Nintendo Switch向け『大乱闘スマッシュブラザーズ』最新作が正式発表。『スプラトゥーン』の「インクリング」もついに参戦か

 任天堂は3月9日朝7時より配信したNintendo Directにて、Nintendo Switch向け『大乱闘スマッシュブラザーズ』最新作を正式発表した。

 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズは、1999年にNINTENDO64向けにリリースされた初代作品を元祖とする、任天堂の対戦型アクションゲームだ。プレイヤーは「マリオ」や「ドンキーコング」といった任天堂作品を中心とした人気キャラクターから1人を選び、最大4人でステージ上にて戦う。
 体力ゲージがなくダメージがパーセンテージにて蓄積され、さらにステージ上から画面外へと相手を追いやるという対戦デザインは唯一無二で、特に海外では『Brawlout』『Indie Pogo』など、多くのフォロワー作品を生みだしている。また、北米最大級の格闘ゲーム大会「EVO」でも常連の競技種目として採用されており、近年では参加プレイヤー数が『ストリートファイターV』に次ぐ厚さを持つ人気タイトルだ。

(画像はNintendo 公式チャンネル|Nintendo Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ 初登場映像より)

 現時点で最後に発売されたシリーズ作品となるのは、2014年9月にリリースされた『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』と、同年12月に発売された『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』。約4年ぶりの登場になるNintendo Switch向け『大乱闘スマッシュブラザーズ』だが、現時点では2018年に発売予定であることしか明らかにされていない。

 ただし映像を見る限りでは、『スプラトゥーン』シリーズに登場する「インクリング」や、「マリオ」や『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の「リンク」の参戦は決定している模様だ。

※シリーズを通じてディレクションを担当してきたソラ代表の桜井正博氏もツイート。

※任天堂公式Twitterアカウントのツイート。現時点で公式サイトでのタイトル名は(仮称)となっている。

 2017年は『スプラトゥーン2』や『スーパーマリオ オデッセイ』、そして『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』といったビッグタイトルが登場したNintendo Switch。今年はその役目を『大乱闘スマッシュブラザーズ』最新作が担うことになりそうだ。今後の動向に注目したい。

文/ishigenn

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ニュースから企画まで幅広く執筆予定の編集部デスク。ペーペーのフリーライター時代からゲーム情報サイト「AUTOMATON」の二代目編集長を経て電ファミニコゲーマーにたどり着く。「インディーとか洋ゲーばっかりやってるんでしょ?」とよく言われるが、和ゲーもソシャゲもレトロも楽しくたしなむ雑食派。
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