いま読まれている記事

「ゲームさんぽ×デトロイト」第6回で名ゼリフ「28箇所の刺し傷だぞ!」が登場。人気になった尋問シーンを精神科医の名越康文氏と観察

article-thumbnail-230622y

 6月22日(木)、「ゲームさんぽ」シリーズの新作動画「【こんなはずでは】声を荒げ悪人に徹するコナー、その結末は……/ゲームさんぽ×デトロイト#06」ニコニコ動画とYouTubeの「ゲームさんぽ/よそ見」チャンネルで公開された。

 「ゲームさんぽ」は、さまざまな分野の専門家とともにゲームの世界を観察し、フィクションならではの表現や事象を現実に即して深掘りしていく動画シリーズである。公開元であるチャンネル「ゲームさんぽ/よそ見」は、長年シリーズの制作に携わってきたいいだ氏が手がける新シリーズとして5月18日(木)から展開されている。

 今回の動画では、アンドロイド3体の各視点からひとつの物語が紡がれるオープンシナリオ型アドベンチャーゲーム『デトロイト ビカム ヒューマン』の「コナー編」を精神科医の名越康文氏と観察。作中の名ゼリフ「28箇所の刺し傷だぞ!」で人気になった尋問シーンを展開していくようだ。

 名越氏の反応や展開が気になる方は、ぜひニコニコやYouTubeの動画を実際にご覧いただきたい。

「ゲームさんぽ×デトロイト」第6回で名ゼリフ「28箇所の刺し傷だぞ!」が登場_001
ライター
2019年11月に電ファミへ加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『新・世界樹の迷宮2』『GTFO』など。
Twitter:@fuyunoyozakura

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