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ビッグダディの元妻が参加、審査員に「逆エビ固め」を決める参加者。「龍が如く最新作 ミナト区系女子オーディション」には濃すぎるメンツが大集合していた

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6月23日(日)、セガ大崎本社で『龍が如く』シリーズ最新作の「ミナト区系女子オーディション」が開催された。当日は、龍が如くスタジオ代表・制作総指揮の横山昌義氏をはじめ、龍が如くシリーズグローバルプロダクトマネージャーの山藤雅也氏、チーフプロデューサーの阪本寛之氏、『龍が如く』最新作プロデューサーの堀井亮佑氏、ブランドマネージャーの向大地氏が審査員として参加した。

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この日は朝からオーディションの二次審査が行われており、メディアによる取材が行われたのはその中の3組目と4組目。取材のあともオーディションは夜まで続いたとのことで、多くの方が参加していたようだ。また、参加人数の多さもあってか、バラエティ豊かな面々が参加していた印象を受けた。

こちらではその模様を一部ピックアップしてご紹介するとともに、オーディションの合間に横山昌義氏と阪本寛之氏、堀井亮佑氏への取材も行われたので、そちらの模様も合わせてレポートしていく。

取材・文/高島おしゃむ


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▲写真左から審査員として参加した、向大地氏、堀井亮佑氏、横山昌義氏、阪本寛之氏、山藤雅也氏。

オーディション中に審査員が「逆エビ」を決められる一幕も。医者、グラビアアイドル、主婦など幅ひろい参加者が集合

最初に審査員とメディアの前に現れたのは、6名の応募者。

普段は医者として勤務している大澤あいりさんは、『龍が如く7』からのシリーズのファンで、春日一番の熱い心にやられ、自分もその一員になりたいと思ったことから今回のオーディションに応募したとのこと。

自身は芸能の仕事などをしていないものの、カツアゲ君(暴)役を演じた江頭宏哉さんもオーディションをきっかけに声優として活躍していることから、憧れの存在になっていると語っていた。

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▲トップバッターとして自己アピールしていた大澤あいりさん。オーディションということで、普段身に付けている白衣姿を披露していた。

続いての候補は、「神に選ばれしビッグ・ガール」というキャッチコピーで活動している、女子プロレス団体スターダム所属の現役プロレスラー・壮麗亜美さん

今回のオーディションには、プロレスラーらしくコスチュームを着るか悩んだものの、今回のオーディションが「ミナト区系女子」ということもあり、あえてワンピース姿で挑んだそうだ。

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▲ミナト区系女子らしいワンピース姿で参加した、女子プロレスラーの壮麗亜美さん。

壮麗さんは、プロレスラーになる前は女優を目指していたとのこと。そんなある日、スターダストにいる選手に誘われてエクササイズ気分で練習に参加したことがきっかけで女子プロレスラーになったのだという。

Xのプロフィールにも、『龍が如く』に出演するのが夢と書いているほどに本作のファンである壮麗さん。さらに、『龍が如く6』にプロレスラーがたくさん出ていることを知った際には「プロレスラーになったら出演できるかも」という気持ちもありデビューを決めた──というエピソードを披露した。

ちなみに、オーディションに申し込んだのは3度目。同じ女子プロレスラーのウナギ・サヤカさんが以前二次審査に進んだのを見て「めちゃくちゃ悔しい思い」をしたため、今回のオーディションに応募していると語った。

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▲自己アピールのために、壮麗さんが向大地氏相手に逆エビを決めるといった場面も。

普段は、広島で看護師とキャバクラ嬢をしている金剛寺あやさん。実は、オーディションを受けるのは前回に続き2回目だ。前回が人生で初めて受けたオーディションで、「インフルエンサーでもない一般人でも、このようにゲームに出演することができる」と思ってもらうため、今回のオーディションにも参加しているそうだ。

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▲2回連続で二次審査に参加した金剛寺あやさん。

韓国出身のインフルエンサー、イ・リンさんは、小さい頃から様々な格闘技を習得。2019年からは、日本でグラビアアイドルとして活躍している。

YouTubeでは、普段はキックなどアクション系や日本の文化紹介(美味しいお店の紹介)などを紹介しているが、パンチラで後ろ回し蹴りをする動画がバズって、そこから一気に登録者が増えたとのこと。「みんなパンツ好きだなって思いました」と、アピールしていた。

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▲韓国出身のイ・リンさん。リアルで様々な格闘技をやってきただけのことはあり、アクション系がかなり得意のようだ。

職業は主婦。少しでも『龍が如く』の世界に入りたいと思い応募したのが望月玲さん。『龍が如く』は、パートナーに「面白いゲームがあるからやってみないか」と誘われたのがハマるきっかけになったという。

今回のオーディションを受けるにあたり、ミナト区系女子の舞台がどこなのか、どんなモデルなのかを考えてPCでまとめたプレゼン資料を作成。それを印刷して持参してきたぐらい『龍が如く』が好きだと意気込みをアピールしていた。

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▲自身で考えたプレゼン資料を作ってきたという、望月玲さん。

