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終末世界なのにそんな恰好で生き残れるの? あられもない姿のキャラデザに惹かれて『カオスゼロナイトメア』を始めたはずなのに、気づいたら“デッキ構築型ローグライトRPG”に睡眠時間が崩壊するほどハマっていた

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そんな恰好で大丈夫なの?

そう思ったのは、2025年10月22日にサービスが開始された新作『カオスゼロナイトメア』けしからん恰好のキャラクターの姿を見たときのことだ。

本作の世界観は、いわゆる「終末世界(ポストアポカリプス)」もの。地球は壊滅。地上はクトゥルフ神話で見かけるような怪物が跋扈(ばっこ)する。そんな絶望のなか人類は希望を探して宇宙を漂流する……というのがストーリーの展開になっている。

過酷な世界設定だ。しかし……

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あられもない姿のキャラクターたちがお出迎え。紳士にとってはうれしい景色だが、果たして、こんな格好で過酷な終末世界を生き残れるのだろうか?

先行プレイで確認できた仲間キャラ22人中、5人がけしからんセンサーに反応していた。

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2DアニメーションRPGで人気を博している『エピックセブン』と同じ開発だけあって戦闘アニメーションも力が入っている。

実際、ゲームをプレイしてみると、次々にキャラクターたちが“精神崩壊”状態に陥っていく光景が目に飛び込んでくる。

そして、ご丁寧にもこのゲームでは、全キャラに精神崩壊専用のグラフィックとボイスが搭載されている。それらがキャラたちの心が壊れていく様子を彩っていく。

そんな恰好でいるから……。と頭の中で一瞬そう思ったが、よく考えると服装に関係なく全員が精神崩壊していく。ここまで過酷な世界だと服装なんて関係ないのだろう。

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しかも、公式サイトを覗いてみると、ゲーム内でまだ見ぬあられもない姿のキャラクターたちが。

このキャラたちも全員“精神崩壊”していくってこと?? この作品、癖が強い。これは業が深いゲームになりそうだ……。

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そんな第一印象だった『カオスゼロナイトメア』なのだが……いま筆者のプレイ環境では「キャラたちはほぼ精神崩壊せず、筆者の睡眠時間だけが崩壊している」状況になってしまっている。

最初はビジュアル面の印象が強かったのに……ゲームが……『カオスゼロナイトメア』はゲームがおもしろいんだ!!

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本作のジャンルはデッキ構築型ローグライトRPG。プレイする度に展開が変わり、シナジーを考えながらデッキを構築していくカードゲーム要素もハマるポイントだ。

文/すまほエルフ
編集/竹中プレジデント

※この記事は『カオスゼロナイトメア』の魅力をもっと知ってもらいたいスマイルゲートさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。

※ゲーム画面は開発中のものです。正式サービス時のものとは異なる場合がございます。


初見の印象は“精神崩壊”に対する並々ならぬこだわりを感じるゲーム

『カオスゼロナイトメア』の世界は、謎の黒い霧「カオス」が突如発生した結果、惑星が次々と滅んでしまった過酷な状況のようだ。

とくに地球に至っては壊滅状態。クトゥルフ神話で見るような異形の存在が地表を支配し、人類はほぼ滅亡している。そんななか、プレイアブルキャラクターである戦闘員たちは、地上に降り立ち「カオス」の除去を目指していく。

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話を進めていくと、恐ろしい巨大な化け物とも遭遇する。

そして、物語のチュートリアルから、登場キャラクターたちの“精神崩壊”を惜しみなく提供してくれる。

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右側の赤髪の少女の名前は「レイ」。見ているだけで元気をもらえるような明るい女の子だ。

しかし、物語序盤、化け物に襲われ味方が窮地に追い込まれてしまい、彼女が相手の注意を引き付ける展開となる。

「華麗に化け物の攻撃を回避して、味方を救うのかな?」と思っていたら……

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あっさりと……化け物に握りつぶされてしまった……!!

あの元気いっぱいの姿を見せてくれていた少女がこんな苦悶の表情を……。よほどの激痛なのか。すさまじい顔をしている。

そして、そこから連鎖するように……

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仲間の青年が精神崩壊してしまった。まだゲームをスタートして数分しか経っていないのに……絶望の叩きつけかたに容赦がない。

このように、このゲームの“精神崩壊”に対するこだわりはものすごい。開発陣の並々ならぬ情熱を感じる。

まず、実装キャラ22人(先行プレイで確認できた人数)全員に個別で精神崩壊時専用のイラストが用意されている。その種類も眩惑、呆然、恐怖、自暴自棄など多種多様だ。

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この“精神崩壊”だが、ただの演出ではない。ゲームシステムにも深く関わっている(詳細は後述)。

戦闘員たちは過酷な環境、過酷な戦況に身をおいているため、身体だけでなく心も危険にさらされている。

そのためか、戦闘中はHPとは別にストレスゲージというものが設定されている。このストレスゲージが限界を超えてしまうと、心が壊れてしまう。要は“精神崩壊”状態に陥るというわけだ。

