狂気の「2000年代インターネット」を体験するシミュレーター『Dreamsettler』正式発表。十数年前のインターネットの中で陰謀を解き明かせ

 No More Robotsは本日公開した映像で、2000年代のインターネットに影響されたインターネットシミュレーター『Dreamsettler』と、FPS『Slayers X:Terminal Aftermath:Vengance of the Slayer』の二本を発表した。
 『Dreamsettler』はTendershootとNoble Robotが、『Slayers X』はBig Z Studios Inc.が開発し、両方の作品ともNo More Robotsがパブリッシングを担当する。

 『Dreamsettler』は人気アドベンチャー『Dropsy』、架空の90年代インターネットシミュレーション『Hypnospace Outlaw』を制作したカルト的人気を誇るJay Tholen氏の新作で、『Hypnospace Outlaw』の続編にあたる作品だ。

 2000年代のインターネットの奇抜で奇妙なところを探索し、その中に隠されている陰謀を解き明かすゲームになっている。

インターネット体験シミュレーター『Hypnospace Outlaw』の続編『Dreamsettler』発表_001
(画像は『Hypnospace Outlaw』Steamストアページより)
インターネット体験シミュレーター『Hypnospace Outlaw』の続編『Dreamsettler』発表_002
(画像は『Dreamsettler』Steamストアページより)
インターネット体験シミュレーター『Hypnospace Outlaw』の続編『Dreamsettler』発表_003
(画像は『Dreamsettler』Steamストアページより)

 一方で『Slayers X』は、90年代のFPSを彷彿させるデザインの作品。

 PVを見れば一目瞭然の慣れ親しんだスタイルに、暴力的な色彩が目を引く本作は、『Hypnospace Outlaw』に登場したZane Loftonが1998年に友人と作っていたゲームを掘り起こし、再び作り公開したという設定の下に作られた。

インターネット体験シミュレーター『Hypnospace Outlaw』の続編『Dreamsettler』発表_004
(画像は『Slayers X』Steamストアページより)

 新しく発表された両方のゲームはSteamで発売されるが、発売日は未定。奇抜なインターネット文化に何かを感じる人であったらぜひ注目していただきたい作品だ。


ライター
『プリパラ』、『妖怪ウォッチ』ありがとう。黙々とゲームに没頭する日々。こっそりと同人ゲーム、同人誌を作っています。ネオ昭和ビジュアルノベル『ふりかけ☆スペイシー』よろしくお願いします。
Twitter:@zombie_haruchan
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