いま読まれている記事
- 注目度8767【バイオ9】『バイオハザード レクイエム』のクリーチャーが「初代『バイオ』リメイク版のリサっぽい」と話題に。真相は?⇒テストでリサの声を当てていただけでした【gamescom2025】
- 注目度7942YouTubeチャンネル登録106万人のVTuber・結城さくなさんが主演&プロデュースを務めるゲーム『さくなばーす』発表。イラストレーター・館田ダン氏が原画を手がける育成シミュレーション作品に
- 注目度5896「阿部寛のホームページ」が一部環境で閲覧できなくなる見込み。10月開始のWebサービスのHTTPS標準化に伴う可能性だが、古い機器で接続や確認ができなくなってしまうと嘆く声も
- 注目度3850『モンハン』の婚約・結婚指輪が販売中。リオレウスやテオ・テスカトル、マガイマガドやネルギガンテなど13種類のモンスターがラインナップ。指輪の成約特典で「マイクロファイバー」が貰えるフェアを8月27日より開催
ニュース・新着記事一覧
-
40年間の日本ゲーム批評と中国・韓国の最新ゲーム研究を集大成した書籍『日中韓のゲーム文化論』が興味深い。東アジアのゲーム文化を下支えしている、レベルの高い「知のバックボーン」の存在を実感する内容
-
対馬に30年住む地元民が『ゴースト・オブ・ツシマ』をプレイして、思うこと。「対馬」と「ツシマ」の共通点を実際に取材して調べてみたら、大量に仕込まれた「地元ネタ」にワクワクが止まらない
-
『ペルソナ5』風UIで美少女たちの日常や過酷な戦闘を描くRPG『ゴッドソウル~覚醒反逆の魂~』の体験版が配信開始。体験版では製品版の8%分のコンテンツをプレイ可能
-
カイロソフトの『ゲーム発展国++』Steam版が68%オフの409円に。ゲーム業界の覇者を目指す経営シミュレーションゲームが過去最安値でお得に遊べる
-
最大3人で遊べる協力型ホラーFPS『RIPOUT』が正式リリース。コンテンツアップデートが予定されているほか、バグ修正もフル稼働で対応予定。「ペットの銃」を手に超人細胞に侵された変異体と戦う
-
『天穂のサクナヒメ』が半額の税込1639円で購入できるお得なセールがSteamにて実施中。期間は6月18日まで。日本古来の米づくりを深く再現したユニークな農業シミュレーション&和風アクションRPG
-
「ダンジョン飯」迷宮探索展の巡回展にて、初となる「九井諒子展」同時開催が決定。7月13日から開催予定の京都会場と11月30日から開催の福岡会場にてイベントがリニューアル。複製原画や複製原稿を見ることができる
-
1000万個の地雷を1000人で一斉に処理していくゲーム『みんなでマインスイーパー』の体験版が配信。原作のルールはそのままに大人数で遊べるように改良した狂気作
-
子ども向けの職業体験型テーマパーク「キッザニア東京」にて本格的すぎる「パソコン工場」パビリオンが6月26日オープン。実際のパーツでPC組み立てを体験、最後にはドキドキの起動チェックまで
-
『パルワールド』の「Mac版」が2024年内に発売決定。大ヒットしたモンスター育成要素があるオープンワールドのサバイバルクラフトゲームが、Appleシリコン搭載のすべてのMacで楽しめる
-
かわいい死者の魂と犬で“試練”に立ち向かうアドベンチャーゲーム『ワルツ・アンド・ジャム』Steam体験版を配信中。「GPT-4o」を搭載したAI推理ゲーム『Uncover the Smoking Gun』もあわせて
-
「血や死体だらけの謎の施設」から脱出を目指すホラーゲーム『奈落』リメイク版の体験版がSteamでリリース開始。寡黙な少女「エンリ」を操作しつつ施設の謎に迫っていく
-
“カモ”として生きるオープンワールドサバイバルゲーム『DUCKSIDE』の体験版が公開中。『DayZ』『Rust』などの人気作から影響を受けつつ、カモならではの空の旅と空中戦も楽しめる作品
-
「カッコいい」が渋滞して集団で襲ってくる…! ディストピアを超美麗ピクセルアートで描くゲーム『REPLACED』のカッコよさがスゴかった
-
漫画『シティーハンター』シリーズ作品の49%ポイント還元キャンペーンがKindleにて実施中。実写映画化もされた話題の名作が一冊あたり実質304円、1~2巻の無料公開も
-
ガチ恋粘着獣 ~ネット配信者の彼女になりたくて~』が48%のポイント還元キャンペーンを開催中。配信者の“ガチ恋”女子たちの人間関係や恋愛模様を描いた作品
-
『バイオハザード ヴィレッジ』累計販売数がシリーズ最速で全世界1000万本を突破。主観視点で展開される恐怖体験と高められたアクションの遊びごたえで高評価を得たサバイバルホラーゲーム
-
『SCHiM – スキム -』『ブレードキメラ』『電気街の喫茶店』 Steam Nextフェスにて体験版を配信開始。PLAYISMの注目タイトルがずらりと並ぶ
-
自分でデザインした服を販売できる経営シミュレーションゲーム『Clothing Store Simulator』が6月18日に配信開始。最先端のアパレルショップを作ろう
-
『はたらく細胞』の実写映画が2024年12月に公開決定。永野芽郁さんが「赤血球」、佐藤健さんが「白血球」を演じる特報映像もお披露目
ランキング
-
-
1
【バイオ9】『バイオハザード レクイエム』のクリーチャーが「初代『バイオ』リメイク版のリサっぽい」と話題に。真相は?⇒テストでリサの声を当てていただけでした【gamescom2025】
-
2
魔法と機械が共存する世界が舞台のアクションRPG『デュエットナイトアビス』10月28日にリリース決定。全キャラ&武器が無料で手に入り、ほとんどのコンテンツを“課金なし”で楽しむことができる。従来のソーシャルゲームの常識を覆す
-
3
『モンハン』の婚約・結婚指輪が販売中。リオレウスやテオ・テスカトル、マガイマガドやネルギガンテなど13種類のモンスターがラインナップ。指輪の成約特典で「マイクロファイバー」が貰えるフェアを8月27日より開催
-
4
「阿部寛のホームページ」が一部環境で閲覧できなくなる見込み。10月開始のWebサービスのHTTPS標準化に伴う可能性だが、古い機器で接続や確認ができなくなってしまうと嘆く声も
-
5
『龍が如く』桐生・真島・冴島の“覚醒ボイス”搭載「目覚まし時計」3種が登場。桐生ちゃんとカラオケに行く、真島の兄さんに叩き起こされる、冴島とホルモンを食べに行くなどパターン豊富。男たちの鼓舞で生きる気力満ち溢れる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
-
『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】