な人々」を始末する内に恐ろしい世界へと足を踏み入れる。パラグアイのクリエイターがひとりで開発するサイコホラーFPS『HARD TAPES』が怖そう
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ソニーストアでPlayStation 5抽選販売の申し込み受付中。対象モデルは通常版とデジタル・エディションの2種類、2度にわたって抽選を実施予定
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PS4版『鬼武者』が905円で購入できる20周年記念セールが開催中。カウンター攻撃「一閃」などバッサリ感が魅力の戦国サバイバルアクション
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若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
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