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名作FPS『Portal』をHoloLensで再現だと!? ほか『神撃のバハムート』×『ユーリ!!!』のコラボや『ガンダム』を語る女子高生などが話題となったこの一週間!【今週バズったゲームの話題ランキング:2017/2/3〜2017/2/10】


 「今週バズったゲームの話題ランキング」とは、直近1週間でもっとも話題となったゲームニュースを、ランキング形式でお届けするというもの。TwitterとFacebookで人気だった記事のベスト20をリストアップし、気になる話題については、電ファミニコゲーマー編集長TAITAIが解説を行うというコーナーです。

 集計方法としては、各記事が電ファミ上にピックアップされてから24時間後の数値を調査。記事の“勢い”に着目して集計&ランキングを行っています。

今週のランキング!(Twitter編)

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20女子高生はどれくらいガンダムのことを知っているの?413オモコロ あたまゆるゆるインターネット

集計期間:2017年2月3日19時~2月10日19時

今週のランキング!(Facebook編)

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#FEヒーローズ ソシャゲにアナログイラストで参戦する山田章博先生の恐ろしい伝説について140Togetter

集計期間:2017年2月3日19時~2月10日19時

今週の注目記事!

Twitter1位(14593件)
Facebook8位(264件)
『神撃のバハムート』×『ユーリ!!!』コラボ開催! ファンタジー衣装の勇利、ヴィクトル、ユリオが登場

画像は『進撃のバハムート』公式サイトより

 今週Twitter上で圧倒的な反響を得たのがこのニュース。ファンタジー世界を舞台としたソーシャルゲーム『進撃のバハムート』と、大人気フィギュアスケートアニメ『ユーリ!!! on ICE』のコラボレーションについてのものだ。

 このタイトルにこのアニメがマッチしているのかいないのか、もはや僕にはわからないが、コラボイベントの中でもここまで反響が大きくなるものもめずらしい。この手のコラボイベントは、それこそPCオンラインゲームの時代から良く使われていた手法だが、これで本当に『ユーリ!!!』のファンが『バハムート』を遊ぶようになるのか? それとも、話題になった時点でもうOKなのか? など、大枠は知りはすれど、詳細までは分からないのが実情。一度、どこかできちんと取材をしてみたい気もする。

Twitter9位(745件)
ValveのFPSパズルゲーム「Portal(ポータル)」をMicrosoft HoloLensで再現しコンパニオンキューブを移動させる映像が公開

画像はPortal in Augmented Reality with HoloLensより

 ランクインした記事の中でとくに興味を惹いたのが、Hololensを使って名作FPS『Portal』を再現した映像についてのこの話題だ。

 以前に電ファミでも、ドワンゴVR部によるHololensのレポート記事を公開したが、HololensはVRとはまた違った可能性を感じる非常におもしろいデバイスだ。『Portal』の例に限らず、このように現実世界を舞台として活用するMRゲームには無限の可能性があるだろう。

 ただHolorensの真価は、ゲーム以上に実用的な方向で活きるのではないかとも考えている。スマートフォンのカメラ越しに映し出された文字を画面上でリニアに翻訳するスマートフォンアプリ版『Google翻訳』が最近の話題となった。例えば、これとHolorensを組み合わせれば、デバイス越しに見た英語をすべて日本語に変換しつつ、周辺の付帯情報を提示してくれるナビなど、“未来”がすぐそこまで来ていることがイメージできる。

 2020年の東京オリンピックで、こうしたデバイスや技術を日本が提供して、海外から来た人が不自由なく日本を観光・探索できるような未来が訪れると、非常に面白いんだけどなあ。

関連記事:
Microsoftが本気出して作ったお値段33万円のHMDをさっそく購入してみた【HoloLens体験レビュー】

Twitter14位(564件)
Facebook7位(275件)
ファンタジー世界の「酒場」を切り盛りする運営シミュレーション『Tarvern Keeper』がキュート。2018年発売へ向け開発進む

画像は『Tarvern Keeper』公式サイトより

 TwitterとFacebookの両方でランクインしていたのが、ファンタジー世界の酒場を切り盛りするシミュレーションゲームの話題。

 『ドラゴンクエスト』シリーズの「ルイーダの酒場」をはじめ、ファンタジー世界を舞台にしたゲームや小説で、酒場は仲間を集めたりクエストを受注したりと欠かせない存在だ。そんな酒場を一経営者として切り盛りできるなんて、新しい発見もありそうで、グラフィックの雰囲気とも相まって面白そうに見える。

