いま読まれている記事
- 注目度13717“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』いきなり開発中止。諸事情により、わずか1週間ほどのうちに
- 注目度11176【無料】『PICO PARK:Classic Edition』がまさかの理由で“永久に無料”で遊べるように。最大10人で遊べる横スクロールアクションパズル
- 注目度10956「ニンテンドースイッチ2」招待販売の案内が10月6日午後より送付開始。第5回抽選販売の落選者のうち、事前に招待販売へ申し込んだ人が対象。Nintendo Switch Onlineへの加入期間やSwitch用ソフトのプレイ状況などを総合的に参照し、案内の順番を決定
- 注目度3773『バイオ』や『サイレントヒル』からインスパイアされたサバイバルホラー『Liminal Point』新トレーラー公開。かつて人気だったロックスターの主人公とともに、失踪したバンド仲間の謎や呪われた真実を暴く
ニュース・新着記事一覧
-
不気味な生物がいる施設を探索するホラーゲーム『Dread Flats』本日リリース。プレイヤーは「凶楼」で起きた不可解な失踪事件の真相解明に挑む。極限の抑圧感と恐怖の雰囲気、入念に設計されたホラーポイントなどが体験できる
-
巨大なサメの歯科治療を行うホラーゲーム『Shark Dentist』が発表。ミスったら喰われる生死をかけた恐怖の歯科シミュレーションゲーム
-
映画『キングダム』続編が2026年夏公開決定。7月11日夜放送の「金曜ロードショー」にて本編映像を世界初公開。山﨑賢人さん主演の佐藤信介監督によるシリーズ5作目
-
『SIREN』脚本家・佐藤直子氏らが手がけるホラー体験型展覧会「1999展 ー存在しないあの日の記憶ー」に行ってきた! 『SIREN』ファンにとってお馴染みの8月3日から8月5日は “なにかある” らしい
-
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の「温泉」がチラ見せ。あらたに『十三人の刺客』オマージュの「三池モード」が搭載、血と泥の生々しい雰囲気に変貌。敵を尋問して情報取集することが可能に
-
『バイオハザード』のスマホ向け新作『BIOHAZARD Survival Unit』が2025年内にサービス開始が決定。『FF』シリーズの天野喜孝氏がクリーチャーデザインとして参加、物語は原作とはパラレルな世界で展開し、レオンやジルが登場
-
AMD Ryzen 5搭載の15.6型ノートPCが15%引きの9万2800円など、マウスコンピューターの製品が「Amazonプライムデー」でセール中
-
【今日は何の日?】『妖怪ウォッチ』が発売された日(2013年7月11日)。妖怪を見られるようになる時計で妖怪と友だちになり、ともに冒険を繰り広げる。アニメとゲームが大ヒット、世間に『妖怪ウォッチ』の一大旋風を巻き起こした
-
『運命の巻戻士』アニメ化決定。「月刊コロコロコミック」史上初の人気アンケート12ヶ月連続1位を記録した超人気SFループマンガ。監督は松本理恵氏、プロデュースをSTORY inc.、アニメーション制作をボンズフィルムが手がける
-
『アークナイツ』から“医療オペレーター”のショルダーバッグとアクリルチャームを同梱したムック本が8月25日に発売へ。HypergryphとYostar監修で、プレイヤーが所属する「ロドス・アイランド製薬」の“入職ガイダンス”も収録
-
『小林さんちのメイドラゴン』作者・クール教信者氏の初画集が発売。単行本カバー・連載表紙のほか書店の購入特典やグッズ用イラストなど、12年間に描かれた250点超のカラーイラストを収録
-
『ウマ娘 シンデレラグレイ』Kindle版全20巻が50%ポイント還元中。ウマ娘「オグリキャップ」を主人公として描かれる、数々の熱いレースシーンが魅力の熱血スポ根マンガ
-
アメリカン・ホラー調の世界で殺人鬼たちと殺し合う血みどろ2.5Dアクションゲーム『ホテル・バルセロナ』9月に発売決定。SWERY氏と須田剛一氏の新作では最大3人の協力プレイや乱入する“4人目”との対人戦も楽しめる
-
