いま読まれている記事
- 注目度6765父親となり幼い娘のために「ごっこ遊び」に付き合うホラーゲーム『おままごと』が開発中、Steam向けに9月前半に発売予定。娘と「ごっこ遊び」をしていると公園で異様なことが起き始める
- 注目度4235世界最大の格闘ゲームの祭典「EVO」の共同運営企業RTSを、サウジアラビアの国家的プロジェクト「Qiddiya」が完全買収。eスポーツ・ゲーミング分野への投資をさらに強化
- 注目度3597『ドラえもん』あの夢のひみつ道具「畑のレストラン」どんぶりが発売。大根に入った料理が美味しそうすぎる
- 注目度3454地下1000mまで穴を掘るゲーム『Keep Digging』発表。採掘中に見つかる鉱石や宝物を売って資金を集め、自身の装備をアップグレード。全10層からなる広大な地下世界を掘りつくそう
ニュース・新着記事一覧
-
世紀末タイムリバースRPG『リバース:1999』のSteamストアページがオープン、2024第4四半期に配信へ。終焉をもたらす「ストーム」の謎を探る基本プレイのRPG
-
「Unity 6」が10月17日(木)に全世界で正式リリース。ビジュアルをより自由にコントロールするグラフィックスレンダリング、開発ライフサイクルを加速する機能、ブラウザ用に最適化されたゲームを構築するツールなどが搭載
-
ポケットペアが任天堂、ポケモンの提訴に関してコメント。声明では、現時点において訴状を受領しておらず先方の主張や侵害したとする特許権の内容等について確認できていないとのこと
-
アニメ『トリリオンゲーム』Prime Videoで10月3日(木)から地上波同時・単独最速配信が決定。そのほかNetflixやU-NEXTなどでの大手配信サービスも10月6日(日)26時から配信開始。地上波ではTBS・AT-X・サンテレビなどから放送
-
最もこだわったキャラも、最も難航したキャラも、「ロックブーケ」だった。『ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン』開発者に聞く、「現代に落とし込む」キャラクターデザインのこだわり
-
「マーダーミステリー」のような体験を楽しめるゲームブック『魔道遺失物係 雨里雨千雨 闇の聖杯の儀式』がAmazon Kindle向けに発売。警察官の身分を隠して怪しげな地方財閥の儀式に潜入し、自身の目的を達成せよ
-
『コーヒートークトーキョー』が「東京ゲームショウ 2024」にプレイアブル展示決定。プレイするとステッカーやポストカードも貰える
-
『首都高バトル』に収録される車種NISSAN「 V・spec II(BNR34)」の紹介ムービーが公開。美しい映像と車体クオリティに感動の声があがる
-
道路をイジって渋滞を防ぐ交通管理ゲーム『Junxions ジャンクション』日本語対応を決定。車線の追加や新たなバイパス、高架やトンネル、環状交差点などを駆使して、渋滞のない街を目指す交通管理シミュレーター
-
『ゲゲゲの鬼太郎』の協力マルチホラーゲーム『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』の試遊台が「東京ゲームショウ2024」に出展。従来の『ゲゲゲの鬼太郎』ゲームとは違う、妖怪の“恐ろしさ”に焦点を当てた恐怖を提供する
-
『Stray』Nintendo Switch版をはじめとしたハピネットの「東京ゲームショウ」インディーゲーム出展情報が公開。物販コーナーでは『Stray』グッズとカプセルトイの先行販売も実施へ
-
新作死にゲー×アクションRPG『トライブナイン』を20時間越えの大ボリュームで楽しめる「死遊体験版」が配信決定。10月15日から開催される「Steam Next Fest」にて期間限定で実施へ
-
『エルシャダイ』×『カニノケンカ・ニ』コラボが発表。カルト的人気を誇る「ひっくり返したら勝ち」な巨大甲殻類の対戦アクションゲームに、新たなカニ騎手としてイーノックが登場
-
