カイロソフトのゲーセン運営ゲーム『ゲームセンター倶楽部』720円→600円、ロボット宇宙西部劇の『SteamWorld Heist』1200円→600円に。他6本【スマホゲームアプリ セール情報】

 ここではスマホ(iOS / Android)のゲームアプリのセール情報をお届けしています。

 価格は当方で確認した時点のものです。急にセールが終わることもあるため、購入前には価格の確認を行ってください。
 アプリ名のリンクはiPhone ACのレビューページに移動します。

注目情報

 コーエーの「ウインターセール」で『大航海時代IV』『三國志V』『信長の野望・武将風雲録』が2月19日まで500円引き。

 2K Gamesのストラテジー『Civilization Revolution 2』『XCOM: Enemy Within』がセール開始。

 ポップにアレンジされた初代A列車『はじめてのA列車で行こう』が半額セール。

 縦スクロールの秀作弾幕シューティング『.Decluster』は無料に。

文/カムライターオ


新着セールアプリ

『ゲームセンター倶楽部』
iOS 720円 → 600円、Android 600円
2/12 追加

 対戦格闘ゲームが全盛期の頃の、1990年代あたりのゲームセンターを経営するカイロソフトのシミュレーションゲーム。
 格闘のミニゲームがあるのが特徴で、ゲーム交流会で腕前を磨き、ゲーム大会で好成績を収めることがお店の宣伝に繋がる。
 セールというより、少し高かったiOS版の価格が、Android版と同じにされている。


『SteamWorld Heist』
iOS 1200円 → 600円
2/12 追加

 真横視点で銃撃戦が楽しめる、ターン制シミュレーションRPG。ロボットの宇宙西部劇。
 細密なグラフィックと、障害物に身を隠しながら跳弾で敵を狙う、ユニークなシステムを持つ。
 古い西部劇映画のような演出と、雰囲気の良いBGMも長所。Steam 版からの移植。


『三國志漢末霸業』

iOS 1200円 → 960円、Android 1200円
2/12 追加

 中国で作られた本格戦略シミュレーションの三国志。
 コーエーテクモの『三國志』シリーズの良いとこ取りをしているようなシステムで、日本では知られていない正史の武将も登場、データも驚くほど詳細で、「さすが本場」といえる内容。
 最近のアップデートで「三国志」が「三國志」に変わった。字が違うとストアで検索できないので注意。セール多め。


『Age of Rivals』
iOS 480円 → 240円、Android 200円
2/13 追加

 産業や芸術のカードで王国の勝利点を稼ぎつつ、軍事力で相手のカードを破壊する対戦カードゲーム。
 深い戦略と適度な運を併せ持つドイツゲームのようなアプリで、オンライン対戦も実装されている。


『Holy Potatoes! A Weapon Shop?!』

iOS 600円 → 240円、Android 580円 → 280円
12/24 追加

 カイロソフトの『ゲーム発展国』などに影響を受けた鍛冶屋の経営シミュレーション。
 ゲームのプレイ感はまさにカイロ系だが、グラフィックデザインや会話のセリフ回しは海外らしく、異国情緒も感じられる。
 iPhoneでは字が小さいので注意。


『Shadowmatic』
(シャドウマティック)

iOS 480円 → 240円、Android 本体無料(フル版340円)
2/12 追加

 物体を回転させて影絵を完成させる、美しいビジュアルのパズルゲーム。
 角度の微調整が必要で、なかなか完成判定にならずイライラすることもあるが、そのグラフィックは一見の価値がある。
 ストア登録名がiOS版は英語表記、Android版はカタカナ表記。


『Realpolitiks Mobile』
iOS 720円 → 120円、Android 899円
2/12 追加

 パラドゲー(『Hearts of Iron』など)のような、国際政治/紛争シミュレーションゲーム。
 現代や第三次大戦後の世界を舞台に、国政や軍備を行いながら世界の行く末を見守る。
 メッセージが英語で敷居の高いゲームだが、現代情勢を扱っているのは珍しい。Steamからの移植。


『R-TYPE』
iOS 240円、Android 648円 → 398円
2/13 追加

 のちのゲームに大きな影響を与えた、鬼畜難度で知られる横スクロールシューティングの金字塔。
 スマホでプレイするのは色々な意味で辛いゲームだが、アップデートでイージーが追加されたので頑張れば何とかなるかも。
 iOS版とAndroid版では、それぞれ開発会社の異なる別のアプリで、今回セールされているのはAndroid版の方。

