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『都市伝説解体センター』センター長・廻屋渉に“岡本信彦”ボイスがついた! 廻屋と「直接電話で話せる」プレイヤー参加型企画がスタート。「呪いの動画」を見て呪われたあなたは、その中に隠された“ある言葉”を探していくことに…

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株式会社集英社ゲームズは2月18日(火)、公式Xアカウントおよび公式YouTubeチャンネル上に「謎の動画」を公開した。

「この動画を見ないでください」というタイトルが付けられた本動画は、2月13日に発売したミステリーアドベンチャーゲーム『都市伝説解体センター』の発売を記念したプレイヤー参加型の施策のようだ。動画ではセンター長・廻屋渉(CV:岡本信彦)が「呪いの動画」について紹介している。

『都市伝説解体センター』は、呪物や怪異などの調査・回収を行う「都市伝説解体センター」の調査員として、事件を解決へと導いていくアドベンチャーゲームだ。プレイヤーはメガネを通して人間の念や場所の記憶などを視ることのできる能力者・福来あざみとなり、国内屈指の霊能者であるセンター長・廻屋渉と共に事件の解決を目指して怪異や呪物、異界を調査していく。

今回のイベントでは、ゲーム本編と同じくインターネットを中心に「呪いの動画が流れている」という噂が出回っているところから始まる。噂を聞きつけた都市伝説解体センターは呪いにかかってしまった人を探しているそうで、動画を見てしまったあなたは呪いにかかってしまう。

センター長によると「呪いの動画」には“ある言葉”が隠されているそうで、その言葉を特定することができれば呪いを解くことができるという。あなたは廻屋のアドバイスなどを聞きながらある言葉を特定し、都市伝説解体センターに自分の携帯から電話をかけて廻屋に報告しよう。

また、謎解きに行き詰まってしまって追加で情報が欲しいときは、上記の電話をかけて「ヒント」と言うことで、廻屋からアドバイスをもらうことができるようだ。なお、本イベントは2月18日から3月3日23時59分まで開催している。

ライター
気になったゲームは古今問わず遊ばずにはいられない性格。シリーズ物も大好き。 中学生の時に東方Projectに触れてからゲーム音楽へ目覚め、アトリエシリーズと出会い覚醒。普段聴く音楽が9割ゲーム関連となってしまった。 幅広いジャンルのゲームを遊びながら、まだ見ぬゲーム音楽との出会いを求めて日夜探求し続けている。

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