深夜の「学校」で起きる怪異を調査するホラーゲーム『学校怪異研究所』が4月12日に発売。最大4人でチームを結成し、「正気」を保ちながら怨念が宿った呪物をできるだけ多く持ち帰る。動画配信などによる収益化もOK

KIMIDORI SOFTは、最大4人で遊べる怪異調査ホラーゲーム『学校怪異研究所』を4月12日に発売する。

対象プラットフォームはPC（Steam）。

『学校怪異研究所』は、深夜の「学校」を舞台にした最大4人で遊べる怪異調査ホラーゲーム。

プレイヤーは学校で発生する怪奇現象や怨念に関する研究を行う「調査員」となり、現場から怨念が宿った物を見つけ、木箱に入れて持ち帰るのが目的だ。

出来るだけヘッドギアのライトを点灯し明るさを維持する必要があり、暗い場所では正気度が早く減少してしまう。さらに怨念が蓄積された物を所持していると正気度が減少しやすくなる。このヘッドギアには、さまざまな効果があるICチップを複数装着することが可能だ。

最大4人で遊ぶことが可能で、フレンドと調査チームを結成して怪異を探索しよう。また本作は動画配信などによる収益化を許可しているとのこと。

怪異調査ホラーゲーム『学校怪異研究所』は4月12日に発売予定なので、気になった人は購入を検討してみてはいかがだろうか。

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