「自分もVTuber、やってみたいな」と思ったこと、一度くらいはありませんか?
でも何から始めればいいかわからない、設定が難しそう、必要なものが多すぎる──気づけば「見る側」に留まったまま、という人も多いのではないでしょうか。
実はその敷居、Live2Dがまるごと取り払ってくれています。
モデルの入手からトラッキング、配信連携まで、必要なものがすべて「公式」として揃っているのです。
しかも、無料から始められる。
筆者自身も実際に試して、その手軽さに驚いた一人です。
キャラの入手方法からアイテム機能による個性の出し方まで、Live2Dが本気で提案する「一番簡単なVTuberの始め方」を、筆者の体験談とショート漫画とともにお伝えします。
※この記事は『nizima LIVE』の魅力をもっと知ってもらいたいLive2Dさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。
VTuberになるための土台をLive2Dが全部用意してくれてた
VTuberとして活動を始めるには、モデルを用意し、それを動かすためのソフトを導入し、さらにカメラで自分の動きを同期させる……といった、いくつものハードルを越えなければなりません。
かつては、この工程ごとに異なるメーカーのツールを渡り歩くのが通例であり、そのたびに「設定の壁」にぶつかるのが当たり前の光景でした。
しかし、現在はLive2Dが提供しているサービスを活用すれば、必要なものがほとんど全部揃うのです。
しかも、モデル制作ソフトから売買プラットフォーム、トラッキングソフトまで、すべて「公式」が親切に用意してくれています。
まず、VTuberになるための一歩として、キャラクターを用意する方法は大まかに3通り。
【1】『nizima LIVE』トラッキングツール内のモデルを使う
カメラで顔や手を認識し、キャラモデルに同期させるトラッキングツールです。
商用でも使用可能なモデルが最初から内蔵されており、インストール直後から使い始めることができます。なんと、誰もが一度は目にしたことのある国民的イラスト『いらすとや』のキャラに受肉することもできます(どうしてこうなった!?)。
どこか親しみを感じる『いらすとや』キャラは、配信のウケ狙いにももってこいかもしれません。
基本無料で利用できますが、無料プランでは連続使用時間が40分までに制限され、ウォーターマークが表示されます。商用利用や制限なしで使いたい場合は有料プランへの加入が必要です。
【2】『nizima』Live2D公式マーケットでモデルを買う・オーダーメイドを頼む
このサイトでは、キャラモデルの購入から、好きな作家へのオーダーメイド依頼まで対応しています。
価格帯は数百円の手軽なモデルから数十万円の高級モデルまで幅広く、誰もが使える汎用モデルから世界にひとつしかない数量限定モデルまで揃っています。
自分の理想のキャラを実現するための、最もメジャーな方法でしょう。
【3】『Live2D Cubism』業界標準のモデリング・アニメーション制作ソフトを使用し自分で作る
Live2D用のイラストを自分で描く、または作家に描いてもらい、自分でキャラをモデリングする。すべてを自分の手でクリエイトする、理想を追い求める者の行き着く先です。
難しそうに見えますが、一歩ずつ進めていけば意外と簡単にモデリングできてしまいます。さらに、初心者から上級者まで対応した公式講座『Live2D JUKU』も用意されています。筆者も実際に入会済み。至れり尽くせりの環境が整っています。
こうして見ると、VTuberになるためのあらゆる入口をLive2Dが揃えてくれていることがわかります。かゆいところに手が届く、なんとも頼もしいラインナップです。
「受肉」は案外簡単?『nizima LIVE』の言うことに従えば君はもうVTuber
キャラクターが用意できたら、いよいよ「命」を吹き込むステップです。難しく考える必要はありません。手順通りに進めれば、すぐにキャラクターが動き出します。
【1】トラッキングアプリ『nizima LIVE』で顔や手などをトラッキングする
まずはデスクトップ版アプリ『nizima LIVE』を起動し、カメラの前に座りましょう。
PCに繋いだウェブカメラはもちろん、手元のスマートフォンをカメラ代わりに使うことも可能です。iOSのモバイル版アプリ『nizima LIVE TRACKER』をデスクトップ版と連携するだけでOKです。
iPhoneの高精度なカメラを使うことで、ウェブカメラよりも生き生きとした表現が楽しめます。