 記事によれば、プレイヤーは『地元の農民や遠方からやって来た冒険者、はてはオークの貴族などをもてなし、最高の酒場を運営することを目指す』とのこと。酒場の拡張が極まれば、伝説の勇者や大魔王が訪れたりもするのだろうか? 落としどころも含め、楽しみなタイトルだ。

Facebook2位(486件)
最強のコピーガード技術「Denuvo」が5日で破られ「バイオハザード7」の海賊版が登場

画像はDenuvo公式サイトより

 今週のFacebookで大きく話題になったのは、オーストリアのソフトウェア会社Denuvoのコピーガード技術が、短期間でクラッカーに破られてしまったことについての話題だ。

 コピーガードとクラッカーについては、いたちごっこの歴史がずっと続いており、「正規品かどうかを確認するオンライン認証を取り入れるため」というのが、かのSteamが立ち上がったきっかけのひとつだったりする。

 コピーや海賊版の問題は、PCゲームの世界でとくに深刻で、例えば中国やロシアでオンラインゲームが主流になっていったのは、コピーソフトが蔓延したことにより、データをサーバ上に置いたコピーのできないゲームしかビジネスとして成立させられなかったためだ。このようにゲームのシステムとビジネスのフォーマットは表裏一体であり、コピーが蔓延している環境では、日本のような買い切り型のゲームがそもそもビジネスとして成熟し得ない。狭まってしまった選択肢の先には、ユーザーにとって不幸な未来しかないだろう。

 加えて、この直後に起きたDenuvoの公式サイトから機密情報が漏洩したという話(Facebook12位)には、遺憾の念が湧くばかり。ゲーマーの未来のためにも、技術者の皆さんにはなんとか踏ん張ってほしい。

Facebook14位(189件)
Nintendo Switch「赤ちゃん」に驚愕 「ゲーム本体を抱っこする、前代未聞の寝かしつけゲーム」

画像はYoutube Nintendo公式チャンネルより

 3月3日発売予定のNintendo Switch。その本体と同時発売予定のミニゲーム集『1・2・Switch』についての動画が妙な反響を呼んでいた。とくに話題となっていたのは、収録されているミニゲームのひとつ『赤ちゃん』だ。これはNintendo Switch本体を抱っこして、画面内の赤ん坊を寝かしつけるというゲーム。こう説明していてもよくわからないかもしれないが、実際そのとおりのゲームなんだから驚きだ。

 任天堂はWiiやDSの時代も含め、ゲーマー視点では発想できないような“遊び”を発売することがたびたびある。『1・2・Switch』も、ゲームという観点から視点を少しズラすと、ちょっと面白そうだったり、わけがわからなそうだったり、トータルでじつに楽しそうだ。『赤ちゃん』も友だちや親戚で集まったときにプレイすれば、かなり盛り上がりそうな気がする。パーティーゲームのひとつとしては確かにアリ……かな?

Twitter20位(413件)
Facebook4位(405件)

女子高生はどれくらいガンダムのことを知っているの?

画像はオモコロ あたまゆるゆるインターネットより

 最後に取り上げるのは、ソーシャルゲーム『ガンダムエリアウォーズ』とオモコロによるタイアップ記事。37年前に放映された最初の『機動戦士ガンダム』、いわゆる“1stガンダム”について、ガンダムの半分程度の年齢の女子高生4人に知識を聞いてみたという内容になっている。

 先日公開された『妖怪ウォッチ ぷにぷに』とのタイアップ記事「結局「神話の神々」の中で誰が最強なの!? 専門家に聞いた」も話題となっていたが、色や外見からザクの性格を想像して「彼氏にするなら誰?」と選ばせた結果など、若い人たちの反応というのはやはり新鮮で面白い(彼女らがシャアをシャーと表記していたのには笑った)。先日に電ファミで公開した、イシイジロウ氏とN高女子とらによる人狼対談記事でも、大いに驚かされたところだ。

 余談だが、記事内ではランバ・ラル(35歳)が女子高生たちから「58歳」と推定されていたが、実際に自分が彼と同じ年齢になったときにはかなり衝撃を受けたことは記しておきたい。35歳であの貫禄……。戦争という体験があの器量を育てたのだな……ということにしておこう。

関連記事:
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 というわけで、今週気になったゲームの話題はここまで。また来週!

著者
電ファミニコゲーマー編集長、およびニコニコニュース編集長。
元々は、ゲーム情報サイト「4Gamer.net」の副編集長として、ゲーム業界を中心にした記事の執筆や、同サイトの設計、企画立案などサイトの運営全般に携わる。4Gamer時代は、対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」などの人気コーナーを担当。本サイトの方でも、主に「ゲームの企画書」など、いわゆる読み物系やインタビューものを担当している。
Twitter:@TAITAI999

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