Cygamesは、育成シミュレーションゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』について、累計ダウンロード数2300万回の突破を発表した。
本作はiOS、AndroidおよびPC(DMM GAMES、Steam)向けに配信中だ。
ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が2300万ダウンロードを突破!
— ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) July 22, 2025
2300万ダウンロード突破を記念して、トレーナーの皆様に「ジュエル1500個」をプレゼントにお贈りいたしました!
今後ともゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」を宜しくお願いします!#ウマ娘 #ゲームウマ娘 pic.twitter.com/McbuQNK11z
『ウマ娘 プリティーダービー』は、著名な競走馬をモチーフとした「ウマ娘」たちがレースでの勝利と「ウイニングライブ」のセンターポジション獲得を目指して競い合う姿を描いたメディアミックス作品である。
本作についてはテレビアニメ・劇場アニメやマンガのほか、舞台や声優キャストによる音楽・ライブ活動も展開されている。
ゲーム版は2021年から展開されており、2025年1月に累計2200万ダウンロードを突破していた。
また、Steam版が6月26日にリリースされると英語圏でも人気となり、「ハルウララ」をはじめとする日本の名馬たちの逸話が伝えられたほか、“自分にムチ”を入れて応援する海外トレーナーの熱量やアップデート告知に対する盛り上がりもSNS上の話題に挙がっていた。