『塊魂』のコラボカフェが渋谷PARCOで7月25日より開催。塊を転がす王子をはじめ「ミソ」のお椀を使用した味噌汁、ウシクマステージをイメージしたメニューなどインパクト大のラインナップ。新作グッズなども販売する
-
『遊戯王DM』城之内克也の「ねんどろいど」予約開始。義に厚く仲間思いの熱い漢がついに登場。親の顔より見た“AGO”パーツも付属
-
カルト的人気を誇るアニメ『ポピーザぱフォーマー』の新グッズが予約受付開始。ファン待望の「ポピーとケダモノのぬいぐるみ」も
-
アニメ調のキャラクターが異能を駆使して戦うバトルロイヤルゲーム『運命のトリガー』クローズドβテストの参加者を募集
-
万博で「マツケンサンバ」イベントが7月25日に開催決定。「大阪ウィーク~夏~オープニングイベント」として松平健さんが出演し歌あり・踊りありの華やかなステージを披露
-
『ハリー・ポッター』シリウス・ブラックの手配書をモチーフにした「シリウス・ブラック シリーズ」が発売決定。手配書をイメージしたパブミラーやメモパッドなど4商品が登場
-
「ホロライブ」初の『VRChat』大型企画にあわせた“常夏のビーチ”ワールドが一般ユーザー向けに公開中。7月26日の大会実施に先がけて写真撮影での推し活を楽しめる
ランキング
-
-
1
高さ約2mの巨大「スライム」や「ロトのつるぎ」が出現。『ドラゴンクエスト』のコラボイベントが全国の「プレミアム・アウトレット」で11月7日より開催。アウトレットを「冒険」し、モンスターとの出会いや「どうぐや」でのショッピングを楽しもう
-
2
『バイオ』や『サイレントヒル』からインスパイアされたサバイバルホラー『Liminal Point』新トレーラー公開。かつて人気だったロックスターの主人公とともに、失踪したバンド仲間の謎や呪われた真実を暴く
-
3
ヒカキンさんが映画『8番出口』に実は出演していたことを報告。映画冒頭のシーンに一周だけ登場。主人公が電車から降りる瞬間にすれ違う乗客として出演。エンドクレジットの「HIKAKIN」の異変に気づいていた人も多数、映画本編の冒頭部分もお披露目
-
4
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』がSteamで同時接続8万人を超える盛況、発売2日でレビュー数も2100件越えで「非常に好評」に。シリーズ初プレイでも楽しめる『デジモンストーリー』最新作
-
5
『サイレントヒル f』“狐面の男がメロすぎる”と話題に。雛子を導く和装のイケメンに、未プレイ者すらも熱く注目。SNSでは「狐面の男に狂わされた」「メロ狐につられて初めてホラゲに手を出した」「ビジュが刺さりまくってる助けて」などの叫びが続出
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
3年連続でTGSに出展した『リミットゼロ ブレイカーズ』インタビュー。NCSOFTとKADOKAWAが支える“王道のアニメ系RPG”が目指す、グローバルIP育成戦略とは【TGS2025】
-
『ペルソナ』を遊んだ世代が『ペルソナ』シリーズの作り手になっていた。原作発売から約20年、「P-STUDIO」総合プロデューサーとディレクターに『ペルソナ』を取り巻く“世代交代”の話を聞いた【TGS2025】
-
基本無料タクティカルFPS『Delta Force』1日のユーザー数が「3000万人」突破。プロデューサーいわく、成長できたのは「いまはまだ最高の状態ではない」とこだわり続けた結果 【TGS2025】
-
約16年ぶりに峯 義孝というキャラクターと向き合ったときに、開発チームは峯の魅力をどう捉えたのか? 『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』開発陣インタビュー
-
イシイジロウ氏手がける新作『Depth Loop』は「人狼ゲームそのもの」を解き明かすことを目指す──物語と構造の両方に“解”が存在するからこそ、「アドベンチャーゲームで今まで見たことがない景色」を描き出す【TGS2025】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】