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最大10人の死刑囚が自由を賭けて戦うバトルロイヤルゲーム『Prisoners』Steamにて配信中。協力か裏切りか、アイテム取引の駆け引きを駆使してデスゲーム最後の生き残りを目指せ
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自分だけの「かわいい街」を思うがままに作れるサンドボックスゲーム『Gourdlets』が配信開始。「ゴードレット」を見守りつつ、のんびり街づくりを楽しもう
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侍の大名となりオープンワールドの淡路島制圧を目指すストラテジーゲーム『Warlord: Awaji』のSteamストアページが公開。自身が戦闘に直接参加することで戦況を動かすこともできる
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Steamで「圧倒的に好評」を得た『Until Then』が日本語対応を発表。ピクセルアートの”エモ”が詰まったビジュアルノベルで、人々が姿を消し、記憶がおぼろげになっていく世界で、友人たちと共に隠された真実を見つけだそう
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『ポケモントレーディングカードゲームポケット』の配信日が日本時間10月31日に決定。『ポケカ』をもっと身近で手軽に楽しめるiOS/Android向け作品、App Store、Google Playでの事前登録もスタート
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「一番くじ モスバーガー」が発売決定。『モスバーガー』と『オニポテ』巨大クッションが超美味しそう。メニュー表をイメージしたブランケットや、人気メニューをイラストに描いたかわいい文房具などが賞品に
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少女の首を怪異から奪い返す、最大4人マルチプレイ可能なホラーゲーム『クビトリドオルズ・レトリーバー』Steamストアページ公開。怪異にくっついた首を切り落として正しい体に戻す時給4万円の裏バイト
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新日本プロレスのファンがWWEの日本ツアーに参加したので感想を書く
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新作インディーゲーム『FAIRY TAIL ダンジョンズ』のルーシィは、デッキ構築型ローグライトのイロハを教えてくれる“最高にいい女”だった。メイド服にドレス姿に、早着替えしながら戦ってくれるから目の保養にもなる
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1930年代のカートゥーン風FPS『MOUSE: P.I. For Hire』から新たな武器・ステージの手描きアニメを含むゲームプレイ映像が公開。「Mouse」としていたタイトルの正式決定にともない、開発の進捗状況をチラ見せ
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『黒神話:悟空』海外レビューによるメタスコアで82点を記録。疾走感のあるアクションや独創的なクリチャーデザインなど好評価
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『幽遊白書』から「戸愚呂弟のサングラス」が発売決定。圧倒的な黒さと鋭角を備えた逸品で、眼鏡のパラダイムシフトが発生。久々に各界から絶賛の声も
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『ウィッチウォッチ』が2025年4月にアニメ化決定。『SKET DANCE』『彼方のアストラ』の篠原健太先生が描く奇想天外なマジカルコメディ
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スマホ向けリズムゲーム『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』のNintendo Switch版が2024年冬に発売決定。「見習いDJ」となって一人前のDJを目指すメインストーリーなど描き下ろしストーリーも追加
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任天堂「ニンテンドーミュージアム Direct」が8月20日(火)朝7時より放送。2024年秋にオープン予定の「ニンテンドーミュージアム」の一部を紹介。ゲームの情報およびSwitchの後継機種に関するアナウンスはナシ
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『ラブライブ!』シリーズの新作オフィシャルカードゲームが発売決定、2025年新春に発売予定
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『アサシン クリード シャドウズ』の「弥助」に関する史料を歴史学者と読む「ゲームさんぽ」最新エピソードが公開。「信長記」やイエズス会の報告書など、弥助にまつわる史料に本格的に触れていく
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桂正和先生がXアカウントを開設。漫画『ウイングマン』『電影少女』『I”s』などを手がけたジャンプを代表する漫画家。アニメ『TIGER & BUNNY』ではキャラクター原案とヒーローデザインを務める
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『進撃の巨人』のアニメ完結編となる映画『劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK』が11月8日に公開決定。あわせて特報映像がお披露目。本編カットをブラッシュアップ、5.1chサラウンド音響で上映
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TVアニメ『らんま1/2』の高山みなみさん、井上喜久子さん、大塚明夫さんのキャストコメントが公開。それぞれが演じる天道なびき、天道かすみ、天道早雲のビジュアルもお披露目
ランキング
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『星のドラゴンクエスト』10月31日をもってのサービス終了を発表。2015年から展開されてきたモバイル向けの『ドラクエ』シリーズ作品
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『クロノ・トリガー』『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』などの“アルティマニア”Kindle版が半額セール中。現在までに70冊近く発行され、シリーズ累計発行部数は1200万部を超える。ゲームを深く知り“究極のマニア”になるための一冊
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膨大なテキスト量が特徴のファンタジーRPG『Roadwarden』のSwitch版が8月25日より発売。戦士・魔法使い・学者といった職業で冒険を始め、NPCとの会話によって運命が分岐。Steamレビューは3800件中の95%が好評の「圧倒的に好評」
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『ドラクエ』のカラー塗料「ドラゴンクエスト水性ホビーカラー」が9月下旬に発売決定。「スライム」「スライムベス」「ライムスライム」をモチーフにしたブルー、オレンジ、グリーンの3種が展開
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空飛ぶ船で世界を探索する新作『Everwind』“リアルなマイクラ”みたいなゲームプレイ映像が公開。マルチプレイにも対応しており、みんなで“剣と魔法のRPG”の世界を楽しめる。一人称視点で展開するサンドボックスサバイバルゲーム
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「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
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ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
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『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
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え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
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多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
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なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】