いま読まれている記事
- 注目度6226『ダンジョン飯』より、いつもの食事を“魔物料理”へと変貌させられる「お皿」が登場。7月10日~27日にかけて先行販売が実施予定、コスパ公式ショップにて予約も受付中
- 注目度4389『シュタインズ・ゲート』15周年記念のPOPUP企画展、秋葉原で開催決定。“世界線”が分岐した7月28日「シュタゲの日」より
- 注目度3762イラストレーター・いのまたむつみには「ド級の伝説」がありすぎる! パワフルだけど泣き虫で、とにかく絵を描くことが好きだった “むっち” を親友たちが偲ぶ【一周忌座談会】永野護×川村万梨阿×橋本正枝
- 注目度3289なんでも食べる“ドラゴン娘を1年で最強に育てる”ゲーム『DRAPLINE(ドラプリン)』の早期アクセス版が発売。メインシナリオを最後まで遊べる『被虐のノエル』作者の新作
ニュース・新着記事一覧
-
ポーランド政府が学生向けに政府公認の『マインクラフト』サーバーを立ち上げ。外出が制限される学生のオンラインでの学習や交流を支援するプログラムの一環
-
電ファミニコゲーマーでもっとも読まれたゲームの記事 12選
-
ゲーム版『鬼滅の刃』初のプロモ映像が解禁。PS4向け「ヒノカミ血風譚」の開発は『ナルト』などのゲームを手がけるサイバーコネクトツーが担当
-
「Steam」の同時接続者数が2200万人を超える。ゲームの無料配布やフリーウィークエンドにより毎週のように記録を更新し続ける
-
海外のゲームショップ大型チェーン店、アメリカの全店舗を閉鎖へ。新型コロナウイルス影響で右肩下がりの経営に危機
-
香川県「ゲーム規制」が全国に波及する可能性── 規制に反対する若手都議に問題の本質を訊いた
-
『Fallout 76』でトイレットペーパーの価格が高騰中。現実世界で起きたトイレットペーパーの買い占めや転売をプレイヤーたちが模倣
-
二代目「せがた三四郎」が爆誕か。 セガが60周年記念のアンバサダー予告サイトを公開、柔道着を着た謎の人物が登場
-
高精細な2Dドット絵で描かれる新作RPG『Sea of Stars』正式発表、海外で大きな注目集める。『The Messenger』開発スタジオの最新作
-
新型コロナウイルスで延期となったゲーム開発者カンファレンス「GDC」が8月に「GDC Summer」として開催決定
-
Twitterで「100日後に美少女キャラクターモデルになるキューブ」が始動。正方形の立体物が100日後には美少女キャラクターに
-
『あつまれ どうぶつの森』の「借金返済RTA大会」が開催へ。初見並走会が3月20日の0時10分より一斉スタート、配信環境がなくとも参加可能
-
高橋名人が狂気の「利きPCエンジン」に挑戦。触覚と嗅覚と味覚のみで8種類のPCエンジンを判断
-
『バイオRE:3』の体験版が本日配信。『バイオ レジスタンス』のβテスト実施を記念して「ネメシスなりきりセット」などが当たるキャンペーンが開始
-
「PCエンジン mini」が3月19日発売。「3つの特別なタイトル」を起動できる裏技も公開、1987年発売のゲーム機がコンパクトサイズで蘇る
-
『A Short Hike』がアワードイベント「IGF」にて大賞・オーディエンス賞をダブル受賞。『どうぶつの森』のテイストを感じさせる、自然と癒しのオープンワールドADV
-
注目作『DOOM Eternal』が海外のゲームショップで1日早く販売へ。同日発売の『あつまれ どうぶつの森』とズラして人を分散させる新型コロナ対策として
-
『怒首領蜂最大往生 EXAレーベル』が2020年夏に発売決定。原作以来8年ぶりにアーケード再登場を果たす弾幕STG、電子書籍版の公式設定資料集も発売
-
「ナナシのガチョウ」ゲームこと『Untitled Goose Game』が開発者により“その年最高のゲーム”に選ばれる。「GDC 2020」ゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞
-
50本以上の注目インディーゲーム体験版がSteamでプレイし放題。4日間にわたり「ゲームフェスティバル:スプリングエディション」が開催中
ランキング
-
-
1
『AKIRA(アキラ)』の実写映画権をワーナー・ブラザースが手放したと海外報道。権利は原作マンガを連載していた講談社へと戻り、新たなスタジオやプロデューサーが名乗りをあげ始めている模様
-
2
「Steamサマーセール」が始まったので注目タイトル130種類をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新
-
3
『モンハンワイルズ』フワフワクイナのチャームが‟かわいすぎる”とSNSで話題に。「うしろを走る姿がシュール」「このチャームはほしい」「かわいすぎてハントに集中できない」と反応賑わう
-
4
『ドラクエ』グッズ新商品「和シリーズ」が8月7日より発売。「スライムの風鈴」など夏にぴったりなラインナップ
-
5
「サンリオキャラクター大賞」の結果が発表。「ポムポムプリン」が9年ぶりに悲願の1位に決定!「シナモロール」は2位、「ポチャッコ」は3位の結果に。「あひるのペックル」は31年ぶりにトップ10入り
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『デススト2』小島秀夫監督にとっての “繋がり過ぎ” とは? 「人」や「ネット」との繋がり方について直接聞いてみた【発売後 “初” のインタビュー】
-
イラストレーター・いのまたむつみには「ド級の伝説」がありすぎる! パワフルだけど泣き虫で、とにかく絵を描くことが好きだった “むっち” を親友たちが偲ぶ【一周忌座談会】永野護×川村万梨阿×橋本正枝
-
声優・竹達彩奈さんが語る“ツンデレキャラの演じ方”──「どう演技したら嫌な気持ちになってもらえるかが大事。その分、デレたときのかわいさが最大化される」【『NIKKE』×『Stellar Blade』コラボ記念インタビュー(ネタバレあり)】
-
「リリーちゃんのかわいいところが全部詰まっている」──『Stellar Blade』リリーを演じる声優・松岡美里さんが語る「もう一度このキャラを演じられるうれしさ」【『NIKKE』×『Stellar Blade』コラボ記念インタビュー】
-
『Stellar Blade』レイヴン役・行成とあさんに聞く──コラボで見えたレイヴンの “人間くささ” と新たな魅力とは?【『NIKKE』×『Stellar Blade』コラボ記念インタビュー】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】