Nintendo Switchに関する記事一覧
-
ダンジョンRPG『ダンジョンに捧ぐ墓標』が配信開始。ダンジョンだけでなく街すらもその姿を変えていく
-
Nintendo Switchのゲーム画面を「チェキ」としてプリントに。チェキプリンター用アプリが4月30日に無料配信、ピカチュウをデザインしたinstax mini Linkのシリコンケース発売も
-
独裁国家運営シミュレーション『トロピコ 6 Nintendo Switchエディション』4月22日に発売。シリーズ20周年の記念映像など4つのスペシャルムービーも公開
-
『大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-』がPS4、Nintendo Switch、PCで7月29日に発売決定。19世紀末の日本と倫敦を舞台に法廷バトルが繰り広げる
-
『Among Us』の次回大型アップデートの計画が発表。15人対応プレイが実装、新しいカラーリングが追加されアートスタイルも改善予定
-
『スーパー野田ゲーPARTY』Nintendo Switchで4月29日発売決定。マヂカルラブリー・野田クリスタルさんと『もじぴったん』の後藤裕之氏によるパーティーゲーム
-
Nintendo Switchへ向けて『探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.3「死者の楽園」』復刻配信が決定。携帯電話向けの推理アドベンチャーシリーズ第3弾
-
エイリアンとのファーストコンタクトをブラックユーモアたっぷりに描く『Protocol』コンソール版5月1日リリース
-
やり方自由のお仕事パズルアクション『Good Job!』が遊び放題の「いっせいトライアル」開始。製品版を30%オフで購入できるセールも開催中
-
『あつまれ どうぶつの森』を題材とするユニクロの「UT」コレクションが4月29日から発売へ。ゲーム内では店舗内を再現した「UNIQLO島」とUTのマイデザインを公開予定
-
『真 流行り神3』が7月29日に発売決定。真相は科学なのかオカルトなのか。刑事となって都市伝説のような怪事件を追う人気ホラーアドベンチャーの最新作
-
水没した都市を探索する戦闘のない三人称視点アドベンチャーゲーム『ミクと水没都市』が4月28日にNintendo Switchで発売
-
亡くなったおばあちゃんに会うため、とびっきりの1日を過ごす幻想的なアドベンチャーゲーム『すみれの空』5月27日発売
-
『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』が2021年春にNintendo Switchで発売決定。名探偵ピエールとなり、緻密に描かれたイラストを背景に怪盗Xの行方を追え
-
高難易度2DアクションRPG『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』がNintendo SwichとPCにて6月22日に、PlayStation4/5にて7月6日に発売決定
-
Nintendo Switch版『Sky 星を紡ぐ子どもたち』基本プレイ無料で6月に配信決定。言語を頼らないプレイヤー同士の交流・協力に重点が置かれたソーシャルアドベンチャーゲーム
-
サンドボックス型のサバイバルゲーム『テラテック』のNintendo Switch版が2021年春に発売決定。パーツを自由に組み合わせて、惑星の覇者を目指せ
-
2020年最高傑作と呼び声高いローグライクアクションRPG『HADES』の日本語版がNintendo Switchにて6月24日発売決定
-
過去/現在/未来を観測するRPG『クリステイルズ』Nintendo Switch版が2021年夏に配信へ。日本製RPGからの影響や手描きのアニメーション演出も魅力
-
リメイク版『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』が発表。伝説的なガンシューティングゲームが最新グラフィックでNintendo Switch向けに蘇る
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月17日20時~2024年5月17日21時
ランキング
-
-
1
『マインクラフト』15周年を記念して最大70%オフの価格で購入できるセール開催、スマホ版は約300円と格安に。毎日ログインすることでキャラスキンがもらえるキャンペーンも5月30日まで実施中
-
2
一番くじ「コメダ珈琲店」のカツパンクッションがデカすぎる。実際のカツパンと同様にボリューム感たっぷりでサイズはなんと約50cm。5月25日より販売開始
-
3
フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
-
4
日本舞台の「アサクリ」新作『アサシン クリード シャドウズ』の「日本語吹き替え版トレーラー」がお披露目、11月15日に発売決定。戦国時代が舞台で忍のアサシン「奈緒江」と、侍の「弥助」のダブル主人公に
-
5
核戦争後のヨーロッパを舞台にSWATチームに加入し超常現象を捜索するオープンワールドゲーム『Phantom Line』のSteamストアページが公開。最大4人のマルチプレイにも対応
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
-
フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】