ここではスマホ(iOS / Android)のゲームアプリのセール情報をお届けしています。
価格は当方で確認した時点のものです。急にセールが終わることもあるため、購入前には価格の確認を行ってください。
アプリ名のリンクはiPhone ACのレビューページに移動します。
注目情報
▶ タイトーが年末年始セールを開始。『たけしの挑戦状』や『ダライアスバーストSP』などが一斉値引き。
▶ コーエーが『信長の野望』の『風雲録』と『全国版』をセール。
▶ 『Radiation Island』や『Sky Gamblers』シリーズのAtypical Gamesもホリデーセールをスタート。
▶ Rayarkの『Cytus II』、メトロイドヴァニアの『Grimvalor』がクリスマスセール。『Civilization VI』も過去最安値。
▶ 定番タワーディフェンスの最新作『Bloons TD 6』と『キングダムラッシュの復讐』がそろってセール開始。
文/カムライターオ
新着セールアプリ
『たけしの挑戦状』
iOS 840円 → 480円、Android 840円 → 480円
12/20 追加
あのビートたけし氏が監修したファミコン時代の伝説のクソゲー。
サラリーマンが会社を辞めてパチンコで散財し、スナックで酔っ払ってヤクザと殴り合い、妻にはり倒されて葬式で終わる、理不尽極まりないアクションアドベンチャー。
『アルカノイドvsインベーダー』
iOS 600円 → 240円、Android 600円 → 240円
12/20 追加
ブロック崩しの名作『アルカノイド』と、『スペースインベーダー』が融合したユニークなゲーム。
敵弾を跳ね返してインベーダーやブロックを破壊する。
LINEゲームとして出ていたものを買い切りに改修したアプリで、バランスなどが調整されている。
『PUZZLE BOBBLE JOURNEY』
iOS 600円 → 360円、Android 600円 → 360円
12/20 追加
バブルシューターの元祖『パズルボブル』のスマホ最新版。
『LINEパズルボブル』(現在非公開)を買い切りアプリに改修したもので、LINEで長く運営されていたゲームであるためボリュームが多く、ステージは数百に及ぶ。
従来のパズルボブルより遊びやすいルールになっている。
『タイムギャル』
iOS 840円 → 480円、Android 840円 → 480円
12/20 追加
アニメムービーの最中に矢印が表示され、その方向に素早く入力すると成功になる1980年代の一時期のみ流行った「レーザーディスクゲーム」の復刻版。
QTE(クイックタイムイベント)のハシリと言える作品で、設定資料なども含まれている。
『ダライアスバーストSP』
iOS 1080円 → 240円、Android 1080円 → 240円
12/20 追加
美しいグラフィックのダライアス新シリーズ「バースト」のスマホ版。
弾幕ではなく、昔ながらのパターン化で攻略するタイプの横スクロールシューティング。
『ダライアス外伝』を彷彿とさせるZUNTATAサウンドが必聴。
『レイストーム』
iOS 1200円 → 600円、Android 1200円 → 480円
12/20 追加
ロックオンレーザーで知られる縦スクロールシューティング『レイ』シリーズの2作目。
弾幕シューティングが流行る前の、中世代のシューティングの最終形。
シリーズの中でもっとも有名な作品で、1作目とは違い横画面になっている。
『RAYCRISIS(レイクライシス)』
iOS 1400円 → 600円、Android 1400円 → 600円
12/20 追加
ロックオンレーザーが特徴的なシューティング『レイ』シリーズの3作目。
タイトーの名作復刻プロジェクト「TAITO CLASSICS」のひとつとして移植された。
『レイストーム』と同じく横画面の縦スクロールで、操作にややクセがある。
『RAYFORCE(レイフォース)』
iOS 840円 → 240円、Android 840円 → 240円
12/20 追加
ロックオンレーザーが特徴的な縦スクロールシューティング『レイ』シリーズの1作目。
2017年にアップデートが行われ、動作や解像度が改良された。
近年のiPhoneは画面が大きく、縦長になっているため、その影響で操作性も改善されている。
『スペースインベーダー インフィニティジーン』
Android 600円 → 240円
12/20 追加
スマホ初期の名作。 進化するインベーダーゲームで、2009年に数々の表彰を受けた作品。
タッチパネルシューティングの基本操作「相対移動」を生み出した、スマホシューティングの進化の原点。
iOS11による旧アプリ(32bitアプリ)の切り捨てによりiOS版は非公開となったが、Androidでは公開が続いている。
