『Siren Head: The Siren’s Forest』が10月6日にSteamでリリースへ。海外ミームで一時話題となった「サイレンヘッド」をモチーフとするサバイバルホラーゲーム

 個人ゲーム開発者のGwydion LLyr Meredydd氏は、ホラーアーティストのトレバー・ヘンダーソン氏によって2018年に公開された作品をモチーフとするサバイバルホラーゲーム『Siren Head: The Siren’s Forest』を10月6日(火)にリリースする。

(画像はSteam『Siren Head: The Siren’s Forest』より)

 作品のモチーフとなった「Siren Head(サイレンヘッド)」は、映像作家のAlex Howard氏がショートビデオプラットフォームのTiktokへ投稿した動画がきっかけとなり、2020年の4月末から5月上旬までの短い間で爆発的な広がりを見せた海外ミームの一種でもある。実際に姿を見れば思い出す人もいるかもしれない。

 奇妙な姿から自然法則に反するさまざまな事象を取り扱う「SCP財団」へ登録が申請されたこともあったが、こちらはSCP財団が定める権利的な要件を満たしておらず、ヘンダーソン氏本人もSCPとして認知されることを否定した点から却下されている経緯をもつ。

 「Siren Head」がモチーフの作品は、これまでに初代PlayStation風のグラフィックが特徴の作品や、白黒のピクセルアートで描かれた横スクロールの作品がインディーゲームプラットフォームのitch.ioにて配信されているが、Steamでは初の配信となる。

@alexhoward_

Everybody gangsta till the sirens start walking #fyp #siren

♬ original sound – alex howard

 今回Steamで配信される『Siren Head: The Siren’s Forest』では、トラックやボートなどさまざまな移動手段を駆使して「3人のティーンエイジャーが行方不明になった」事件がある森からの脱出を目指すようだ。

 残念ながら日本語には対応していないようだが、海外ミームや異形の怪物が登場するホラーゲームに興味があれば、本作を一度チェックしてみてほしい。

(画像はSteam『Siren Head: The Siren’s Forest』より)

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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