RPGツクールに関する記事一覧
-
単独で8年の歳月をかけて完成させたホラーゲーム『アクアリウムは踊らない』のサントラが収録されたアナログレコード盤8月23日に発売決定。全13トラックを収録。楽屋トークが掲載された封入ライナーノーツも同梱
-
『RPG MAKER WITH』に「東北ずん子・ずんだもんプロジェクト」とのコラボDLCが発売決定。Nintendo Switch版の発売日と同日の4月11日から展開。「ずんだもん」のゲームが作れる
-
大迷宮を攻略するRPG『アビスシーカー 彼方より託されし秘宝』のリメイク版がSteamにて無料で配信開始。筋骨隆々のヒロイン「バルバラ」とひ弱な青年が、天候を左右する程の力を持つ「秘宝」が眠るダンジョンに挑む
-
一人で8年かけて制作されたホラーゲーム『アクアリウムは踊らない』の完全版がPC(Steam)にて2月15日正午に無料で配信決定。行方不明となった友人を探し恐怖の水族館へと迷い込む。全5種のエンディングあり
-
『RPGツクールXP』がSteamで無料配布中。ツクールシリーズのセールも開幕。『RPGツクールMV』が85%オフの1305円、『RPGツクールMZ』が50%オフの4389円など。ほか、ツクール製ゲーム作品もセール対象に
-
RPGツクール新作『RPG MAKER WITH』のPS4、PS5版発売決定。スイッチ版は4月11日に発売予定。PS版の発売日は未定。新機能「アセットシェアリング」で、他の人が作った素材やイベントを共有して共同制作が可能に
-
『RPGツクール』シリーズ最新作「RPG Maker Unite」がアセットストアの不具合でやむを得ず3度目の配信延期に。Unity側も「リリースまでもう少しお待ちください」と反応
-
『RPGツクール』シリーズ最新作『RPG Maker Unite』4月6日にUnity Asset Storeで先行販売がスタート。「Unity」エンジンを採用し、コードレスでRPG制作が行える
-
『RPGツクール』シリーズ新作『RPG Maker Unite』発売時期が2023年春へと延期。既存機能の強化や新機能の追加に際して、完成度を高めるための時間を要しているとのこと
-
『殺戮の天使』作者・真田まこと氏のホラーゲーム『霧雨が降る森』フルリメイク版が発売開始。コミカライズやノベライズでも語られなかった完全新作のストーリーを追加
-
ホラーゲーム『霧⾬が降る森』のリメイク版が11月16日に発売決定。グラフィックや台詞、立ち絵を刷新し、新規シナリオと新たな分岐エンディングが追加
-
真島ヒロ先生が“趣味で”自ら開発する無料短編脱出ゲーム『レベッカと機械ノ洋館』のリリース日が発表。3月16日正午をめどに、原作とする『EDENS ZERO』公式サイト上で配信を予定
-
『RPG ツクール』シリーズの新作『RPG Maker Unite』が発表。Unityエンジンで制作され、モバイルアプリへのネイティブ出力に対応
-
週刊連載漫画家なのに、ゲームは1日3時間。『FAIRY TAIL』真島ヒロ先生は、RPGツクールガチ勢で自分で絵を描いてコードも書いてUnityもUEも使える、“漫画家ゲームクリエイター”だった!
-
「ほうちょう」は着脱可能。名作2Dホラーゲーム『ゆめにっき』から「窓付き」のぬいぐるみとステーショナリーセットがFangamer Japanより発売
-
人気ホラーアドベンチャー『Ib』作者のkouri氏による公式LINEスタンプが登場。日常生活で使えるものに加えて、奇妙な展示品によるリアクションの数々を収録
-
幻想的なアートと精神的ホラーの要素を含むひきこもりRPG『OMORI』発売日が12月25日に決定。6年以上の開発期間を経て完成した「記憶と真実」を巡る旅
-
期待の新作ひきこもりRPG『OMORI』が完成間近に。コンテンツの追加が終了しあとはバグフィックスや調整を残すのみ
-
RPGツクール製ホラーゲーム『魔女の家』のリメイク版がリリース開始。洋館に迷い込んだ少女を襲う恐怖体験を新規グラフィックと追加シナリオで描く
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
3
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
4
「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
-
5
『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】