TPSに関する記事一覧
-
TPSとMOBAのハイブリット対戦ゲーム『OVERPRIME』の第2回クローズドβテストが開催中。5月9日19時まで開催で、Steamを通じて誰でも参加することが可能
-
『スプラトゥーン3』9月9日に発売決定、予約受け付けは4月22日から順次スタート。オーソドックスな対戦モード「ナワバリバトル」のゲームプレイ映像もお披露目
-
500体以上にも膨れ上がるゾンビの大群と戦うTPS『ワールド・ウォーZ』Nintendo Switch版が発売開始。8人で2チームに分かれて遊べる特殊なオンラインモードも収録
-
3人の科学者がモンスターを駆逐して大学を建てるゲーム『リサーチアンドデストロイ』4月26日に発売決定。動いているときだけ行動可能時間が減る、ターン制アクションゲーム
-
3人称視点で敵拠点の破壊をめざすMOBA型ヒーローシューター『OVERPRIME』誰でも参加できる第2回クローズドベータテストが4月29日から開催決定
-
『スプラトゥーン3』2022年夏の発売を前に公式サイトが公開。新情報の公開にも期待が高まる
-
狙撃に特化したシューティングゲームのシリーズ最新作『スナイパーエリート 5』5月26日にPS5/PS4で発売決定。予約の受け付けは3月25日にスタート
-
ダルビッシュが語る、心身の不調を『フォートナイト』に救われた話──『フォートナイト』は1日の終わりにひと息つける場所。メジャー最多勝よりもビクロイで「パパすごい!」と褒められるよろこび
-
自ら作った船で海を渡り、謎の遺跡の残る不思議な島々を探索するサバイバルゲーム『ウインドバウンド』がEpic Games Storeで無料配布中
-
『ヒットマン』リブート版3部作のコレクション『ヒットマン トリロジー』が1月20日に発売決定。PCではEpic Games Store独占となっていた『ヒットマン 3』のSteam版も同日から配信へ
-
宇宙から押し寄せるロボット軍団に立ち向かう基本プレイ無料の協力型TPS『ARC Raiders』発表。2022年のリリースを予定
-
激しい近接戦闘と時間操作が組み合わさった新鮮な体験が魅力のメカスーツアクションTPS『Vengeance Is Mine』発表。「復讐」が描かれるストーリーにも注目
-
『エイリアン』シリーズを原作とする協力型マルチプレイTPS『エイリアン:ファイアーチーム エリート』発売開始。最大3人までの協力プレイが楽しめる
-
映画『エイリアン』の世界で展開される協力型サバイバルシューター『Aliens: Fireteam Elite』海外向けに発売。国内では9月16日にPS4/PS5日本語版が発売予定
-
京都市が戦術シューティング『ローグカンパニー』新シーズンで京都の魅力を伝える取り組みを発表。実在の史跡・文化財を参考にした新マップも登場へ
-
エイムが要らないドッジボールTPS『ノックアウトシティ』が面白い。体育の授業でドッジボールが苦手だった人にこそ遊んでほしい、新感覚のスポーツゲーム
-
衛生兵となって戦場を駆け巡るアクションゲーム「Medic: Pacific Corpsman」の新たなトレイラーが公開。『ハクソー・リッジ』を彷彿とさせる、救助を主題とした異色のTPS
-
無数のエイリアンと戦う4人協力型FPS『The Anacrusis』発表。『Left 4 Dead』の脚本家がゲーム開発参加する、レトロフューチャーな世界を舞台にしたコメディタッチの作品
-
『Control』の無料配布がEpic Games Storeにて開始。超常現象を封じ込める「SCP財団」に着想を得た空飛ぶTPS
-
カニゲー『Crab Champions』の作者がUnreal Engine 5で300万匹のカニを描画。増やしてもパフォーマンスほぼ変わらず、何匹でも表示できるのでカニ描画上限計測を諦める
ランキング
-
-
1
もらい火で全焼してしまった青森のゲームセンター「レトロゲーム秘密基地」再建を目指すクラウドファンディングが開催中。コロナ禍の不況から続いた絶望に屈せず、店主は「もう二度と失いません」と決意固める
-
2
約12年の開発期間を経て『7 Days to Die』が6月に正式リリース決定。あわせて値上げを実施するため4月22日から4月29日まで「76%オフ」となるラストチャンスセールを開催
-
3
『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
-
4
「WEBコミックガンマ 」11周年を記念して、『メイドインアビス』などを含む連載作品の全タイトルほぼ全話が無料公開中。4月26日まで
-
5
『真メガテン』『ペルソナ』に深くかかわるクリエイター・金子一馬氏のコロプラ移籍が判明しファン仰天。金子氏による「世界観の表現」と新技術を組み合わせた新規プロジェクトを進行中
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】