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画像の左上のHPの下にある紫色のバーがストレスゲージ。これが限界を超えてしまうと、キャラクターが精神崩壊にいたってしまう。

油断していたらパーティが崩壊していた。気づいたら睡眠時間も崩壊していた

『カオスゼロナイトメア』は、いわゆるデッキ構築型ローグライトRPGに分類される。

ダンジョン(本ゲームでは「カオス」)に入るたびに初期状態からスタートし、その中で攻撃札や防御札などのカードや装備を入手して、その都度強化していく形式だ。

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開始時に所持しているカードは4枚。そこからカードを集めてデッキを作っていく。

しかし、本作はスマホゲーム。しかも、見た感じ「あられもない姿のキャラデザ」や「精神崩壊に陥るキャラの表情」に熱量を注ぎ込まれたようにお見受けする。

筆者自身、これまで『Slay the Spire』『Chrono Ark』を嗜んできた身。好きなジャンルだし知見もそれなりにあるはず。「戦闘じたいは楽勝っしょ」と思って、油断していたら……

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楽勝だなんて言ってごめんなさい。

パーティが崩壊していた。(もちろんキャラクターたちの精神も崩壊している)

あれ……このゲームのローグライト要素、めちゃくちゃしっかり設計されているぞ!? 油断していた。おもしろい。デッキ構築型ローグライト好きならハマると思う。

さて、肝心なのがどうおもしろいのかだ。

戦闘では、手札から攻撃やスキルカードを選択して行動を決める。カードの組み合わせしだいでは、もともとは「100%のダメージ」を与える攻撃が「2000%以上のダメージ」まで跳ね上がることも。

戦略性が高く、運と構築力の両方が求められる。うまくコンボがハマったときのカタルシスは格別だ。

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もともと100%ダメージの素早いちゃんが、気がつけば2310%ダメージに。
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キャラクターによっては、自身のスキルカードの数だけ強力になるカードも。立ち回りを工夫することでさらに強烈な攻撃になる。シナジーを考えるのが楽しい。

そして、キャラたちの“精神崩壊”が、演出にとどまらず、実際のゲームメカニクスにも絡んでいるのもおもしろい。

ストレスゲージが一定値たまってキャラが精神崩壊すると、HPの最大値が削れるうえに、不利な効果を持つデバフカードが手札に配られてしまう。

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一方で、一定回数デバフカードを消費して、精神崩壊から立ち直ると、「エゴスキル」と呼ばれるキャラクター固有の必殺技の消費コストが半分以下に下がり、大幅に使いやすくなる設計になっている。

まさに「ピンチの後にチャンスあり」。激熱なゲーム展開になること間違いなしだ。

難易度設計については、油断すれば簡単に全滅するギリギリの緊張感があり、このジャンルの醍醐味をしっかり味わえる調整がされている。

そして、苦労の末にダンジョンをクリアすると、そのプレイで作ったデッキを「セーブデータ」として保存できる。この「セーブデータ」を使って、高難易度のエンドコンテンツに挑んでいくのが基本的なゲームサイクルになっている。

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ちなみに、このローグライト要素であるダンジョン「カオス」はプレイする際にスタミナを使わないため、デッキを作るために何度でも周回できる。

そう何度でもだ。ゲームプレイじたいがおもしろいのもあるが、理想のデッキ「セーブデータ」を目指して、周回が止まらなくなる。中毒性がある。

楽しんでプレイしていくうちに、上達してキャラたちは精神崩壊しにくくなったが、気がついたら夜も開け、外は明るみを取り戻していた。

崩壊していたのは筆者の睡眠時間だった……!!

ローグライトって難しくない? 育成要素があるから初めてでも大丈夫

「でもローグライトって、毎回いちから始めるんでしょ? キツくない?」と思う人もいるかもしれない。

そう、この手のゲーム(ローグライト)は「ゲームオーバーになったらいちからやり直し」が基本なので、プレイヤーの知識や技術が求められることが多い。

それが楽しいジャンルではあるのだが、同時に「難しい≒ハードルが高い」イメージを持っている方も少なくないだろう。しかし、本作では、ローグライトが得意じゃない、詳しくない人でも、手軽に遊べるような仕様が組み込まれている。

それが、RPG的な育成要素だ。日々プレイしていけば、キャラクターのレベルアップや、装備の一種である「パートナー」の強化などで、着実に戦力を上げていける。

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ゲーム内のクエストで素材を集めてキャラクターを強化する「潜在力」。ステータスアップだけでなく、カードの効果が強くなる恩恵もあり、ダンジョンの攻略を大きく助けてくれる。
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いわゆる装備的な要素「記憶の欠片」。ステータスアップに加えて、同セットのものを特定数装備することで効果が発揮する。サブオプションにつく効果はランダムなので、装備厳選を行って推しキャラを強くする楽しみも用意されている。

また、キャラクターと同様に「パートナー」にも固有の必殺技「エゴスキル」があり、キャラとの組み合わせしだいで戦略がガラリと変わる。その工夫がまたおもしろい。

たとえば、特定のカードが手札にあると特殊な効果を発揮する必殺技を持つ「パートナー」と、特定のカードを大量生成する効果を持つキャラクターを組み合わせる、といった形で、シナジーを生み出すことができる。

