死神の下で働くカラスが盗まれた魂の奪還に挑む3Dアクション『Death’s Door』が発売開始。悲哀と苦労に満ちたユーモラスなキャラたちと前作『Titan Souls』にも通じる気の抜けない戦闘に注目

 パブリッシャーのDevolver Digitalは、イギリスのゲームスタジオAcid Nerveが開発するアクションゲーム『Death’s Door』を7月21日(水)にリリースした。

 『Death’s Door』は、斜め見下ろし型視点で展開される3Dアクション。プレイヤーは死神の使いとして死者の魂を刈り取るカラスとなり、盗まれた魂を追ってドアの向こうに広がる死の領域に足を踏み入れ、世界の謎へと迫っていく。

 豊かな色彩で描かれる向こう側の領域では、力と欲に支配された獣や半神といった恐ろしい生物がカラスの行く手を阻む。剣や弓、魔法といった攻撃手段を駆使して並みいる強敵に立ち向かい、得た報酬で装備や能力を強化して使命を完遂しよう。

(画像はYouTubeより)
(画像はYouTubeより)
(画像はYouTubeより)

 本作を手がけるAcid Nerveは、弓一本で強大なボスたちに挑み、勝敗が一撃で決まる振り切ったデザインで好評を博した『Titan Souls』の開発元でも知られる。シンプルな操作性を基本としながら奥深い戦闘が楽しめる丁寧な作りは今回も健在で、集団戦やマップの仕掛けを解いて進むパズル要素も加わり、判断ミスが命の危険につながるハードな仕様だ。

 また戦闘以外の特徴として、ユーモラスなキャラクターの存在が挙げられる。人間に寄生したイカや頭に鍋を被った魔女など、どことなく悲哀に満ちた愛おしいキャラたちにも注目したい。

(画像はYouTubeより)
(画像はYouTubeより)

 『Death’s Door』は、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(Steam)向けに発売中。通常版の販売価格は2050円で、アートブックやサウンドトラックが特典として付属するデラックスエディションも3090円で販売されている(各税込)。なお本作は日本語でのプレイにも対応しており、Devolver Digital作品ではおなじみの架け橋ゲームズがローカライズを手がけている。

ライター/dashimaru

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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