TSUBASAさんは、新宿歌舞伎町に専用劇場を持つアイドルグループ「かかかぶぶぶききき!!!」に所属しセンターとして活動している。半年に1度行われる選抜戦に参加して、1位としてグループを卒業することがすでに決まっている。

元々女優志望でアイドル活動をしてきたが、この作品への出演をきっかけに、来年以降も芸能活動を続けていきたいとアピールしていた。

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▲アイドルグループ「かかかぶぶぶききき!!!」のメンバーとして活動中のTSUBASAさん。

個性と経歴最強のメンツが勢揃い。まだまだ登場する「濃い」参加者たち

すでに個性派揃いのオーディションとなったが、それをさらに上回るメンツが集まったのが続いて登場した応募者たちだ。

神戸出身で、現在は都内で助成金の審査業務を担当する会社員久(きゅう)さん。7年前より、人と接することに苦手意識や恐怖心を持つようになり、1年ほど前まで家に引きこもっている時期もあった。その頃にプレイしたゲームが『龍が如く7』だったそうだ。

ゲームの世界で春日一番として生きることで、自分にとって難しく感じていた人に助けを求めることや、仲間に入れてもらうということが、それまで思っていたよりも難しくないのではないかと感じるようになりそこから生き方を変えたというエピソードを紹介。

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▲編み物が得意で、『龍が如く』の帽子を編んできたとアピールしていた久(きゅう)さん。

今回のオーディションは、元々知り合いだった横山氏に進められたことがきっかけだったとのこと。社交辞令だと思ったものの、ここで「仲間に入れてください」と言えないとウソになる……と応募を決めたことを涙ながらに語っていた。

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5年間セクシー女優として活動しているほか、最近は自宅でゲームなどの配信も行っているという本郷愛さん。セクシー女優の先輩や好きな配信者が『龍が如く』に出演したこともあり、キャリアのひとつのゴールとして出演するのが夢だという。

また、帰国子女で英語が話せることから、海外のファンに向けて英語で宣伝や実況もできるとアピールしていた。

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▲セクシー女優の本郷愛さん。英語も話すことができる帰国子女だ。

とにかく経歴がすごかったのが、藤白ちらりさんだ。昨年末から芸能事務所に入り、GDL Entertainmenに所属。グラビアアイドル、レースクイーン、役者とマルチに活躍している。だが、それだけではない。理系の大学の後に文系の大学に行くなどふたつの大学に通い、ベンチャー系企業に就職。そこから自分で起業し、画像生成AIの会社を経営しながら活動をしている。

今回は、たまたま『龍が如く7』をプレイしているときに、マネージャーからオーディションの話があることを聞き応募。人に喜びを与える職業が大好きで、エンターテイメントそのものが好きなので作品に携わって広めていきたいとアピールしていた。

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▲自分の会社も経営しているが、現在は芸能活動に力を入れているという藤白ちらりさん。

今回のオーディション応募者の中で、異彩を放っていたのがミナコさんだ。元ビッグダディの妻でビッグマミィとも呼ばれることがある、ミナコさん。『龍が如く』は育児の合間にすべてプレイしてきたとアピール。

なかでも『龍が如く8』で太一の成長を見届けるシーンでは、8人の子どもの母である自分でもグッとくるものがあり号泣したというエピソードを披露していた。

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▲ビッグマミィことミナコさん。

数ヵ月前にキャバクラ嬢を引退したばかりだという、みりさん。キャバクラ嬢としては結果を残してきたものの、現役のときは『龍が如く』のオーディションに応募する勇気がなかった。桐生がチンピラから歴史を作ってきた物語が自分と重なり、「いま行かないと」という衝動で今回のオーディションに応募している。

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▲元キャバクラ嬢のみりさん。オーディションではかなり緊張している様子だった。

元坂道グループのアイドルだった松平璃子さん。グループ卒業後は、グラビアアイドルやバラエティ番組に出演している。普段はあまりゲームはプレイしないものの、今年に入ってから配信にチャレンジ。それをきっかけに『龍が如く』の配信を見るようになったそうだ。

また、“熱い男”が好きで、尊敬している人物はビートたけしさんとのこと。そのたけしさんが『龍が如く6』に出演していることで、自分も出たい!ときっかけを語った。

松平さんは2~3年前に港区関連の炎上を起こした過去を持っていることから、「このゲームに自分が一番当てはまるな」と考えたという。また、炎上で屈強なメンタルを手に入れることができたと、ハートの強さもアピールしていた。

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▲元人気アイドルグループに所属していた松平璃子さん。

審査員から「ミナト系女子ということで、パーティピープルのようなイメージを持たれているかもしれない。お酒の席では、どのような感じで飲んでいるのか?」という質問に対して、久(きゅう)さんは先週の金曜日に港区で社長している人と、贔屓にされている港区女子と飲んできたことを明かす。

そのときに、「港区のおじさんは女の子とプライベート感覚で話したくて飲んでいるため、仕事っぽさが無いと飲みの場でも重宝される」と教えてもらったことを披露していた。

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また、ミナコさんは16歳から育児をしており、お金が無くなったときにキャバクラやスナックで働いていたので、平成の下品な飲ませ方はできると披露すると、横山氏は「個人的には一番飲み会したい(笑)」と、すかさず反応していた。

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最新作は「○○系」にヒントがあるかも。横山昌義氏、阪本寛之氏、堀井亮佑氏にオーディションの感想を直撃

ふた組のオーディションが終わった後で、メディア向けの囲み取材が行われた。こちらに参加したのは、横山昌義氏と阪本寛之氏、堀井亮佑氏だ。

──この時点で4グループの面接が終わったところですが、手応えはいかがでしょうか?