『信長の野望・武将風雲録』
iOS 1900円 → 1400円、Android 1900円
12/20 追加
全国版から数えて3作目、『信長の野望』シリーズで最も支持されている作品のリメイク版。
コマンドで数値を上げていく内政、ターン制の合戦など、昔ながらの信長の野望のシステム。
ニンテンドーDSで発売されていたものをベースにしており、いくつかの新仕様が加えられている。
『信長の野望・全国版』
iOS 1300円 → 720円、Android 1300円
12/20 追加
シミュレーションゲームの金字塔『信長の野望・全国版』の復刻アプリ。
インターフェイスや戦場マップはスマホ用に改修されている。
武将がおらず、弱い大名なら暗殺でラクに殺せるなど、今見るとおかしな点もあるが、数値上げの開発ゲームと本格歴史SLGの原点。
『Sid Meier’s Civilization VI』
iOS 7400円 → 1800円
12/20 追加
人類の歴史を再現した壮大なシミュレーションゲーム『シヴィライゼーション』の最新作。
科学の進歩と文明の拡大、他文明との戦争に加え、宗教や芸術の要素が加わっている。
パソコン版と変わらない内容だが、拡張パック『Rise and Fall』は未公開。 アップデートでiPadだけでなくiPhoneにも対応した。
2400円のセールが続いていたが、今回は1800円になっており、過去最安値。
『Radiation Island』
iOS 360円 → 120円、Android 310円
12/20 追加
謎に満ちた風光明媚な南国の島を探索する、オープンワールドのサバイバルアドベンチャー。
2015年初頭の時点で、その世界の広さとグラフィックのクオリティはスマホゲームとしては突出していた。
のちに続編となる『Radiation City』や『Escape from Chernobyl』が発売され、シリーズ化されていく。
『Sky Gamblers – Infinite Jets』
iOS 600円 → 240円
12/20 追加
スマホのフライトシミュレーター・シューティング『Sky Gamblers』シリーズの5作目。
今回は現代が舞台で、美しく表現されたリオやサンフランシスコの上空をジェット戦闘機で飛び回る。
現代戦なのでロックオンと誘導ミサイルで戦うスタイル。
『Sky Gamblers: Storm Raiders』
iOS 600円 → 240円、Android 550円
12/20 追加
スマホのフライトシミュレーター空中戦ゲーム『Sky Gamblers』シリーズの3作目。
シリーズでもっとも評判の良かった作品で、太平洋戦争が舞台、レシプロ戦闘機で戦う。
先日続編が公開されたが、そちらはセールされていない。
『Sky Gamblers: Cold War』
iOS 600円 → 240円
12/20 追加
『Sky Gamblers』シリーズの4作目。今回は冷戦時代が舞台。
レーダーと誘導兵器が主力になった時代で、ロックオンしてミサイルを撃つ戦い方。
登場する機体がどんどん進化していくのが特徴。
『Battle Supremacy』
iOS 600円 → 240円、Android 550円 → 220円
12/20 追加
『Sky Gamblers』シリーズを作ったメーカーが今度は戦車バトルを開発。
グラフィックのクオリティは流石だが、空中戦の時ほど評判は良くなかった。
しかしセール価格ならお得。
『Infinite Tanks』
iOS 600円 → 240円、Android 550円 → 220円
12/20 追加
『Sky Gamblers』で知られる「Atypical Games」の戦車戦ゲーム3作目。
『World of Tanks』のようなゲームだが、こちらの方がカジュアルで、パーツを組み合わせてオリジナルの戦車を作れたりする。
ひとり用のキャンペーンモードも備わっていて、対戦しなくても遊べる。
『Lara Croft GO』
iOS 600円 → 240円、Android 600円 → 120円
12/20 追加
『トゥームレイダー』をテーマにしたターン制のパズルゲーム。
センスの良い3Dグラフィックのビジュアルと映画風の演出により、冒険感のあるパズルになっている。
Appleが選出する「BEST of 2015」のiPhone部門を受賞。
以前は「ずっとセール」の状態だったが、最近は値下げしていなかった。
『Deus Ex GO』
iOS 600円 → 240円、Android 600円 → 120円
12/20 追加
デザインに優れるターン制のパズルゲーム『GO』シリーズの3作目。
サイボーグエージェントが敵組織に潜入するスパイアクションをパズル化している。
