いま読まれている記事
- 注目度23353『エルデンリング』映画制作が決定。『ムーンライト』『ミッドサマー』を手がけたA24が、アレックス・ガーランド氏を監督にむかえて映画化プロジェクトが正式に始動。プロデューサーには『氷と炎の歌』の著者ジョージ・R・R・マーティン氏も参加
- 注目度6897大正時代の浅草で発生した事件を追う推理アドベンチャーゲーム『ハイパー江戸博 大正ロマン浅草編』無料で配信開始。江戸東京博物館が所蔵する収蔵品100点をもとに、正時代の浅草の娯楽や文化を学びながら6つの事件の真相に迫る
- 注目度4587『ちいかわ』デザインのキャップやニット帽、バッグなど、アパレルブランド「NEW ERA」とのコラボ商品が登場。ストリートスタイルと可愛さが合わさった遊び心のあるデザイン。5月28日まで先行予約を受付中
- 注目度3784ハチャメチャ配達アクションゲーム『Deliver At All Costs』発売初日からEpic Games Storeにて無料配布開始。カンフーアクションゲーム『Sifu』や、2Dピクセルのアクションゲーム『Gigapocalypse』も対象。5月30日0時まで
ニュース・新着記事一覧
-
ガシャポン「マインクラフト ならぶんです。」が6月第5週より再販決定。スティーブやクリーパー、さらにウーパールーパーにはバケツが付属
-
『軌跡』シリーズ最新作『英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ-CRIMSON SiN-』9月29日に発売決定。『創の軌跡』より「スウィン」と「ナーディア」がプレイアブルキャラクターとして参戦
-
『サイバーパンク2077』とホットウィールのコラボミニカーが発売決定。キアヌ・リーブス演じる「ジョニー・シルヴァーハンド」の愛車「ポルシェ 911ターボ(930)」が登場
-
コピー能力をクリアパーツで再現した「星のカービィ コピー能力フィギュアコレクション2」が6月第2週より発売。手のひらサイズながらも存在感ばっちり
-
『バイオハザード RE:4』の最新情報が「カプコンショーケース」にて公開。番組は6月14日朝7時から配信
-
AIボイスチェンジャーソフト『Voidol』が期間限定で無償配布へ。話者の声をリアルタイムで男性や女性のキャラボイスに変換、実況配信や動画編集など多彩なシーンで使える
-
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』のNintendo Switch版が発売開始。鬼6体を含む24のプレイアブルキャラクター収録、浮世絵風のエフェクトが咲き乱れる戦闘で原作の世界観を表現
-
クトゥルフ神話やノルウェーの伝承をモチーフにしたホラーゲーム『The Fold: Ingression』最新映像が公開。影のような敵や巨大なクリーチャーの姿もお披露目
-
セガ名作グッズが買える期間限定ショップが秋葉原に出店へ。獣人に変身できる『獣王記』パブミラー、『ジェットセットラジオ』のジャケットやコースターなど登場
-
伊藤潤二氏の漫画20作品が『伊藤潤二マニアック』としてアニメ化。『富江』『首吊り気球』『双一』などが2023年にネットフリックスで配信予定
-
焼肉シミュレーションゲーム『Yakiniku Simulation』牛タンやカルビなど部位4種を追加する“新肉アップデート”が配信開始。多くの要望の声を受け、徐々に広がるひとり焼肉の世界
-
『サイバーパンク2077』の世界を『プロメア』『キルラキル』のトリガーがアニメ化、Netflix新作アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』が9月に公開へ
-
『デッドバイデイライト』Steam版が60%オフの792円で購入できるセールが開催中。『バイオハザード』『サイレントヒル』『エルム街の悪夢』などのコラボコンテンツも半額
-
『Call of Duty: Modern Warfare II』ゲーム本編の映像がお披露目。多国籍部隊「タスクフォース141」の面々が戦場で活躍、オープンベータテストの実施も発表
-
『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』体験版が配信開始。セーブデータは製品版へも引き継ぎが可能、「灰狼の学級」所属キャラのアクション映像も公開
-
『ONE PIECE』コミックス92巻までの内容を6月27日から7月末まで無料公開するキャンペーンの予定を発表。休載明けまでに最新話へ追いつけるチャンス
-
放棄された惑星で一攫千金を目指す探索シューティング『The Cycle: Frontier』のプレシーズンが基本プレイ無料でスタート。ソロやチームで資源と富を集めよう
-
『夜廻』シリーズとヴィレッジヴァンガードによるコラボグッズの受注が6月9日午前10時にスタート。可愛くて不気味なTシャツやスマホスタンドなどのアイテムを手に入れよう
-
「Unreal Engine 5」の基礎が学べるオンラインセミナーが6月30日に無料で開催。『Caligula2』の開発に携わった株式会社ヒストリア代表の佐々木瞬氏が登壇
-
『彼岸島』の著者である松本光司氏がTwitterアカウントを開設。ヤングマガジン編集部の公式アカウントを通して担当編集者も告知、ファンとの交流に意欲を見せる
ランキング
-
-
1
『ちいかわ』デザインのキャップやニット帽、バッグなど、アパレルブランド「NEW ERA」とのコラボ商品が登場。ストリートスタイルと可愛さが合わさった遊び心のあるデザイン。5月28日まで先行予約を受付中
-
2
『ガンダムSEED』の「OS書き換えチャレンジ」が開催中。アニメの印象的なシーンを題材にしたタイピングゲームが遊べる。『バトルデスティニー』リマスター版発売記念キャンペーン
-
3
「コメダ珈琲店」と『ポケモン』のコラボ商品が再販決定。5月23日よりポケモンセンターオンラインで抽選販売を実施。5月30日からは「ポケモンセンターナゴヤ」でも販売予定
-
4
プレイステーションのロイヤリティ会員プログラム「PlayStation Stars」2026年11月2日でのサービス終了を発表。PSNウォレットの残高に交換できるポイントやデジタルフィギュアを集められるサービス
-
5
『たまごっち』新作「たまごっちパラダイス」が発表。ダイヤルを回して宇宙から細胞までズームできる。環境やお世話の仕方で全12種族・50以上の様々なたまごっちに成長。さらに遺伝により「5万種」以上の姿に変化
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『オーバーウォッチ2』の『スト6』愛が強すぎる…!“古来からのブランカ使い”で、EVOにも出ているガチ勢開発者が超嬉しそうにコラボへの想いを語ってくれた
-
『三國志 真戦』のトッププレイヤーはYouTubeで600万再生されるヒップホップアーティスト。対人戦ゲームで200名規模の同盟を率いる覚悟を聞いた
-
40年前の各種バージョンの企画書や基板をKONAMIが保存していたからこそ『グラディウス オリジン コレクション』は実現し得た──。まるでゲーム考古学、“発掘”された『グラディウスⅢ』AMショー版。令和に蘇る『沙羅曼蛇』新作。シューター大歓喜のコレクションタイトル開発秘話を聞いてきた
-
『聖剣伝説』亀岡慎一氏が率いる「ブラウニーズ」を「MUTAN」へ譲渡。亀岡氏は亀岡氏は会長兼フェローとして開発の第一線へ──18年来の親交がもたらしたM&Aの経緯をお聞きした
-
『デススト2』小島秀夫監督が、コロナ禍を経験して思うようになった「繋がり過ぎることへの疑問」──物語のテーマやキャスティング裏話など、開発秘話が語られる。『DEATH STRANDING 2』小島秀夫&制作チームインタビュー
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】