携帯ゲーム機に関する記事一覧
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『Papers, Please』を手がけたLucas Pope氏の最新作『MARS AFTER MIDNIGHT』3月12日に発売。深夜に火星の住民に軽食を提供するシミュレーションゲーム。クランク付きの携帯機「Playdate」専用作品
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【今日は何の日?】PlayStation Vitaが発売された日(12月17日)。有機EL液晶ディスプレイや3G通信を搭載したモデルもリリースされたハイスペック携帯ゲーム機。『Minecraft』の日本でのブレイクも牽引!?
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『PlayStation Portal リモートプレーヤー』は、いざ触ってみるとメチャクチャ気持ちよくなるデバイスだった。PS5のゲームをサッと手軽に遊べるのが想像以上に心地いい、まさに新次元へのポータル
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ブックオフ限定のデザインのレトロゲーム互換機「8ビットポケットプラス クリアホワイト」が12月下旬に発売へ
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どこか懐かしいスライド式フルキーボード付きの携帯ゲーミングPC「AYANEO SLIDE」が東京ゲームショウ会場にて展示中。フラッグシップCPUのAMD Ryzen 7 7840Uを搭載
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PCやAndroid向けの最新ゲームを遊べるポータブルゲーミングPC「ROG Ally」が国内でも発売決定。上位モデルは10万9800円で6月2日に予約受け付けをスタート
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クランク付き携帯ゲーム機「Playdate」の販売台数が累計5万台を突破。予約開始からわずか20分で2万台を売り上げ、メーカー予測の2倍以上を記録
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「Steam Deck」にWindows 10をインストールする公式ドライバーをValveが提供開始。将来的にはArch Linuxをベースとした専用OSとのデュアルブートも設定可能に
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「Steam Deck」日本向けに2022年内の発売を検討しているとValveが報告。ハイスペックな携帯型PCゲーム機の国内展開について「努力を続けている」と言及
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Valveの社長、ゲイブ・ニューウェル氏が配達人に扮して発売直後の「Steam Deck」を手渡しする映像が公開。到着を待つ予約者の自宅にまさかのサプライズ訪問
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「Steam Deck」のリリース日が海外時間2022年2月25日に決定。予約順に応じて購入が可能となり、28日から第1弾の出荷をスタート
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『刀剣乱舞』と『たまごっち』のコラボ商品が発売決定。加州清光ら“始まりの五振り”がまさかのドット化、「推しを持ち運べる…? 」と話題を席巻
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「Steam Deck」の出荷を予定通り2月末までに開始するとValveが報告。世界的なパンデミックによる遅れが懸念されるなか、到着を待つユーザーに朗報
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「Steam Deck」約2ヵ月の発売延期を告知。PCゲームが遊べるハイスペック携帯機、世界的な半導体不足により2022年2月の出荷開始へ
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クランク付きの携帯ゲーム機「Playdate」の予約が7月末開始。『塊魂』の高橋慶太氏や「壺男」のベネット・フォディ氏、『Return of the Obra Dinn』のルーカス・ポープ氏の新作が遊べる
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SNK、『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』をNintendo Switch向けに2月18日(木)より配信へ。1999年にネオジオポケットカラーで発売された格闘ゲーム
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「スーパーマリオ」35周年記念の携帯ゲーム機「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」が発売。2021年3月末までの期間限定で順次生産予定
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ゲームボーイソフトなどを遊べる携帯ゲーム機の互換機『Analogue Pocket』が予約開始後15分で完売。『ロード・オブ・ザ・リング』フロド役のイライジャ・ウッド氏も「買えなかった」と嘆きのコメント
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「ゲームギアミクロ」の予約受付が開始。カラーごとに異なる4本の収録タイトル、セット購入特典には「ビッグウィンドーミクロ」が付属
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セガ、「ゲームギアミクロ」を正式発表。1990年の携帯ゲーム機がまさかの復刻へ
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月17日10時~2024年5月17日11時
ランキング
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『マインクラフト』15周年を記念して最大70%オフの価格で購入できるセール開催、スマホ版は約300円と格安に。毎日ログインすることでキャラスキンがもらえるキャンペーンも5月30日まで実施中
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一番くじ「コメダ珈琲店」のカツパンクッションがデカすぎる。実際のカツパンと同様にボリューム感たっぷりでサイズはなんと約50cm。5月25日より販売開始
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フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
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日本舞台の「アサクリ」新作『アサシン クリード シャドウズ』の「日本語吹き替え版トレーラー」がお披露目、11月15日に発売決定。戦国時代が舞台で忍のアサシン「奈緒江」と、侍の「弥助」のダブル主人公に
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核戦争後のヨーロッパを舞台にSWATチームに加入し超常現象を捜索するオープンワールドゲーム『Phantom Line』のSteamストアページが公開。最大4人のマルチプレイにも対応
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】