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「パートナー」もパッシブスキルやエゴスキルでそれぞれ個性が出ている。

加えて、ローグライトダンジョンである「カオス」の難易度は調整可能で、初心者は安全圏、上級者はリスク上等で挑戦できる柔軟な設計だ。

RPG的な育成要素で、キャラクター・装備の強化を重ねて、徐々に難易度の高いダンジョンに挑戦していく。そして、理想のデッキ「セーブデータ」を作る。

ローグライトが初めての方でも、しっかり成長を感じられるやさしさを感じる。強化、挑戦していく過程でキャラへの愛着も深まっていくため、長く遊べるタイトルになりそうだ。

一点、コアなローグライトプレイヤー(筆者)としては、「毎回完全初期状態から」な、ひりつくコンテンツも別個ほしいところだ。(今後に期待!)

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画像右上にある通りカオスの難易度を自分で選ぶことができる。

エンドコンテンツも含めておもしろいゲームサイクル

筆者的としては、このゲームが優れていると感じるのは、遊びのサイクルが3段階に分かれていることだ。

1.キャラゲット&強化。日常的な育成プレイでじっくり育てる
2.強化したキャラでローグライト。スタミナ消費なしで何度もプレイして強いデッキ作成を目指す
3.仕上げたデッキで高難易度エンドコンテンツに挑戦

このサイクルをくり返すことで、日常的なプレイも、一発勝負の緊張感も、高難易度へのチャレンジもどれも味わえる。

とくにローグライト部分の「カオス」ダンジョンはスタミナ消費がなく、理想のデッキ「セーブデータ」の作成を目指して無限に試行錯誤できる点が最高だ。

また、それぞれにエンドコンテンツ要素が用意されているのもおもしろいポイントだと感じた。

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装備厳選におけるサブオプ厳選は沼と相場が決まってる。

まずRPG的な育成要素。ここでは装備厳選がエンドコンテンツの位置にあたるだろう。

「記憶の欠片」のサブオプション効果はランダムなので、理想の効果を求めて厳選を重ねていく。強化結果に一喜一憂して育成沼にハマることは想像に難くない。

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つぎにローグライト。ゲームジャンルじたいがエンドコンテンツだ。本作ではスタミナを使わずにプレイができ、強いデッキを構築していく楽しみを味わうことができる。

さらに「ゼロシステム」と呼ばれる高難度モードも存在する。強力なデバフが課される代わりに報酬が豪華になり、ローグライトとしての挑戦性をより深めてくれる。

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完成したデッキを使って戦う高難度コンテンツも用意されている。

そして、すべての集大成──完成したデッキ「セーブデータ」を使って戦うコンテンツとして、強敵ボスと戦う「挑戦」や、複数編成が求められる「超空間の流域」などの高難易度コンテンツが待ち構えている。

キャラ育成、ローグライトの緊張感とデッキ作成の楽しみ、そして完成したデッキを使った高難度コンテンツ。

この三拍子がカチッとかみ合い、気がづけばゲームを起動して、プレイに手が伸びてしまう。そんな中毒性のある良質なゲームサイクルが本作にはある。


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『カオスゼロナイトメア』は、パッと見た限り“精神崩壊”に対する並々ならぬこだわりを発揮しているゲームだ。しかも、登場するキャラクターたちの装いはあられもない姿がちらほら。

しかし、記事でも取り上げたように「ゲーム部分」へのこだわりも強く感じられた。

その「デッキ構築型ローグライト」は、ついつい睡眠時間が崩壊してしまうほどおもしろい。加えて、ローグライトに慣れていない人でも楽しめる難易度設計に仕上がっていたので、「この手のジャンルが初めて!」という方にもぜひ触ってみてほしい作品だ。

本作『カオスゼロナイトメア』は2025年10月22日よりサービス開始。iOS、Android、PCより配信されている。

精神崩壊しているキャラクターの表情目当てで始めるもよし。
あられもない姿を見せてくれるキャラデザに惹かれて始めるもよし。
ローグライト目当てで始めるもよし。

どんな動機でもいい。あなたも『カオスゼロナイトメア』にハマって睡眠時間を崩壊させていこう!

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ライター
江戸時代より古くから文化の変遷を見続けており、現在広く遊ばれるスマホゲームに強く興味を持っているゲーマーエルフ。ゲームの基盤としては『ダライアス外伝』、『バトルガレッガ』などアーケードシューティングに熱中しており、いくつか全一なども持っているほど。スマホゲームをはじめとした運営型タイトルは、「推しキャラを数年という長期間使える」ということで悠久の時を生きるエルフの大好物。吟遊的な種族でもあるため、音楽にもこだわりが強く、素晴らしい楽曲のゲームも好む傾向にある。
Twitter:@Hagre_Elf
編集者
美少女ゲームとアニメが好きです。「課金額は食費以下」が人生の目標。 本サイトではおもにインタビュー記事や特集記事の編集を担当。
Twitter:@takepresident

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