横山氏:
みなさんが用意してきてくれるエピソードなどがバラエティに富んでいるので、面白いです。特に今のグループは、歴代イチ面白かったかもしれません。倍ぐらい時間掛けて話を聞きたかった人がいっぱいいました。

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阪本氏:
今回はミナト区系女子オーディションですが、前回のオーディションが盛り上がったこともあってかいろんなジャンルの方からエントリーしてもらいました

去年やってまた今年という短いスパンですが、年々『龍が如く』におけるオーディションの世の中に対する波及効果が大きくなっているなと感じています(笑)。

堀井氏:
とても面白い方々が集まって、すごくいいオーディションになっているなと思っています。今までだと、キャバ嬢役など役柄が明確でしたが、今回はわからない中でのオーディション開催となりました。

だからこそ、これまでよりも『龍が如く』自体が好きな方や、何役かわからないけど『龍が如く』に出たいという作品への愛、僕らと一緒にやりたいというパッションを持った方が多くいらっしゃいます。制作者としては嬉しいことで、僕らもいいものを作らなきゃなと思いました。

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──今回オーディションした方々は、キャバ嬢のようなひとつの「役」として演じられるものなのでしょうか?

横山氏:
ノーコメントです(笑)。ちょっと説明が難しいんですよ。なんて言おうかな~と、ほにょほにょとしてます。

──言うとクリティカルになってしまう感じですか?

横山氏:
ヒントになってしまうという感じです。どこからゲームの内容が推測できてしまうかわからないので。だから今言えてるのは……、言えてねぇな、ほぼ!「最新作のミナト区系女子のオーディションで、CGと実写両方あります」みたいなことしか言ってないです。

でも、誰かと飲むと言うことは間違いないです。飲んで盛り上げるシチュエーションはあるよということです。でも、それだけでもないです。

──「ミナト区系女子」という言葉には成り上がっていくようなイメージもありますがいかがですか?

横山氏:
なんというか、港区じゃないんです。ミナト区“系”です。「オラオラオーディション」じゃなくて「オラオラ系オーディション」というような……。「港区」というのは雰囲気で求めているものなので、ダイレクトに港区の誰かを求めているわけではありません。

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──今回のオーディションは何名ぐらい採用されるのでしょうか?

横山氏:
正直な話をすると、だいたいこれぐらいの人数というのは決めています。

ゲームの中で出せる人数は決まっていますが、いい人さえいえればたくさん採用すると思います。逆に少なければ採用も少なくなっちゃうと思いますが、割といきそうですね、今日の感覚だと(笑)。

──今回「ミナト区系」というふわっとしたオーディションにしたことで、これまでエントリーがなかったような人が参加したなど、変化があれば教えていただけますか?

横山氏:
縦の系譜ができているんです。さっき、メディア取材の前にファーストサマーウイカさんの後輩であったり、過去のオーディションに出た誰かを目指していたりする方がいらっしゃって、弟子筋が増えているんですよ。

──『龍が如く』のオーディションに出た誰かが、いまこうして目標の人になっているんですね。

横山氏:
そうなんです。「『龍が如く』で見て憧れていた」、「去年のゲームショウで実際に見て、ここに入りたいと思ったからオーディションを受けました」という人も最初のグループにいました。『龍が如く』が好きというのは前提にあるんですが、誰かに憧れて今の私がある……というような方がすごく増えています。

さっきの女子プロレスラーの方も去年同じ職業の人が受けているのを見て、悔しくてオーディションを受けたみたいな話があるじゃないですか。……だから、毎年やった方がいいんですかね(笑)。

キャバ嬢オーディションをやるつもりはもうないんです。でも、嬉しいことに本作に関わりたい人が多いようです。関わりたい人が増えてくれた方がみんなで盛り上がれますし、私たちも嬉しいです。

堀井氏:
「生キャバで楽しそうだったから私も」という方もいました。今までなかったので、単純にあそこに入りたいなという方もいました。長くやっていると、出演者の方にもドラマがあるじゃないですか。ここで落ちたけどとか、そういったことを聞けるのは嬉しいですし、そういう方が増えたのも嬉しいです。

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──ミナコさんよりも年齢が上の方から応募はありましたか?ちなみに、最高齢は?

横山氏:
ぜんぜんありました。
80歳近い方もいたんじゃないかな?70代の方とかいましたよ。すごいですよ、幅が広いです。(了)

ライター
ライター/編集者。コンピューターホビー雑誌「ログイン」の編集者を経て、1999年よりフリーに。 現在はゲームやホビー、IT、XR系のメディアを中心に、イベント取材やインタビュー、レビュー、コラム記事などを執筆しています。

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