Take-Two Interactiveに関する記事一覧
-
『グランド・セフト・オートVI』のリリース予定時期が「2025年秋」に決定。テイクツー・インタラクティブによる2024年度の決算報告から判明
-
テイクツー・インタラクティブが「従業員の約5%」に相当する580人規模のレイオフ方針を明らかに。マイクロソフトやUnity、SIEに続く形でいくつかの開発プロジェクトも中止へ
-
いつでもどこでも“時間を溶かせる”戦略シミュレーションゲーム『シヴィライゼーション:覇者の君臨』の正式サービスが開始。大規模な対人戦や共闘などの独自コンテンツを実装した作品
-
『グランド・セフト・オートV』の累計出荷本数が1億6500万本を突破。『GTA』シリーズ全体の累計販売は3億7500万本以上に
-
ロシアでのゲーム販売が続々と停止。マイクロソフトやエピックゲームズ、任天堂など大手ゲーム企業が軍事侵攻への反対やルーブル通貨問題などの理由で
-
『GTAV』累計出荷数が1億6000万本を突破。発売から8年以上が経過するも、およそ3か月間で500万本を売り上げる驚異の人気作
-
『レッド・デッド・リデンプション2』が世界累計で3800万本以上を販売。さらに『グランド・セフト・オートV』は1億5000万本以上の大台に
-
『バイオショック』『ボーダーランズ』で知られる2Kの新作シリーズタイトルが8月後半に発表へ。エキサイティングな没入型ゲームになる予定だと親会社の収支報告会で明らかに
-
『グランド・セフト・オートV』の累計販売本数が1億4000万本を突破。2020年の売り上げが急成長、販売年に次ぐ成功を記録する
-
『シヴィライゼーション VI』がEpic Gamesストアにて無料配布中。じっくりと考えてから行動できるターン制ストラテジーゲームの名作
-
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』に新コンテンツを追加するシーズンパスの情報が発表。6つのDLCパックが隔月で配信予定
-
もしファンタジー世界で殺される側の「醜いモンスター」になったら。人間に迫害される化け物の復讐劇を描くゲーム『Darkborn』最新映像が公開
-
『Grand Theft Auto Online』のチートツールを販売していた男性に15万ドルの損害賠償。弁護士費用の7万ドルも合わせた22万ドル、約2400万円の支払いを命じられる
-
『レッド・デッド・リデンプション2』の出荷が2300万本突破。ゲーム史上歴代もっとも売れたゲームは?
-
『レッド・デッド・リデンプション2』早くも全世界1700万本出荷を達成。発売8日間で初代『RDR』の8年間の売り上げ超える
-
『Red Dead Redemption 2』が発売から3日間で7億2500万ドルを売り上げる。エンターテイメント産業最大の発売初週末売り上げを記録
ランキング
-
-
1
税込9万9800円から楽しめるXENOVAのゲーミングPC新モデル「GAMING LITE」が発売。「12万円前後」でPC版『モンハンワイルズ』の推奨スペックに合わせたふたつのカスタマイズ済みモデルも登場
-
2
リメイク版『Ruina 廃都の物語』のSteamストアページがオープン。リメイク版ではコアのストーリーを維持しつつ、より多くのテキストや分岐要素が追加。さらに自動セーブ、図鑑機能も
-
3
『グノーシア』の「オリジナルブロマイド(カクテルコレクション)」が復刻、10月7日より発売決定。「ブロマイド」全14種類だけでなく「シール」も全7種類で登場する
-
4
「板垣ゲームズ」が解散。株式会社板垣プロダクションは板垣ゲームズに社名変更。Team NINJAを率いた板垣伴信氏が2021年に設立したスタジオ。『Dead or Alive』『NINJA GAIDEN』を手がけたクリエイター
-
5
ファンタジー世界を舞台にした弾幕系・探索シューティングRPG『Divine Orders』のSteamストアページがオープン。エリアを探索して成長・強化しながら「魂神樹」を目指す
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
大人と子供が一緒に、ワイワイ遊べるゲームを作りたい。『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ』が目指したのは、小さな子供のいる開発者たちが子供にも安心して渡せるゲーム
-
「これまでの生き様や考え方、思考や哲学など、みなさんが見たことない真島を描いている」、「ジャンプを取り入れたバトルアクションが最大のチャレンジ」──『龍が如く8外伝』開発陣インタビュー【TGS2024】
-
The Epic Meeting in the history of RPG── Yuji Horii (Dragon Quest) and Robert Woodhead (Wizardry) Discuss the Origins of their Series
-
『あの花』『ここさけ』『空青』制作陣が贈る新作映画『ふれる。』、長井龍雪監督にキーキャラクター「ふれる」に込めたこだわりを聞いてみる。不思議なマスコットも、実は制作初期では“お兄さん”のような人物だった…!?
-
シャドウには“背負ったもの”がにじみ出るダークなカッコよさがある──。『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』開発陣にシャドウの魅力を聞いてみた【TGS2024】
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】