いま読まれている記事
- 注目度22374庵野秀明氏が8月21日付でプロダクションI.Gの取締役に就任。庵野氏が代表取締役社長を務める株式会社カラーから発表
- 注目度6721『鬼滅の刃』吾峠呼世晴氏がかつて描いた月例賞の受賞作『過狩り狩り』が無料公開。集英社「JUMP新世界漫画賞」第100回を記念して、『アンデッドアンラック』戸塚慶文氏や『夜桜さんちの大作戦』権平ひつじ氏の作品も
- 注目度4884“ぜんめつ”したパーティから「1人だけ」救えるゲーム『勇者パーティはぜんめつしました。』の仲間たちがちゃんと終わっていて(褒め言葉)、誰を選ぼうか目移りしちゃう。「はい/いいえ」しか喋れない勇者ってこんなに不気味なんだ…
- 注目度3443「爬虫類&両生類」だけの一番くじ第2弾が7月25日より発売。第1弾で人気が高かったアオジタトカゲとフトアゴヒゲトカゲに加え、オムツを履いたヘルマンリクガメや、赤い皮膚のパンサーカメレオンなどが新登場
ニュース・新着記事一覧
-
世界最大の格闘ゲーム大会「EVO 2020」メイン種目に『グラブルVS』『マヴカプ2』が採用。『ギルティギア』新作のプレビュートーナメントも実施決定
-
海外で絶賛された恋愛ADV『Florence』がNintendo SwitchとSteamで2月14日に発売決定。甘く切ない恋愛模様を、鮮やかな筆致で描く
-
Netflixアニメシリーズ『悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-』のシーズン3が3月5日より配信決定
-
ナムコの名作アーケードゲーム『ワニワニパニック』が小学館の雑誌「幼稚園」4月号のふろくに登場。当時の開発スタッフによる監修で忠実に再現、モーターユニットも搭載
-
「ゲームを作ってないと俺は死んじゃう」。アメリカで育ったオタクがゲームに命を救われ、『I”s<アイズ>』に憧れて日本へ帰りゲームを作るまでの話
-
「PS5」の公式ページがオープン。日本語版ニュースレターの登録が開始
-
マルチプレイRPG『Fallout 76』が4月7日にSteamで配信決定。NPCを追加する大型アップデート「Wastelanders」も同日リリースへ
-
ロシアの片田舎の陰鬱とした市民生活を描くサバイバルゲーム『Survive In Russia』開発中。安い給料で酒を飲んで働き、オンラインカジノで銭を費やそう
-
『新サクラ大戦』の「霊子戦闘機・無限」プラモデル3種が予約受付を開始。設定を忠実に再現し、コクピットの開閉などのギミックを搭載
-
『スーパーマリオ64』最速クリア大会で「120スタールール」世界記録が更新。プレッシャーをはねのけた走者は涙、総額8000ドルの賞金を掴む
-
『どうぶつの森』のキャラクターをテーマにした「チョコエッグ」が2月17日より全国発売。しずえやたぬきちなど、どうぶつ達の日常が表現されたコレクション
-
「PlayStation Now」にて“100円”で1週間プレイし放題の「7日間体験利用券」が発売中。2月の新規タイトルとして『サイコブレイク』『LEGO ワールド』『GOD OF WAR III』も追加
-
Epic Game Storeで病原ゲーム『パンデミック』の無料配信が延期へ。新型コロナウイルスの影響か
-
基本プレイ無料のローグライクRPG『ドラゴンファング』がSteamにて配信開始。原作アートディレクターが新たにワールド画面とホーム画面を描き下ろし
-
パワードスーツに乗り込む少女の復讐劇が描かれる『Metal Unit』がSteamで早期アクセス開始。ローグライクの要素を持つ2Dアクションゲーム
-
Netflixドラマ版『バイオハザード』の撮影が6月よりスタートと海外報道。南アフリカで4ヶ月の撮影が行われる
-
『マリオカートWii』のキャラクター選択画面のドンキーコングの“かかと”に「口のテクスチャ」が。12年前のゲームに新たなトリビア
-
とある日本のIT企業が『マインクラフト』内で新卒向けの会社説明会を実施。説明会の様子はYouTube Liveでも配信予定
-
『洞窟物語』の開発室Pixelによるカエルの2Dアクションゲーム『ケロブラスター』の限定パッケージが日本国内でも発売。キーホルダーやOSTなどのグッズを収録
-
新作メカアクションゲーム『DAEMON X MACHINA』がPCで発売決定。Steamにて2月14日リリースへ、20%オフで買える予約購入セールも実施中
ランキング
-
-
1
庵野秀明氏が8月21日付でプロダクションI.Gの取締役に就任。庵野氏が代表取締役社長を務める株式会社カラーから発表
-
2
「爬虫類&両生類」だけの一番くじ第2弾が7月25日より発売。第1弾で人気が高かったアオジタトカゲとフトアゴヒゲトカゲに加え、オムツを履いたヘルマンリクガメや、赤い皮膚のパンサーカメレオンなどが新登場
-
3
ワコムから描くことに特化したAndroidタブレット「MovinkPad 11」が7月31日発売。必要な機能を1台にまとめたオールインワン設計で描きたい時にすぐ描ける。現在予約受付中
-
4
命を宿した人形が“ゴミ”を食べて賢くなる育成ゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』Steamストアページが公開。名著『アルジャーノンに花束を』から着想。ゴミを食べると知性がつく反面、次第に受け付けなくなるというジレンマの先に待つものは…
-
5
『スト6』サガットの体重が大幅に増えSNSで話題に。78Kg⇒98kg⇒139kgとビルドアップ。「ようやく適正体重に」「急激に増えた」「無理してない?」といった声が挙がる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の舞台として、なぜ “1603年の北海道” が選ばれたのか?「流浪の侍のフロンティア」としての蝦夷地、職を失った侍が新たなチャンスを求めて訪れる “厳しい世界” が展開される【開発元・サッカーパンチ特別インタビュー】
-
『ICO』、『ワンダと巨像』の上田文人氏は、高橋慶太氏の新作『to a T』をどう捉えたのか? 「ビデオゲームはもっと自由でいい」とふたりが語る、ゲームの”いま”とこれから
-
なぜ『ゾゾゾ』はやらせと言われようとも編集し、『フェイクドキュメンタリー「Q」』はフィクションだと言ってしまうのか ― 大森時生×皆口大地が設計する“安心して乗っかれる”エンタメの秘密
-
癒しの声を持つ世界の歌姫はアニメ・ゲームに救われた少女だった──『ゼノブレイド』『約束のネバーランド』の歌唱で知られるアーティスト、サラ・オレインさんが語る新アルバムに込めた「たくさん逃げていい」という想い
-
『クロノ・トリガー』でも『アナザーエデン』でもタイムトラベル案には反対だった。それでもなぜ、クリエイター・加藤正人は“タイムトラベルもの”を描くのか──「生きること=作ること」と断言する約60年に及ぶこれまでの人生を振り返る
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】