相変わらずビジュアルのセンスが良い。
『Hitman GO』
iOS 600円 → 240円、Android 600円 → 120円
12/20 追加
センスの良いグラフィックのパズルゲームで、ジオラマのような外観で話題になった。
暗殺者が主人公の『Hitman』シリーズをパズル化した、大人の雰囲気の作品。
『GO』シリーズの1作目。
『Goat Simulator』
iOS 600円 → 120円、Android 600円
12/20 追加
無敵のヤギを操作して町中でひたすら暴れる、ゲームと言えるのかもわからない「奇ゲー」のスマホ移植版。
特に目的はなく自由に暴れるだけの内容だが、近代の「バカゲー」としてネット上ではかなり話題になった。
『I am Bread』
iOS 600円 → 240円、Android 540円
12/20 追加
主人公は「食パン」。素敵なトーストになるため旅に出る、奇想天外な「バカゲー」。
単なる一発ネタのようだが、しっかり作られている作品で、グラフィックやサウンドも高クオリティー。
移動するのが難しく、それがゲーム性になっている。
『Waking Mars』
iOS 600円 → 120円、Android 560円 → 110円
12/20 追加
おじさんが火星でヘンな植物を植えてまわる、SF探険アクションパズル。
2012年に数々の表彰を受けた作品だったが、英語のみだったり、日本語化されても文字化けしていたり、日本では遊びづらい状態が続いていた。
2017年のアップデートで解消され、現在は日本語でストーリーを楽しめる。 グラフィックも高解像度化し、最新のOSにも対応した。
『Rusty Lake Hotel』
iOS 240円 → 120円、Android 240円
12/20 追加
高水準な脱出ゲーム。キャラクターは動物で、ホテルの使用人となり、客人の要望に応えていく。
大人の雰囲気で、サイコパスな題材は人を選ぶが、謎解きゲームとして模範的な作りになっている。
セール継続中のアプリ
『Tesla vs Lovecraft』
iOS 1080円 → 480円
12/5~12/12 終了、12/20 再追加
狂気のマッドサイエンティスト「ニコラ・テスラ」が、狂気の小説家「ラヴクラフト」が呼び出すクトゥルフの異形を超電磁兵器で蜂の巣にする、2スティック制の全方向スクロールシューティング。
狭いフィールドを逃げ回りながら、大量に出てくる敵を銃撃で一掃していくゲームだが、テレポートを駆使し、ロボや核まで持ち出すテスラの破天荒ぶりで話題。
『三國志漢末霸業』
iOS 1200円 → 960円 → 840円、Android 1200円
12/10~12/18 終了、12/20 再追加
中国で作られた本格戦略シミュレーションの三国志。
コーエーの『三國志』シリーズの良いとこ取りをしているようなシステムで、日本では知られていない正史の武将も登場、データも驚くほど詳細で、「さすが本場」といえる内容。
最近のアップデートで「三国志」が「三國志」に変わった。字が違うとストアで検索できないので注意。セール多め。
『Cytus II』
iOS 240円 → 120円、Android 240円 → 120円
12/19 追加
ロングセラー作品『Cytus』(サイタス)の続編にして、Rayark最新の音楽ゲーム。
何やら裏がある未来世界で、アーティストたちがファンと交流しながらバーチャルライブを繰り広げる。
テクノでアップテンポな楽曲が多く、質も数もレベルが高い。
クリスマスセールでAndroidは12/27、iOSは12/28までセール。新曲の追加もある。
『Bloons TD 6』
iOS 600円 → 240円、Android 580円
12/19 追加
おさるさんが風船を割っていく、世界的定番のタワーディフェンスの最新作。
最初はほのぼのしているが、そのうち数千、数万の風船が押し寄せ、それをミサイルやレーザーで殲滅していくことになる、そんなエスカレートする展開は健在だ。
獲得できるキャラとスキルが豊富で、深い戦略性がある。
『キングダムラッシュの復讐(Kingdom Rush Vengeance)』
iOS 600円 → 360円、Android 580円
12/19 追加
スマホの人気タワーディフェンス『Kingdom Rush』シリーズの最新4作目。
今回は悪の魔術師が主人公だが、ゲーム自体はいつもと変わらない。
相変わらず細部まで作り込まれていて、安定した面白さがある。
『Grimvalor』
iOS 840円 → 360円
12/19 追加
横スクロールのダークファンタジー剣劇バトルアクション。
敵と戦いながらダンジョンを探索する、メトロイドヴァニア系のゲーム。
