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マンガ『あずまんが大王』のKindle版が販売開始、全4巻で各100円。女子高校生たちの“日常もの”の先駆け的存在。10歳にして飛び級で編入してきたちよちゃんをはじめ、大阪、とも、よみ、榊、神楽たちのゆるい日常を描く

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あずまきよひこ氏の描くマンガ『あずまんが大王』のKindle版の全4巻で、価格は1冊100円(税込)となっている。

1998年から2002年にかけて連載されたマンガ『あずまんが大王』は、おもに女子高校生たちの日常を描く学園コメディだ。季節ごとに行事やイベントなども挟まれておいる。

メインキャラクターは、10歳にして飛び級で編入してきたちよちゃんをはじめ、大阪、とも、よみ、榊(さかき)、神楽(かぐら)などが登場する。冒頭は、美浜ちよが転校してきたシーンから始まる。

なお、本作の著者であるあずまきよひこ氏は、遠い海の島からやってきた女の子「よつば」と、「とーちゃん」の親子を主軸に描かれるマンガ『よつばと!』の作者だ。2月26日には、最新刊である16巻が発売された。

『あずまんが大王』のKindle版の全4巻が販売開始された。価格は、1冊100円(税込)となっている。

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