初代『Halo』から『Halo 4』、さらに『Halo: Reach』がPC/Xbox Oneでプレイ可能に。『The Master Chief Collection』がSteamとMicrosoft Storeで配信決定

 Microsoftは3月13日に配信した「Inside Xbox」にて、『Halo: The Master Chief Collection』PC版を正式発表した。自社のWindows Storeのみでなく、Steamでも配信される予定となっている。

 また配信では『Halo: Reach』がXbox One版とPC版のどちらにも追加でリリースされることが発表された。マルチプレイヤーモードとシアターモードはアップデートで追加され、キャンペーンとファイアファイトモードはプレミアム追加コンテンツとして入手可能となる。Xbox One上では4K/HDRおよび60fpsにて動作。また、Xbox Game Passへも追加されるとのこと。

 『Halo: The Master Chief Collection』は2014年にXbox Oneでリリースされたタイトル。シリーズの過去作である『Halo: Combat Evolved Anniversary』、『Halo 2: Anniversary』、『Halo 3』、『Halo 4』 新実写ムービーシリーズ『Halo: Nightfall』、を収録しており、2015年に発売される『Halo 5: Guardians』へ続く架け橋のような作品としてMicrosoftから販売された。

(画像はMicrosoft Store | Halo Reachより)

 一方で『Halo: Reach』は2010年にXbox 360でリリースされた作品で、現在シリーズの開発を担当する343 InustriesではなくBungieが手がけた最後の『Halo』となっている。マスターチーフではなくスパルタン部隊「ノーブルチーム」の面々を描く物語はオリジナルのシリーズとは異なった魅力があり、またそのエモーショナルなエンディングはたびたび「もっとも素晴らしいゲームエンディング」の候補として挙がることがある。

 なお『Halo: Combat Evolved』はPC、『Halo 2』はWindows Vistaへと移植されているが、『Halo 3』以降はシリーズ作品はPCでリリースされてこなかった。また、『Halo: The Master Chief Collection』では「クラシックモード」が搭載され、フルHDで再現されたグラフィックスと当時のグラフィックスを瞬時に切り替えることが可能。現代で『Halo』をプレイするにはもってこいのタイトルとなっている。

文/ishigenn

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ニュースから企画まで幅広く執筆予定の編集部デスク。ペーペーのフリーライター時代からゲーム情報サイト「AUTOMATON」の二代目編集長を経て電ファミニコゲーマーにたどり着く。「インディーとか洋ゲーばっかりやってるんでしょ?」とよく言われるが、和ゲーもソシャゲもレトロも楽しくたしなむ雑食派。
Twitter:@ishigenn
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