セール継続中のアプリ

『大航海時代IV』
iOS 1900円 → 1400円、Android 1900円 → 1400円
2/7~2/19

 16世紀の「大航海時代」を舞台に、艦隊を率いて交易を行い、時に海戦を繰り広げる、コーエーテクモの海洋冒険シミュレーション。ニンテンドーDS版の移植。
 従来の大航海時代より後の時代で、探険よりも各海域での勢力争いが中心となっている。
 システムが簡略化されており、“『大航海時代II』の縮小版”といった印象。ソシャゲではない。


『三國志Ⅴ』
iOS 1900円 → 1400円、Android 1900円 → 1400円
2/7~2/19

 コーエーテクモの初期の『三國志』の完成形といえる、本家歴史シミュレーションシリーズの5作目。
 ニンテンドー3DS版の移植で、内政が簡略化されていてサクサク進められる。
 2013年のソフトの移植なのでグラフィックも見劣りせず、火計や計略が飛び交う合戦も健在。
 民忠を上げるために武将が街の見回りに出かける「巡察」がユニーク。


『信長の野望・武将風雲録』
iOS 1900円 → 1400円、Android 1900円 → 1400円
2/7~2/19

 『全国版』から数えて3作目、『信長の野望』シリーズで最も支持されている作品のリメイク版。
 コマンドで数値を上げていく内政、ターン制の合戦など、昔ながらの『信長の野望』のシステム。
 ニンテンドーDSで発売されていたものをベースにしており、いくつかの新仕様が加えられている。


『Civilization Revolution 2』

iOS 1200円 → 600円、Android 1100円 → 550円
2/7 追加

 人類の歴史を再現した、中毒性の高い壮大なシミュレーションゲーム。
 初代『Civilization Revolution』のグラフィック強化版で、ゲーム自体はほぼ同じだが、外観は見違えるほど変化した。
 本家の『Civilization』を家庭用ゲーム機向けに改修したものであるため、初心者にはこちらのほうが取っ付きやすい。
 なお、本家の最新作『Civilization VI』のiOS版も、7400円→2400円の値下げが昨年末からずっと続いている。


『XCOM: Enemy Within』
iOS 1200円 → 600円、Android 1100円 → 550円
2/7 追加

 地球各地に侵攻を開始したエイリアンたちとの戦いを繰り広げる戦術SLGの拡張キット同梱版。
 機械化兵士や新スキルなど、育成要素が大幅に強化され、ステージも増加。
 超ヘビー級のゲームで、ライトユーザーには厳しいが、ゲーマーなら必携の作品。
 Steam版(Enemy Unknown本体+拡張キットEnemy Within+特典アイテム)の「Complete Pack」も4980円→1245円の値下げ中。


『Isle of Skye』
iOS 600円 → 480円、Android 550円 → 380円
2/7 追加

 2016年の「ドイツ年間ゲーム大賞」のエキスパートゲーム賞を受賞した作品。
 『カルカソンヌ』のように土地カードを並べていくゲームだが、『アグリコラ』のように各プレイヤーが独自の開発ボードを持っている。
 カードの入手は競り形式で、人気作のルールを寄せ集めたような内容。


『Le Havre: The Inland Port』
iOS 600円 → 480円、Android 550円 → 380円
2/7 追加

 ボード版の日本名は『ルアーブル内陸港』。重量級のドイツゲームながらファンも多い『ルアーブル』の派生作。
 ふたり対戦になっていて、町の施設で資材を調達し、それを使って新たな施設を建設していく。
 『ルアーブル』を簡易的にして遊びやすくしたシステムだが…… もはや別のゲーム。


『Forgotten Memories』

iOS 600円 → 240円
2/7 追加

 懐中電灯で闇を照らしながら廃病院を探索する、光と影が恐怖を煽るホラーゲーム。
 2015年の作品だが、そのグラフィックはいま見てもかなりの高レベル。
 アップデートで多国語化し、日本語にも対応した。
 あえて不自由にしているその作りは、世代によって賛否がわかれた。


