いま読まれている記事
- 注目度8052『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2:リメイク』のPS4/PS5、Xbox One/Xbox Series X|S版が10月24日に発売決定。アーケードで人気を博したセガの名作ガンシューティングを、進化したグラフィックで完全リメイク
- 注目度4422TVアニメ『グノーシア』第1話が放送され高評価の声相次ぐ。作画やカメラワークのクオリティの高さ、冒頭の伏線が綺麗に回収されるシナリオなど「今期で一番引き込まれた」と賞賛の声
- 注目度2200「リアルフォース」の新製品「R4キーボード」が10月15日に発売。20機種もラインナップ。既存の「R3」シリーズは2025年10月31日で生産終了へ
- 注目度2200「異世界酒場」経営シミュレーションゲーム『Tavern Keeper』 Steam向けに11月3日より早期アクセス開始。オリジナル家具を作って友だちとシェアできる。店内の装飾にシフト管理、仕入れや客との世間話など、店主の仕事は盛りだくさん。選択がお客さんの未来を変えるRPG要素も
ニュース・新着記事一覧
-
『ナイト・イン・ザ・ウッズ』PS4とNintendo Switchで3月28日に発売決定。大学を中退したモラトリアム猫が刹那的に人生を過ごす、青春ネコ・アドベンチャー
-
部下からの「無線通信」のみを頼りに敵の位置や兵力を把握せよ。硬派な戦略ゲーム『Radio Commander』Steamで9月の配信目指す
-
『星のカービィ 夢の泉の物語』と『リンクの冒険』特別版がスイッチのオンライン加入者向けに配信。高難度やサウンドテスト解放、最強状態のリンクモードも
-
原作ディレクターのプラチナ神谷氏も参加、『バイオ RE:2』座談会の貴重映像が公開。オリジナル版の開発秘話やリメイク版の裏話が多数
-
課せられた業務は「生き残れ」。グロテスクなサバイバル新社会人アドベンチャー『Yuppie Psycho』が4月25日発売
-
セガゲームス、『JUDGE EYES:死神の遺言』の販売自粛を発表。ピエール瀧氏の逮捕に関連して
-
位置情報RPG『テクテクテクテク』のサービス終了が決定。6月17日が最後の日に
-
1000回遊べるRPG『不思議のダンジョン 風来のシレン』がスマホで配信開始。Android版は不具合のため後日に再配信予定
-
テーブルトークRPGの名作『ルーンクエスト』初となるビデオゲーム化が発表。ビデオゲームでフィギュアを用いるユニークなゲームを制作したスタジオが開発
-
業界歴25年、5社目にして独立を果たした男が作ったアドベンチャーゲーム『偽りの黒真珠』は、ファミコンテイストが溢れていた。「8ビットの表現で、新しいものを作り続けたい」
-
ソ連的な社会主義国都市設計シム『Workers & Resources: Soviet Republic』が3月16日にSteamで販売へ。極貧農業国を工業大国へと導く赤いシティビルダー
-
Googleがついに「ゲーム」へ本格参入か。3月20日に“同社のビジョン”を示すと予告
-
初代『Halo』から『Halo 4』、さらに『Halo: Reach』がPC/Xbox Oneでプレイ可能に。『The Master Chief Collection』がSteamとMicrosoft Storeで配信決定
-
『ニーア オートマータ』のヨコオタロウ氏、ついにVtuberとして「VRadio」に出演。齊藤陽介氏をいじる替え歌などを披露し大暴れ
-
『バイオハザード RE:2』タイラントのMod大喜利が止まらない。不気味な人形姿からアヒルの玩具の足音まで
-
神秘的な古代世界の最後を目撃する女性を描いた『Stela』が正式発表。『iNSIDE』のように未知のエリアを進む2Dパズルアドベンチャー
-
『ハリー・ポッター:魔法同盟』ゲームシステム情報が初公開。AR機能を活かした魔法界の冒険や、強敵とのバトルを楽しめる「要塞」など
-
『ストリートファイター』懐かしのキャラ選択画面やガイルの名言がTシャツに。「ザ・ゲーム バイ ストリートファイター UT」4月15日発売
-
『モンスターハンター』15周年。PS2で生まれたオンラインゲームはアクションとコミュニケーションを軸に人気タイトルへと進化した
-
Netflix、『ドラゴンズドグマ』と『スプリガン』のアニメ化を正式発表。日本のアニメ・CG制作プロダクション5社と提携へ
ランキング
-
-
1
『ディシディア ファイナルファンタジー』新作が発表!基本プレイ無料のスマホゲーム、10月14日19時にタイトルを公開。告知には「チームボスバトル」の文字が
-
2
アニメ『グノーシア』第1話のTV放送は、本編の尺を拡大し「27分」を全編通しで放送へ。本日10月11日(土)24時よりTOKYO MXほかにて放送開始予定
-
3
『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』にハマって180日以上が経ちました。半年前より今のほうが夢中になってる『まどドラ』の魅力を語らせてほしい
-
4
東京大学の広報誌が「ゲーム」を特集、無料でWebから読むことが可能。『ポケモン生態図鑑』に関連した「株式会社ポケモン」や格闘ゲーマーのときど氏のインタビュー、さらにはゲーム研究や人工知能などに関する多数の記事が掲載
-
5
「サイレントヒルf×第四境界」が贈るミステリーゲーム『SILENT HILL f 残置物展』オンライン版が10月13日まで無料公開中。TGS2025会場で最大80分待ち、整理券配布も即終了した人気作
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた
-
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について
-
3年連続でTGSに出展した『リミットゼロ ブレイカーズ』インタビュー。NCSOFTとKADOKAWAが支える“王道のアニメ系RPG”が目指す、グローバルIP育成戦略とは【TGS2025】
-
『ペルソナ』を遊んだ世代が『ペルソナ』シリーズの作り手になっていた。原作発売から約20年、「P-STUDIO」総合プロデューサーとディレクターに『ペルソナ』を取り巻く“世代交代”の話を聞いた【TGS2025】
-
基本無料タクティカルFPS『Delta Force』1日のユーザー数が「3000万人」突破。プロデューサーいわく、成長できたのは「いまはまだ最高の状態ではない」とこだわり続けた結果 【TGS2025】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】