無敵のローリングで敵の攻撃を回避し、二段ジャンプと空中ダッシュで華麗に舞う、小気味よい操作感を持つゲームで、グラフィックも一級品。
『PAKO 2』
iOS 240円 → 120円、Androidは本体無料
12/19 追加
追いかけてくるパトカーを銃でぶっ飛ばしながら広い町を走り回るカーチェイスゲーム。
前作は短時間で終わる耐久ゲームだったが、今作は爽快な『クレイジータクシー』系のゲームになった。
物理シミュレートされたリアルな事故シーンが特徴で、難易度は高いが、慣れればかなり長時間逃げ回れる。
セールはiOSのみ。Android版は広告・課金付きの本体無料アプリになっている。
『見失い島2:時間の灰』
iOS 240円 → 120円、Android 210円
12/19 追加
味のある絵柄で、つかみのどころのない奇妙な物語が展開される『見失い島』の2作目。
演出がよくミニゲームも豊富で、謎解きのバランスも良い、良質の脱出ゲーム。
『Prune』
iOS 480円 → 120円、Android 440円
12/19 追加
スルスルと伸びていく木の枝を剪定し、光の当たる場所まで導いていく、盆栽シミュレーターをパズルに応用したアプリ。
海外のゲームだが「和」と「禅」の雰囲気を強く感じる作品。
欧米では2015年を代表するiPadゲームに選ばれた。
『dreeps』
iOS 480円 → 360円
12/19 追加
「アラームプレイングゲーム」と題された、目覚ましをセットして眺めるだけのゲーム。
指定の時間にロボットが起きて、文明が崩壊した世界を旅する。
ほとんどできることはないが、新機軸の作品であり、メディアによっては高く評価している。
セールされるのは珍しい。
『Sproggiwood』
iOS 600円 → 120円、Android 560円
12/19 追加
Steamから移植された、海外のローグライクRPG。日本の『不思議のダンジョン』系とはかなり異なるシステム。
シンプルながらローグライクらしさは十分で、アイテムではなくスキルを駆使し、敵が大量にひしめくダンジョンを突破していく。セール多め。
『Cosmonautica』
iOS 360円 → 120円、Android 450円
12/19 追加
宇宙の『大航海時代』。 宇宙船を作って交易品を搭載し、惑星を巡って売買を行う。
航行中は『The Sims』のように、乗組員が自分の欲求に応じて施設を利用し、うまく使えないと不満を溜めてしまう。
盛りだくさんな内容だが、メッセージが英語でシステムが複雑なので敷居は高い。セール多め。
『金沢将棋レベル100』
iOS 360円 → 120円、Android 360円 → 120円
12/18 追加
コンピューター将棋や囲碁の老舗「UNBALANCE」のオフライン将棋アプリ。
オーソドックスな将棋アプリだが拡大機能があって指しやすく、勝利を重ねることでさまざまな盤と駒を得られる要素がある。
上位版の『金沢将棋2 ~レベル300~』もあるのだが、そちらはセールされていない。
有段者でない限り、AIの強さはこちらで十分だろう。
『ザ・オセロ(R)』
iOS 250円 → 120円、Android 230円 → 120円
12/18 追加
「UNBALANCE」のオフライン版オセロアプリ。
AIのレベルは30あり、21以上はかなりの強さになる。こちらも『金沢将棋』と同じく、勝つことで盤と駒が増えていく。
かつてテレビ番組で「BTD STUDIO」のオセロアプリと対決して話題になった。
他にUNBALANCEは年末年始セールで『詰将棋』『100万人のための麻雀』もセール中。
『Retro City Rampage DX』
iOS 600円 → 240円、Android 350円
12/18 追加
ファミコン風グラフィックの『Grand Theft Auto』。 広い町で好き放題暴れまくれるオープンワールドのクライムゲーム。
レトロゲームのパロディー満載で、’80~’90年代の映画やゲームネタが数多く盛り込まれている。
元はXboxやPS Vitaなどで配信されていたゲームで、海外で人気だった。
先日までAndroid版のみセールが行われていたが、今回はiOS版のみ。
『Million Onion Hotel』
iOS 480円 → 240円、Android 480円 → 240円
12/12~1/7
タップでタマネギを消し、ラインをそろえるだけというシンプルなルールながら、妙に奥深いゲーム性と攻略難度を持つカジュアルパズル。
雰囲気もストーリーもBGMもぶっ飛んでいる奇天烈なゲーム。
来年1月7日までウィンターセールで半額。
『Wonder Blade』
iOS 360円 → 120円
12/7 追加