『はじめてのA列車で行こう』
iOS 480円 → 240円、Android 480円 → 240円
2/6 追加

 列車の運行によって駅周辺の発展を促すことができる、間接的な都市開発を行える鉄道会社経営シミュレーション。
 初代の『A列車で行こう』を現代風にリメイクした作品で、グラフィックは3D化されており、雰囲気もポップで楽しげなものになっている。
 プレイ方法がわかりにくいゲームだが、それを補うため、当サイトのレビューはプレイガイドにしています。


『キングダムラッシュの復讐』
(Kingdom Rush Vengeance)

iOS 600円 → 360円、Android 540円 → 330円
2/6 追加

 スマホの人気タワーディフェンス『Kingdom Rush』シリーズの最新4作目。
 今作は悪の魔術師が主人公だが、ゲーム自体はいつもと変わらない。
 相変わらず細部まで作り込まれていて、安定した面白さがある。
 ストアのタイトル名がiOS版は日本語表記、Android版は英語表記なので注意。


『スチーム:富へのレール 公式版』

iOS 600円 → 360円、Android 520円 → 330円
2/6 追加

 産業革命時代の鉄道網建設をテーマにしたドイツゲーム。
 かなり思考性の高い内容で、コアなボードゲーム愛好家から支持されている作品。
 定期的にセールしている。


『.Decluster – ドット デクラスタ』
iOS 360円 → 無料
2/4 追加

 『.Decluster Zero』や『弾幕月曜日』に繋がっていく、美しい弾幕とシューティングを熟知した作りが特徴の、疑似ドットで描かれたシューティングシリーズ1作目。
 画面を埋め尽くす弾幕が展開されるが、周囲の敵弾をスコアに変える弾消しボムにより、敵弾をむしろ得点源にすることができるシステムが特徴。
 セール、というより無料化の模様。


『Codex of Victory』
iOS 480円 → 240円、Android 500円
Android版 2/4~2/9 終了、iOS版 2/9 追加

 戦闘ロボと軍事車両の混成部隊で、宇宙からやって来た侵略軍と戦いを繰り広げるSF戦略シミュレーション。
 大戦略/ファミコンウォーズ型のターン制SLGだが、XCOM風の基地開発シーンもある、コアゲーマー向けの本格的な内容。


『スキタイのムスメ 音響的冒険劇』
iOS 480円、Android 430円 → 350円
2/4 追加

 スマホ初期のビジュアルゲームの代表作。
 ドットグラフィックとリアルな音響が特徴の、雰囲気重視でメランコリックな謎解きアドベンチャー。
 メッセージが英語に戻っていたり、起動しなかったりというトラブルがあったが、現在は解消されている。

最近セールが終了したアプリ

『ダンジョンメーカー』
iOS 360円 → 120円、Android 310円 → 110円
2/4~2/11 終了

 簡易的なダンジョンを作って冒険者の行く手を阻むモンスターを配置、戦闘時には自らも戦う、ダンジョンビルド・ローグライク。
 レベルアップやスキル継承、ゲーム後の追加要素の獲得など、豊富な強化と育成の要素を持ち、延々と続けてしまうハマり度の高い作品。
 アップデートも意欲的に行われている。


『Million Onion Hotel』
iOS 480円 → 360円、Android 480円 → 360円
2/4~2/11 終了

 タップでタマネギを消し、ラインをそろえるだけというシンプルなルールながら、妙に奥深いゲーム性と攻略難度を持つカジュアルパズル。
 雰囲気もストーリーもBGMもぶっ飛んでいる奇天烈なゲーム。


『To The Moon』

iOS 600円 → 240円、Android 520円 → 190円
2/4~2/11 終了

 死に往く者の記憶を改変し、幸せな気持ちで臨終を迎えさせる仕事をするふたりが、ある老人の記憶の中を旅するアドベンチャーゲーム。
 RPGツクールで作られているが、Steamで公開後、数々の表彰を受けた作品。


『Neon Chrome』
iOS 840円 → 240円、Android 800円 → 250円、Steam 1480円 → 592円
2/6~2/11 終了

 2スティック制のシューティングに、ローグライクのランダム性とステルスアクションのゲーム性を加えた玄人好みの作品。
 ストーリーもシステムもわかりにくいが、理解できれば長く楽しめるゲームで、ファンも多い。
 『Tesla vs Lovecraft』を作ったチームの出世作。 Steam版もセール中。


