Take-Two Interactiveは2月4日、2026年度第3四半期の業績を発表した。報告の中では、Rockstar Gamesが手がける『Grand Theft Auto VI』(GTA6)のマーケティングについて、今夏より本格化することが明かされている。
本作は、11月19日に発売を予定している『グランド・セフト・オート』シリーズ最新作。Take-Two InteractiveのCEO・Strauss Zelnick氏は報告にて、本作が記録的な売り上げを達成すると予測している。
『GTA6』は、過去作にも登場した架空のリゾート都市“バイスシティ”含む「レオニダ州」を舞台としたシリーズ最新作。2023年に公開された発表トレーラーはわずか1日ほどで「1億回」も再生され、続報が出るとすぐさま世界中で話題となるなど、多大な影響を与えている作品だ。その影響力から、発売日被りを避けるゲーム開発者も少なくない。
本作は過去に二度発売を延期しており、当初は2025年秋の発売予定から、2026年5月26日に一度延期。そして現在の発売日である11月19日に再延期されている。これは、プレイヤーが期待する品質基準までゲームを磨き上げるため、数カ月の追加期間が必要であったと説明している。
今回の業績報告にてZelnick氏は、改めて本作の発売日が11月19日であると明記。本作の発売により、翌年度にあたる2027年度において、記録的なレベルの販売予約額に達すると予測している。また、本作のリリースがTake-Two Interactiveのビジネスにおける新たな基準を確立するとし、会社全体の規模を一段階引き上げる作品として位置付ている。

『GTA6』は11月19日に発売予定だ。前作『GTA5』から約13年ぶりとなるナンバリング新作のリリースに、世界中から注目が集まっている。
