いま読まれている記事
- 注目度5720命を宿した人形が“ゴミ”を食べて賢くなる育成ゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』Steamストアページが公開。名著『アルジャーノンに花束を』から着想。ゴミを食べると知性がつく反面、次第に受け付けなくなるというジレンマの先に待つものは…
- 注目度2783ドット絵なのに3D、3Dなのにドット絵な『アラバスター・ドーン』のグラフィックが凄い。新たな「ドット絵3D表現」に脳が焼かれる
- 注目度2541庵野秀明氏が8月21日付でプロダクションI.Gの取締役に就任。庵野氏が代表取締役社長を務める株式会社カラーから発表
- 注目度1551『ブルアカ』水着ハスミ(CV:瀬戸麻沙美)、水着セイア(CV:種﨑敦美)が実装。7月22日より限定ピックアップ募集に登場
ニュース・新着記事一覧
-
漫画『まじかる☆タルるートくん』電子書籍版の全21巻が1冊11円で購入できるセールを開催中、全巻購入しても231円。魔法使いのタルるートくんと、小学生の本丸が繰り広げるお色気ギャグ漫画
-
「Steam Deck」ホワイトカラーが登場。価格は10万9800円で、11月19日午前8時より数量限定で販売。真っ白ボディと少しグレージュがかったボタンの色味がかわいい
-
USJ内「ドンキーコング・カントリー」の開業日が12月11日に決定。「ドンキーコング」の家や「黄金のしんでん」が登場。大迫力のドンキーコングと写真が撮れるほか、かわいくて美味しそうなサンデーにホットドッグが食べられる
-
『【推しの子】』実写映画の本予告映像&ポスタービジュアルが解禁、12月20日より全国公開へ。11月28日からアマプラで独占配信されるドラマの続きを描く
-
『オーバーウォッチ: クラシック』期間限定で開催決定! 「6vs6」ももちろん復活し、「全員ウィンストン」や「全員トールビョーン」のカオスな対戦がもう一度味わえる
-
『ステラーブレイド』の「『NieR:Automata』コラボDLC」が11月20日に配信決定、エミールショップが登場しコラボ限定アイテム11種が購入可能に。「フォトモード」も同日に実装する
-
『メタファー:リファンタジオ』を手がけた橋野桂氏、副島成記氏、目黒将司氏らが「ファンタジー」の原体験や「現代劇と融合させる」アプローチについて思いを語るドキュメンタリー映像公開
-
『ファイナルファンタジーVII リバース』の開発過程の素材を集めた書籍「マテリアル アルティマニア」が12月27日に発売決定。税込3960円で全208ページ
-
映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が来年5月23日に日米同時公開が決定。トム・クルーズによる危険なスタント盛りだくさんの第1弾予告編が公開
-
天国にいる「犬」が「飼い主」に会いに行くアクション・アドベンチャー『My Little Puppy』正式発表。天国で飼い主の臭いに気づいたウェルシュ・コーギーが再会の旅路に出る
-
「RTA in Japan Winter 2024」クリスマスから大みそかまで7日間みっちりのタイムスケジュールが公開。必見の大トリは「約5時間で完全制覇」を目指す『キングダム ハーツII FM』“金冠RTA”に
-
ラヴクラフトとクトゥルフ神話から影響を受けたローグライク型カードゲーム『忍び寄る恐怖:クトゥルフ選集』がSteamで発売。SAN値の管理や使い魔の召喚など独自要素も取り入れた『Slay the Spire』フォロワー
-
『喰いタン』電子版の「11円均一」セールが開催中。全16巻をまとめて買っても「176円」、被害者宅で“喰って推理”しさらに喰う探偵・高野聖也の華麗な推理ミステリー作品
-
『ウィザードリィ外伝 五つの試練』がNintendo Switch向けに登場、ユーザーシナリオもプレイ可能で無限に遊び続けられそう。好きな職業を選択してキャラクターを作成できる機能も搭載
