期待のパズル・アドベンチャー『Behind the Frame: 一番とっておきの景色を』の最新ゲームプレイ映像が公開。ジブリ映画にインスパイアされたセル画風の世界で、夢を追う画家となり物語を追体験

 Akupara Gamesはパズル・アドベンチャーゲーム『Behind the Frame: 一番とっておきの景色を』の最新ゲームプレイ映像2本を公開した。プラットフォームはGoogle Play、App Store、PC(Steam)。2021年内発売。Steamのストアページによると、日本語に対応している。発売日は未定。

 『Behind the Frame: 一番とっておきの景色を』は脱出ゲームと物語ゲームを組み合わせた物語主導型のパズル・アドベンチャーゲーム。

 プレイヤーは夢を目指す画家の視点から、彼女の物語を追体験していく。暖かい日差しのもとで、鳥の活発な鳴き声を聞きながら、画家はいつものように絵筆を手に取る。ちょっと休憩して窓の外を眺めると、勝手気ままな猫、隣の家にいる絵を描いている老人が見えることもあるだろう。これらはすべてが無関係でありながら、彼女のなかの懐かしい記憶を呼び覚まし、画布の上でひとつに繋がっていく。

(画像はSteam:Behind the Frame: 一番とっておきの景色をより)
(画像はSteam:Behind the Frame: 一番とっておきの景色をより)
(画像はSteam:Behind the Frame: 一番とっておきの景色をより)
(画像はSteam:Behind the Frame: 一番とっておきの景色をより)

 本作はジブリ作品のような温かさを意識したセル画風の世界を360度のパノラマで再現朝食やコーヒーの休みを取りながら、絵に命を吹き込んでいくと、絵に描かれた物語が明らかになっていく。

 開発は台湾に拠点を置くSilver Lining Studio。本作はNYXアワードでベストインディーゲーム賞、ベストモバイルゲームストーリーテリング賞など、すでに多数の受賞歴がある期待がされている作品。正式な発売日は「Coming Soon」となっているが、今回のゲームプレイ映像が公開されているように、開発は順調に進んでいるようだ。

 パズル・アドベンチャーゲーム『Behind the Frame: 一番とっておきの景色を』が気になった人は、今のうちからウィッシュリストに登録してみてはいかがだろうか。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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