『Bottom of the 9th』
iOS 600円 → 120円、Android 600円 → 130円
2/6~2/11 終了

 野球を題材にしたダイスゲーム。 1900年代初期の古いメジャーリーグの雰囲気がある。
 プレイするのは9回裏のみ。相手の狙いを読むことで、ダイスの結果に修正を加えることができる。
 いわばサイコロ野球の豪華版。今回が最安値。


『One Deck Dungeon』

iOS(iPad)1200円 → 840円、Android 1350円 → 920円、Steam 1010円 → 707円
2/6~2/11 終了

 コンピューターゲーム風のダイスゲームをコンピューターゲームに戻している、ダイスを使うローグライク的RPG。
 モンスターやトラップに遭遇すると、条件に合うダイスをボックスに収めていくバトルを行う。
 iOS版はiPad専用。 Steam版もセール中。


『Forget-Me-Not』
Android 280円 → 140円
2/4~2/11 終了

 コアなファンの多い、古風なグラフィックのドットイートゲーム(『パックマン』型のゲーム)。
 自機が前方にショットを撃つが、これが自分に当たることが多く、それをいかに防ぐかがポイント。
 ステージはランダム生成で、美しいグラデーションなど今風の演出もある。
 iOS版はiOS11による旧アプリ(32bitアプリ)の切り捨てで非公開となったが、Android版は健在。


『魔女の泉3』
iOS 480円 → 360円、Android 480円
2/1~2/11 終了

 かわいい魔女っ子が活躍する、同人ゲームらしさのある人気RPGシリーズ3作目。
 高い自由度と魅力のあるキャラクター、ストレスなく遊べるシステムに定評がある。
 今回の魔女は「人形使い」で、さまざまな人形を召喚して使役できる。
 魔女は人間に迫害されており、見た目に反して重めもストーリーも特徴。


『ミステリーオブフォーチュン2』
iOS 120円 → 無料、Android 100円 → 無料
2/1~2/11 終

 各キャラクターの行動パターンを細かく設定できる、オートバトルのRPG。
 多彩な職業とスキルが用意されていて、多数のチームメンバーを自由に育てられる。
 手軽さと深い育成をうまく融合させた作品。セール多め。


『The Room: Old Sins』
iOS 600円 → 240円、Android 520円
1/29~2/11 終了

 世界最高峰の脱出ゲームシリーズの4作目。3Dで描かれたグラフィックの細密さが素晴らしい。
 ミニチュアハウスの部屋を移動しながら、中にある箱や装置の謎を解いていく。
 ストーリーに繋がりはないので、前作未経験でも問題はない。


『The Room Three』
iOS 480円 → 120円、Android 410円
1/29~2/11 終了

 細密な3Dグラフィックが美しいクリック型アドベンチャーゲームの3作目。 難易度は4作目『Old Sins』より高い。
 いわゆる「脱出ゲーム」だが、しかけのある箱や家具をいじくり回し、その謎を解いていくのが中心となる。
 昨年、販売会社が変わり、それに伴って日本語化が行われた。


『Samorost 3(サモロスト3)』
iOS 600円 → 240円、Android 490円
1/24~2/11 終了

 細かく描かれた細密なグラフィックと奇抜な世界観が特徴のアドベンチャーゲーム。
 いわゆる「脱出ゲーム」系だが、キャラクターを移動させて調査を行う。
 日本のAppleが「BEST of 2016」のiPad部門で大賞に選出している。


『えどたん』
iOS 本体無料(フル版600円)、Android 600円 → 130円
1/15~2/11 終了

 カプコンからフィーチャーフォン用に配信されていたアドベンチャーゲームが、スマホ向けに最適化。
 「江戸」+「探偵」=『えどたん』は、法廷シーンのない江戸時代の『逆転裁判』という印象。
 推理は非常に簡単で、江戸時代の風習や生活を楽しむ方がメイン。

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著者
『Ultima Online』や『信長の野望 Online』、『シムシティ4』など、数々のゲームのファンサイトを作成してきた。
iPhone 解説サイト『iPhone AC』を経て電ファミニコゲーマーのお世話に。
シューティングとシミュレーションが特に好き。
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