-
「お菓子の街」を作るボードゲーム「Sweet Lands」クラファンで6500万円近い金額を集める大盛況に。ミルクの研究所やシュークリームの家など、素敵な建物で国を発展させていく重量級ゲーム
-
「シナモン」のポップコーンマシーン「シナモロールのポンポンパック」が発表。「ハローキティ」の有名なポップコーンマシーンのシナモンVer.でかわいい。どんな曲が流れるか楽しみ
-
小島秀夫監督のラジオ番組「コジ10」初のゲスト回に俳優の北村匠海さんが登場。小島監督作品の大ファンだという北村匠海さんが、ゲームや映画、そして監督への愛をたっぷりと語る
-
「シナモロール」などの担当デザイナーである奥村心雪さんがサンリオを退職。奥村さんは今後デザイン以外のことにもチャレンジしていくとのこと。「シナモン」はこれまで奥村さんと一緒に制作してきたチームで継続
-
最大15人のマルチプレイが可能な一人称視点の探索・人狼ゲーム『NO STRANGERS』が1週間限定で無料配布中。疑心暗鬼になりながら薄暗い森の中で解呪アイテムを探そう
-
『伊藤潤二傑作集』Kindle版が50%ポイント還元セール。全11巻の購入で5550円分のポイントが戻ってくる。美しいのにおぞましい、多彩なホラー漫画から有名作などをピックアップした傑作集。1・2巻は有名な『富江』シリーズ
ランキング
-
-
1
『ブルアカ』水着ナギサ(CV:早見沙織)、水着ミカ(CV:東山奈央)の実装。7月30日より限定ピックアップ募集に登場
-
2
庵野秀明氏が8月21日付でプロダクションI.Gの取締役に就任。庵野氏が代表取締役社長を務める株式会社カラーから発表
-
3
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴氏がかつて描いた月例賞の受賞作『過狩り狩り』が無料公開。集英社「JUMP新世界漫画賞」第100回を記念して、『アンデッドアンラック』戸塚慶文氏や『夜桜さんちの大作戦』権平ひつじ氏の作品も
-
4
『ブルアカ』水着ハスミ(CV:瀬戸麻沙美)、水着セイア(CV:種﨑敦美)が実装。7月22日より限定ピックアップ募集に登場
-
5
『ブルアカ』コラボASMRイヤホン第2弾「空崎ヒナ」バージョンが登場。広橋涼さんによる新録ガイダンスボイス16種、シークレットボイス6種を収録
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
最新作『ルミネス アライズ』をプレイして、パズル・音楽・演出が一体となった多幸感に包まれた。『ルミネス』らしさは、生き物も出てくる“ちょっと笑っちゃう感じ”のユニークな演出にあった【石原孝士ディレクターインタビュー】
-
カワイイ地縛霊が住民の過去に介入して異変を起こすゲーム『事故物件だよ!うらみちゃん』が目指したのは「00年代のゲームにあった『ワクワク感』の再現」。『UFO』や『ROOMMANIA#203』をオマージュした、新たな“住人見守りゲーム”が誕生
-
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の舞台として、なぜ “1603年の北海道” が選ばれたのか?「流浪の侍のフロンティア」としての蝦夷地、職を失った侍が新たなチャンスを求めて訪れる “厳しい世界” が展開される【開発元・サッカーパンチ特別インタビュー】
-
『ICO』、『ワンダと巨像』の上田文人氏は、高橋慶太氏の新作『to a T』をどう捉えたのか? 「ビデオゲームはもっと自由でいい」とふたりが語る、ゲームの”いま”とこれから
-
なぜ『ゾゾゾ』はやらせと言われようとも編集し、『フェイクドキュメンタリー「Q」』はフィクションだと言ってしまうのか ― 大森時生×皆口大地が設計する“安心して乗っかれる”エンタメの秘密
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】