アプリが、まばたき、口の動き、手のジェスチャーをカメラで瞬時に読み取り、画面の中のキャラクターへと同期させます。
自分の動きが、そのままキャラクターの動きになる……この感動を全人類に味わってほしい!
女の子にだっておじさまにだって動物にだってロボットにだってなれるんだから。
この時点でもうほとんどあなたはVTuberです!
【2】『OBS Studio』などの配信ツールと連携し、配信画面にモデルを映す
配信には配信ツールが必要ですが、ここでもLive2Dはぬかりありません。
最もメジャーな『OBS Studio』との連携方法を、公式が丁寧に用意してくれています。 配信中はOBS Studioとnizima LIVEを同時に起動させる必要があるので、その点は忘れずに。
【3】配信をする
設定が終われば、あとは「配信開始」ボタンを押すだけ。
これであなたも、晴れてVTuberの仲間入りです!
ゲーム配信となると、PCゲームも同時に起動、あるいはゲームキャプチャを使用して据え置きのゲームから映像を映すため、パソコンに高負荷がかかります。パソコンのスペックには余裕を持っていた方が安心です。
筆者はIntel Core i5・メモリ8GBの環境でゲーム配信を試みたところ、さすがにPCが悲鳴をあげていました。快適なゲーム配信を目指すなら、余裕のあるスペックを用意しておくのが無難です。
自分のやりたい活動内容とPCへの負荷を考えながら、機材選びを検討するとよいでしょう。
さらに面白いのが、この姿は配信以外でも活用できるという点です。 仮想カメラ機能を使えば、ビジネスの場(TPOは自己責任ですが)や、友人との通話にも受肉した姿で現れることができますよ。
配信の個性を爆上げする『nizima LIVE』のアイテムが自由すぎる
VTuberとして配信を続けていくと、「季節感を出したい」「新しい衣装や装飾品がほしい」といった欲求が必ず生まれてきます。しかし、モデル自体を書き換えるのはコストも時間もかかるもの。
そこで真価を発揮するのが、『nizima LIVE』に搭載された「アイテム機能」です。
この機能を使いこなせれば、配信をさらに盛り上げることができます。
初期状態から100種類以上のプリセットアイテムが実装されており、ベレー帽やサングラスといったファッションアイテムから、サンタ帽などの季節ものまで勢揃い。これらをマウス操作ひとつで自分のキャラクターに追加できてしまいます。
しかも、単に上に乗せているだけではありません。公式ツールならではの技術で、自分の体の動きにしっかり連動して動くのです。
首を振ればリボンが揺れ、頭を傾ければ帽子もついてくる。この一体感こそが、配信のクオリティを一段階引き上げてくれます。
ヘッドセットやメガネで「ガチゲーマー風」にキメるのも良し。あるいは「頭の上にごはんを載せる」「コントローラーを持った手を生やす」といった、もはやシュールなカスタマイズも思いのまま。

そして、絵を描く人やこだわり派にとって最大の武器になるのが「自作イラストのインポート機能」です。
自分で描いたアクセサリーや、配信中に見せたいメッセージボードも、透過画像(PNG)を用意すれば秒で読み込みが可能。プリセットと自作を組み合わせれば、配信の個性はさらに際限なく広がっていきます。

プリセットアイテムで手軽に個性を出し、自作イラストで世界観を作り込む。「受肉」のその先に、こんな楽しみ方が待っています。 自分だけの配信スタイルを、『nizima LIVE』で構築してみてはいかがでしょうか?
「動く」というだけで、魂は宿る。セルフ受肉で知った”我が子”に命が吹き込まれる瞬間の感動
多くの人が「VTuberになりたい」という目的でモデルを探すなか、筆者のモチベーションは少し異なる場所にありました。
それは、「自分が生み出したキャラクターが動いている姿を見てみたい」「Live2Dで動かしてみたい」という、極めて純粋なクリエイターとしての好奇心です。
その好奇心に突き動かされ、筆者はキャラクターモデルを1から制作し、自らその体に入る、いわゆる「セルフ受肉」に挑戦しました。
実際に『nizima LIVE』を通して、自分の動きとキャラクターがリンクした瞬間の衝撃は、今でも忘れられません。
モニターの中のキャラクターが、自分に合わせて「まばたき」をし、言葉に合わせて「口」を動かす。たったそれだけのこと。
しかし、静止画だったはずの2Dキャラが、物理法則を超えてこちらの世界と同期するその瞬間、そこには確かに”生命”の脈動が宿りました。
たったそれだけのことで、画面の中に確かな”生命”を感じる。
その感動は、実際に体験した人にしかわからないものがあります。
もっとキャラを魅力的に動かしたい──そう思うようになってから、揺れもののアクセサリーを追加したり、揺れに映える髪型を意識したりと、キャラデザにも人知れず影響が出始めました。

現在のVTuber事情を見渡せば、その表現力は日々進化しています。
物理演算を極めた高可動域なモデル、気が遠くなるような多パーツ構成、さらにはキーボードワンクリックで気分に合わせて一瞬で変わる髪型や色変えギミック……。かつては夢物語だった「繊細な変化」も、今やクリエイターの手によって現実のものに。
自分だけのキャラクターモデルを動かした先には、単なる「配信」だけではない、より広大な表現の海が待っています。『nizima LIVE』で命を得たキャラクターは、あなたの相棒となり、時にはあなた自身となって、新たな物語を紡ぎ始めるでしょう。
アイテム機能で個性を盛り、自作のイラストで世界観を広げ、そしていつしか、モデルそのものをアップグレードしていく。
一歩踏み出した先には、クリエイティビティが無限に連鎖していく、最高に面白い世界が待っています。
もしあなたが、引き出しの中に眠っている「自慢のキャラ」を持っているのなら。その子に”命”を吹き込む快感を、ぜひ一度味わってみてください。
「Vになりたいけど、何から始めればいいかわからない」という友人がいたら、この記事をぜひ教えてあげてください。 まずは『nizima LIVE』を無料でダウンロードして、その手軽さを自分の目で確かめてみてください。




