スクウェア・エニックスより2月19日に発売を予定している新作ゲーム『パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語』が、海外レビュー集積サイト「Metacritic」にて平均レビュースコア「85点」の高得点をマークした。なお「Opencritic」では「83点」のスコアを獲得している。
記事執筆時点のMetacriticの内訳では、PC版が6件、Nintendo Switch版が18件の合計24件のレビューが寄せられており、それぞれPC版が87点、Nintendo Switch版が85点という好評を博している。

メタスコアのレビューでは、90点を付けたGame Informerは、本作を「謎、魅力的なキャラクター、そして美しいアートに満ちた素晴らしい現代アドベンチャーゲーム」と評価した。続けて、プレイヤーを殺人や裏切り、愛や呪いに満ちた魅惑的な田舎のミステリーに誘ってくれると述べている。
同じく90点を付けたForbesは、「本作は、より感情に訴えるストーリーとその幻想的な世界観がプレイヤーを魅了し続けるだろう」と、前作との比較を交えて評価した。前作と同様、次々と明かされる謎の波が手に汗握る体験をもたらしてくれるとコメントした。
そして95点を付けたNoisy Pixelは、「本作は、前作のようなオカルトミステリーをベースに、より親密な設定と伊勢志摩の民間伝承に根ざした呪いを巧みに織り交ぜている」と評価。いくつにも重なった物語や力強いキャラクター描写、そしてテキストに重点を置いた演出が、エンドロール後も長く記憶に残る没入感の高い体験を生み出してくれると称賛している。
『パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語』は、2023年に発売され好評を博した『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』に続くシリーズ最新作だ。本作では、「昭和の日本」と「伝奇・オカルト」を題材とし、前作と同じスタッフが新たな土地、新たな伝承、新たな登場人物による「FILE38」の物語を展開する。
今作のテーマは「人魚伝説」。198X年8月の三重県伊勢志摩の離島を舞台に、不老不死をもたらすという人魚の謎をめぐる物語が描かれる。登場人物それぞれの思惑は交錯し、やがて数百年の歴史を跨いだ人魚の呪いを巡る驚愕のドラマがプレイヤーを待ち受ける。
『パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語』は2月19日よりNintendo Switch、iOS・Androidで発売予定だ。なおSteam版については2月20日の発売を予定している。



