いま読まれている記事
- 注目度5104『MGS3』リメイク版『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』で、100歳を超える老狙撃手「ジ・エンド」と20年ぶりに鬼ごっこしてきた。ダッシュジジイはご健在。20年以上経っても色褪せない神ゲーの魅力を語りたい
- 注目度1925地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
- 注目度1870『デトロイト ビカム ヒューマン』の「コナーの尋問」を“元刑事(尋問経験アリ)”と見る動画が公開。「やりました」と自白されてもあえて否定するテクニックもお披露目。機動隊なども経験する小川泰平氏の「ゲームさんぽ/よそ見」最新回
- 注目度1782『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
ニュース・新着記事一覧
-
「人狼ゲーム」と「鬼ごっこ」を組み合わせたゲーム『脱獄ごっこPRO』の“動物と融合した武器”がキュートで面白い! ポップなデザインで誰でも安心して楽しめる作品となり、2022年冬リリース予定
-
『結合男子』の出演声優が発表!伊東健人、岡本信彦など豪華キャストが出演、サンプルボイスから予想を的中させるファンも
-
『ポケモン ソード・シールド』ランクバトルは11月シーズンが最終更新となることが発表。今後は公式大会の実施予定もなく「ワイルドエリアニュース」も11月1日が最終更新に
-
「重火器」や「殴る」など物理的手段で幽霊を除霊する“行政が強すぎる”ホラーゲーム『近畿霊務局』発表。ホラーゲームが苦手で生活が困窮している作者が開発
-
『サイレントヒル』シリーズの最新情報を公開する番組「SILENT HILL Transmission」が10月20日朝6時に配信決定
-
『ニーア オートマタ』アニメ版の「ヨルハ部隊」を描いた新PV&ビジュアルが公開。司令官役の加納千秋さん、オペレーター役の磯部恵子さんと初美メアリさんのコメントも公開
-
名作ガンアクション漫画『トライガン』を原作とするアニメ『TRIGUN STAMPEDE』2023年1月からテレビ東京ほかにて放送決定。無頼の葬儀屋ニコラスは細谷佳正さんが担当
-
『ウマ娘』とコラボする大井競馬場の東京メガイルミ点灯式でアニメ楽曲「ユメヲカケル!」をテーマにした噴水ショーが初公開。コパノリッキー役・稲垣好さんらキャスト陣も大盛り上がり
-
『魔法使いの夜』追加キャスト情報が公開、「蒼崎橙子」を青木瑠璃子が演じ「ルゥ=ベオウルフ」は種﨑敦美に。第2弾PVでキャラクターボイスも初お披露目
-
アニメ『鬼滅の刃』新シリーズ「刀鍛冶の里編」の最新情報が12月10日に発表決定。「無限列車編」特別放送がフジテレビで同日実施へ
-
【今日は何の日?】『シュタインズ・ゲート』が発売された日(10月15日)。衝撃的なストーリーが高く評価された「科学アドベンチャーシリーズ」第2弾
-
『ポケモン スカーレット・バイオレット』ジムリーダー・ナンジャモの相棒であるでんきがえるポケモン「ハラバリー」の姿がお披露目。今作から登場する特性「でんきにかえる」も明らかに
-
セガが東南アジア最大級のゲームイベント「タイランドゲームショウ」と「ESGS」への初出展を発表。英語版『ソニックフロンティア』や『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』の体験コーナーを設置
-
芸術家となって自由な作品を実際に生み出すゲーム『SuchArt: アーティストシミュレーター』が正式リリース。ペンキを床にぶちまけても、火炎放射器で画材を燃やしても何でもあり。だってそれは芸術だもの
-
スタジオジブリ全23作品の「ポスター」&「パンフレット」が11月1日より復刻され発売決定。原版が残っている作品は当時と同じ特色印刷でよみがえる。ポスターはアザービジュアルを含む49種を用意
-
『弟切草』と『かまいたちの夜』の”生みの親”である麻野一哉氏へ裏話を聞くトークライブが10月18日に開催決定。『テクテクライフ』プロデューサーの田村寛人氏も参戦
-
筋肉モリモリの猫がポージングを決めて敵をぶっ飛ばす2Dアクションゲーム『キン肉ねこ』が2023年4月20日に発売決定。日本アニメの影響を多分に受けたセルアニメ調のビジュアルと主人公の狂気的な大胸筋が目を引く
-
『コーヒートーク』開発らインドネシアのスタジオとパブリッシャー「PQube」の問題が一部解決。『A Space for the Unbound』販売に関して「コーラス」が入り全面合意の契約結ぶ
-
本をモチーフにしたポケモングッズ「Pokémon Fairy Tale」が全国のポケモンセンターで発売決定!読書時間を楽しくするアイテムが勢ぞろい
-
ソニーのキューブ型ロボットを使った新たなリアル脱出ゲーム「机の上の魔王城からの脱出」が開催中。SIEと株式会社SCRAPのコラボによる謎解きイベント
ランキング
-
-
1
『オーバーウォッチ2』と『ペルソナ』まさかのコラボが決定!「シーズン18」のトレイラーで『ペルソナ5』を思わせるシルエットが登場、海外アトラス公式も「ショータイムがはじまる」とポスト
-
2
『Hollow Knight: Silksong(ホロウナイト シルクソング)』9月4日発売決定! 世界中のファンが6年半待ち望んだ続編がついに発売へ
-
3
『MGS3』リメイク版『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』で、100歳を超える老狙撃手「ジ・エンド」と20年ぶりに鬼ごっこしてきた。ダッシュジジイはご健在。20年以上経っても色褪せない神ゲーの魅力を語りたい
-
4
海外でR指定ホラー映画『Weapons』が異例の大ヒットを記録、スティーブン・キングも「非常に恐ろしい。大好きだ」と太鼓判。17人の子供たちが失踪した事件を「群像劇スタイル」で描く異色ミステリー・ホラー
-
5
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
-
『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】