買収に関する記事一覧
-
『A Space for the Unbound 心に咲く花』開発元のMojiken Studioが『コーヒートーク』で知られるToge Productionsの傘下に。アドベンチャーゲームの名作スタジオ2社による強力タッグが完成
-
日本テレビ、スタジオジブリの子会社化を発表。後継者の不在に悩み鈴木プロデューサーが日本テレビに打診
-
マイクロソフトとソニーが『コール・オブ・デューティ』シリーズをプレイステーションにも提供し続けると正式に合意。アクティビジョン・ブリザード買収の一件がさらに前進
-
マイクロソフトのアクティビジョン・ブリザード買収、米連邦取引委員会(FTC)の仮差し止め請求が棄却
-
セガがアクションゲーム『アングリーバード』シリーズで知られる「Rovio Entertainment Oyj」を1000億円超で買収する方針を明らかに。世界のモバイルゲーム市場へ進出するためために必要不可欠と判断
-
『VALORANT』や『LoL』のライアットゲームズがオンライン戦車ゲーム『World of Tanks』の開発に携わったWargaming Sydneyの買収完了を発表。社名もRiot Sydneyに変更
-
ネットイースが『デトロイト ビカム ヒューマン』で知られるクァンティック・ドリームの買収を発表。ルーカスフィルム・ゲームズと共同で『スターウォーズ』の新作ゲームを開発中
-
SIEがモバイルゲーム開発スタジオ「Savage Game Studios」を買収へ。プレイステーション・スタジオにモバイル部門を新設し、新規プレイヤー層の開拓を目指す構え
-
SIEが『Destiny』シリーズの開発元「Bungie」を約37億ドル(5100億円)で買収完了。買収後もマルチプラットフォーム展開を継続、SIEのサポートのもと人材採用面を強化する構え
-
「Unity」がアプリ収益化企業「ironSource」を約44億ドル(6000億円)で買収。コンテンツの制作から収益化までを一手に担い、クリエイターへの支援をさらに充実させる構え
-
SIEが『アサシン クリード』シリーズを生んだジェイド・レイモンド氏の開発スタジオ「Haven Entertainment Studios」を買収へ。現在は大型マルチプレイタイトルを開発中
-
Epic Gamesが音楽配信プラットフォーム「Bandcamp」の買収を発表。運営方針は変わらず、今後もアーティストに高い還元率を維持していく構え
-
人気単語推理ゲーム『Wordle』をニューヨーク・タイムズ社が買収。作者のWardle氏が引き続き運営に参加、今後もしばらくは無料で提供
-
SIEが『Destiny』シリーズの開発スタジオ・Bungieを36億ドル(約4140億円)で買収。独占化は行わず、今後もマルチプラットフォーム展開は継続
-
マイクロソフトXbox部門のフィル・スペンサー氏がアクティビジョン・ブリザード社の買収に合意したことを発表。買収の完了後はXboxゲームパスに数多くのタイトルを追加する方針
-
SIEがVRゲーム『THE PLAYROOM VR』やSFサバイバルホラー『ザ・パーシステンス』で知られるFiresprite社の買収を発表
-
SIEがオランダの企業「ニクセス・ソフトウェア」の買収を発表。『トゥームレイダー』シリーズや『デウスエクス』などの移植に携わってきたスタジオ
-
スクウェア・エニックスHDがふたつの金融メディアによる「複数の買い手候補が関心を示している」報道を正式に否定。情報源は別の海外金融メディアに語ったふたりの“銀行関係者”
-
マイクロソフト、Bethesda SoftworksのPC&Xbox独占タイトルの登場を予告。買収を完了し8つの有力開発スタジオとの連携をさらに密へ
-
マイクロソフトによるBethesadの親会社買収を欧米の各当局が承認。『スカイリム』『Fallout』など多数の有力IPとスタジオの買収が完了へ向けてまた一歩
ランキング
-
-
1
『ファイナルファンタジー』、『サガ』などスクエニ作品のスマホ版が最大72%オフとなるセールが開催中。『ロマンシング サガ2』が約70%オフの700円、『クロノ・トリガー』が50%オフの800円など
-
2
「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
-
3
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
4
『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
-
5
少年院のWebサイトを調査するミステリーゲーム『かがみの特殊少年更生施設』から“実物の施設案内”が突然販売される…入所時に知っておきたい情報や院歌などを掲載
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】