『PICO PARK』と『PICO PARK 2』がセットになった『PICO PARK 1+2』のパッケージ版がNintendo Switchにて発売決定。全部で124ステージも遊べてミニゲームも楽しめる。ダウンロード数500万本を突破した人気シリーズ
-
『勝利の女神:NIKKE』最新バージョンにて、不運なジンクスに囚われたゲームマスターのSSRニケ「ルージュ(CV:森なな子)」が登場。人気投票1位となった「レッドフード」の限定コスチュームや特別なログインボーナスも
-
ダンジョンで食材を集めて美味しい料理をふるまうゲーム『キュイジニア ポムとまんぷくダンジョン』のNintendo Switch・PS5版が2025年1月に発売。入るたびに形が変わるダンジョンでフライ返しを武器に“巨大なニワトリ”や“火を吹くトウガラシ”などの食材を集める
-
『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の体験版がNintendo Switch、PS4・5、Steamにて配信開始。体験版ではゲーム冒頭から七英雄クジンシーとの最初の戦いまでをプレイ可能で、プレイしたセーブデータは製品版に引き継げる
-
可愛いビジュに騙されるな!大人数レース『Faaast Penguin / ファーストペンギン』が思ったよりガチ過ぎる。『マリカ』と『フォールガイズ』が悪魔合体、カオスだけど「駆け引き」「白熱バトル」をちゃんと楽しめる
-
「遊べるMV」のような体験を楽しめるアドベンチャーゲーム『ムーンレスムーン』のNintendo Switch版が発売。『ナツノカナタ』作者とKAMITSUBAKI STUDIOによる「音楽×インディーゲーム」のコラボ作品
-
『違う冬のぼくら』Steam版が50%オフのセールを実施中。過去最安値に並ぶ710円→355円に。「2人プレイ専用」パズルアドベンチャーで、同じ世界を異なる形で見ているお互いのプレイヤーが、対話しながら謎を解いていく
ランキング
-
-
1
『ドラえもん』あの夢のひみつ道具「畑のレストラン」どんぶりが発売。大根に入った料理が美味しそうすぎる
-
2
父親となり幼い娘のために「ごっこ遊び」に付き合うホラーゲーム『おままごと』が開発中、Steam向けに9月前半に発売予定。娘と「ごっこ遊び」をしていると公園で異様なことが起き始める
-
3
地下1000mまで穴を掘るゲーム『Keep Digging』発表。採掘中に見つかる鉱石や宝物を売って資金を集め、自身の装備をアップグレード。全10層からなる広大な地下世界を掘りつくそう
-
4
『ダンジョン飯』より「レッドドラゴンの脚の素揚げ」などの“魔物食”再現グルメが販売決定。「バロメッツチョップ」「魂のエッグベネディクト」など2期にわたり計16種類を販売。野外民族博物館リトルワールドにて9月27日から来年1月12日まで開催予定
-
5
YouTubeに新機能「ハイプ」が追加。お気に入りのクリエイターを応援できる機能。チャンネル規模が小さいほど、もらえるポイントはアップ
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
決定版『FFタクティクス』はオリジナルを「なるべく手を加えずに出したかった」からこそ、当時のSEを耳コピで再現、目パチや口パクのアニメーションもこだわり抜く。“男装の麗人”ユニットも健在
-
キャラビジュがとにかくいい『怪獣8号 THE GAME』の3Dモデルは職人の“妄想”から生み出されていた── 開発の中核を担うアートチームに訊くキャラクター造形の極意。追及したのは原作には”存在しない顔”?
-
忍者ゲームは現代や未来が舞台でも、ロボットや恐竜と戦わせても許されるから作っていて楽しい!『SHINOBI』×『NINJA GAIDEN』開発者対談で見えた自由でグローバルな“NINJA”像
-
少女アンドロイド×おじさんがおんぶで戦う激熱SFアクション『プラグマタ』は一方的に守られるのではない「バディ感」がコンセプト。その表現のために苦心してたどりついたのが《シューティング×パズル》だった【開発者インタビュー】
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】