クオリティの高い横スクロールの格闘アクション(ベルトスクロールアクション)。
スピーディーな連続技で敵をバシバシ倒していける爽快感のある作品で、キャラクターがユニーク、演出も豊富。他のゲームのパロディーシーンも多い。
2面のボスが強すぎるのが気になるが、ゲーマーにおすすめの良作。
11月に600円から360円に値下げされた後、価格が戻っておらず、そこからさらに120円になっている。
『Realpolitiks Mobile』
iOS 720円 → 240円、Android 899円 → 300円
12/7 追加
パラドゲー(『Hearts of Iron』など)のような、国際政治/紛争シミュレーションゲーム。
現代や第三次大戦後の世界を舞台に、国政や軍備を行いながら世界の行く末を見守る。
メッセージが英語で敷居の高いゲームだが、現代情勢を扱っているのは珍しい。Steamからの移植。
『レイトン教授と悪魔の箱 EXHD for スマートフォン』
iOS 1200円 → 960円、Android 1200円 → 960円
12/6 追加
世界的な大ヒットとなったナゾ解きアドベンチャー『レイトン』シリーズの2作目のスマホ移植版。
レイトン教授の恩師が手に入れた、開けると死ぬと言われている「悪魔の箱」の謎を追う。
150以上の新しいナゾが収録されており、グラフィックやムービーは現代のスマホに合わせて高解像度化されている。
今回のセールは発売記念ではなく、アニメにレイトン教授が再登場した記念とのこと。
iOSでは1作目と2作目がセットになったバンドル版『レイトン教授シリーズ 1+2パック』の配信も予定されている。
『レイトン教授と不思議な町 EXHD for スマートフォン』
iOS 1200円 → 960円、Android 1200円 → 960円
12/6 追加
ナゾナゾやひらめきパズル、引っかけ問題など、数々の「ナゾ」を解きながら不思議な町を探索する、大ヒットシリーズ『レイトン教授』1作目のスマホ版。
初代だけあって定番のナゾやパズルが多く、シリーズ初心者にもオススメ。
ストーリーも高評価で、スマホ版は「EXHD」と題されておりグラフィックが高解像度化、新ムービーも追加されている。
『neoDefense』
iOS 240円 → 120円
12/3 追加
スマホ初期の名作タワーディフェンス『geoDefense』の模倣作…… というか、ファンによる復刻作。
レーザーやミサイルを放つタワーを設置して、道に沿って進んでくる幾何学模様の敵を迎撃する。
画面が激しく光るのが難点だったが、アップデートでフラッシュをオフにできるようになった。
『ミニメトロ』
iOS 600円 → 480円、Android 580円 → 130円
11/21 追加
地下鉄の路線図をゲーム化したようなリアルタイム制の鉄道運行ゲーム。
操作感に優れ、デザインセンスも良く、世界的に評価されている。
各国の「BEST of 2016」に選出された作品。アップデートも継続中。
『欧陸戦争6: 1804』
iOS 120円、Android 100円 → 無料
11/21 追加
スマホ定番のターン制ストラテジー『欧陸戦争』シリーズの最新作。
『ファミコンウォーズ』や『大戦略』のようなタイプの戦略SLGで、今回はナポレオン戦争やアメリカ独立戦争が舞台。
日本ではあまりなじみのないテーマだが、これまでと同様の戦術級ゲームを楽しめる。
デザインがヨーロピアンになっていて、これまでよりもオシャレに。
最近セールが終了したアプリ
『Blue Moon(ブルームーン)』
iOS 120円 → 無料、Android 130円
12/12~12/18 終了
月灯りの道をただ歩くだけの、幻想的な雰囲気のアプリ。
ゲームと言うより「環境アプリ」に近いもので、できることは少なく、イベントも多くないのだが、なぜか一時期ランキングの上位になっていた。
先日3作目が公開された記念の無料配布。
『Forgotten Memories』
iOS 600円 → 120円
11/22~12/18 終了
懐中電灯で闇を照らしながら廃病院を探索する、光と影が恐怖を煽るホラーゲーム。
2015年の作品だが、そのグラフィックはいま見てもかなりの高レベル。
アップデートで多国語化し、日本語にも対応した。
あえて不自由にしているその作りは、世代によって賛否がわかれた。
関連記事:
大ヒット伝染病シミュレーション『Plague Inc.』作者の次回作は、「対テロ戦争」がテーマのリアルタイムストラテジー。コマンドの和訳を掲載中【レビュー:Rebel Inc.】
タマネギ、牛、大宇宙……ONION GAMESならではの奇妙なテイストが楽しいパズルゲーム『Million Onion Hotel』が半額の480円→240円に【ゲームアプリ セール情報】