いま読まれている記事
- 注目度5093AppleのM4搭載MacBook AirがAmazonで17%オフ・約2万8000円引きとなるセール中。高い処理性能と約18時間使えるバッテリーを内蔵し、外部ディスプレイ2台接続にも対応した最新モデル
- 注目度3729命を宿した人形が“ゴミ”を食べて賢くなる育成ゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』Steamストアページが公開。名著『アルジャーノンに花束を』から着想。ゴミを食べると知性がつく反面、次第に受け付けなくなるというジレンマの先に待つものは…
- 注目度3641ドット絵なのに3D、3Dなのにドット絵な『アラバスター・ドーン』のグラフィックが凄い。新たな「ドット絵3D表現」に脳が焼かれる
- 注目度2541『メタルスラッグ』開発チームによる幻の和風RPG『妖怪バスター ナビ之介』のドット絵は、やっぱりすごかった。ナースにちょんまげ、ロボなのに陰陽師。カオスな世界観なのにコミカルで魅力的
ニュース・新着記事一覧
-
同人誌即売会での販売や交流を描くゲーム『CIRCLE = CIRCLE』Steamストアページが公開。本のジャンルや会話でキャラクターとの関係が変化、気難しそうなお客さんなどリアルな同人イベント描写に期待
-
『ファミレスを享受せよ』や『闇鍋人狼』などのわくわくゲームズがパブリッシングする作品が安くなるセールがSteamとマイニンテンドーストアにて開始
-
『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』PS4・Switch版が70%オフの2904円でセール中。DLCもすべて50%オフ。来週2月20日に発売4周年を迎えるペルソナシリーズ初のアクションRPG
-
『ミッドサマー』アリ・アスター氏が制作総指揮の新作映画は「未確認生物の家族」を描く不条理コメディ、『Sasquatch Sunset』予告編が公開。映像では大自然と交尾の様子を収録
-
大手ホテルの株主王を目指すボードゲーム『アクワイア』が3月14日に発売予定。1962年発売のボードゲームに初心者向けモード追加。『モノポリー』『ディプロマシー』『リスク』と並びボードゲームの古典として人気の作品
-
『テイルズ オブ アライズ』がGame Passに対応決定、2月20日から。隣り合うふたつの星「ダナ」「レナ」をめぐる運命を揺るがす物語が描かれる
-
大迷宮を攻略するRPG『アビスシーカー 彼方より託されし秘宝』のリメイク版がSteamにて無料で配信開始。筋骨隆々のヒロイン「バルバラ」とひ弱な青年が、天候を左右する程の力を持つ「秘宝」が眠るダンジョンに挑む
-
ライブ配信向けミキサー「AT-UMX3」がオーディオテクニカより2月23日発売。配信初心者にも使いやすいシンプルな操作性。楽器をつないで『歌ってみた』配信や、ゲーム音と声をミックスして配信できる「Loopback機能」を搭載
-
ゲーム中でも猫を抱っこできる「にゃんガルーパーカー」が3月3日まで約50%オフの3800円で買えるセールが実施中。きたる2月22日の猫の日に向けて購入し、愛する飼い猫とイチャイチャしよう
-
サンリオキャラクターズと30ブランド以上が集結する通販サイト「.st」のコラボアイテムがなんとリアル・メタバースの両方で発売へ。かわいいガールズファッションをVRChatでも楽しめる
-
AI人形に纏わる惨劇を描くホラー映画『ミーガン』続編(M3GAN 2.0)が海外で2025年5月16日に公開へ。映画版『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』を手掛けたブラムハウスの話題作、公開時期の延期を海外メディアが報道
-
『ペルソナ3 リロード』のコラボカフェが開催決定。「カッ」の文字を施した「ペルソナ召喚パンケーキ」や岳羽ゆかりのチョーカーを再現したドーナツなどラインナップ
-
『ポケモン』とコラボしたランドセル4種が予約受付中。イーブイやピカチュウにちなんだデザイン、カラーリングのみならず『ポケモン』仕様の内装やディテールを採用
-
ネコっぽいナニかがおしりで大乱闘するパーティーゲーム『Nyaaaanvy(ニャンビー)』Nintendo SwitchとSteamに向けて2月22日に発売決定。最大6人対戦が可能。プレイヤーはニャンビーを操作し、真の猫となるために戦う
-
大谷翔平選手の愛犬「デコピン」のグッズ第二弾発売、2月29日まで予約受け付け中。デフォルメされたデコピンがデザインされたマグカップ、巾着、ステッカーなど。パワプロくんに嫉妬(?)していたデコピンが新たにグッズ化
-
『テイルズ オブ アライズ』と『テイルズ オブ ゼスティリア』がPS Plusゲームカタログにて配信決定。『アサシン クリード ヴァルハラ』や『ディスガイア6』も含めて計10作追加の大ボリューム
-
獣人たちが住む星を舞台に、架空の存在と思われていた「ヒト」との出会いや動揺を描くマンガ『ヒトナー』が話題沸騰中。『ヒロアカ』の堀越耕平氏、『忍者と極道』の近藤信輔氏らも反応
-
鈴木崚汰、土岐隼一出演!BLCD『かわにさざなみ』第2弾の発売記念インタビューが到着。澄谷ゼニコ原作の甘々ラブコメディ
-
カクテルを飲んで夢の世界を冒険するローグライトSRPG『BAR ステラアビス』の体験版が配信開始。ストーリーの序盤をまるごとプレイ可能、やりこんだセーブデータを製品版に引き継げる
-
6ヵ月待ちの謎解きゲーム『人の財布』“注文殺到”により間もなく受注締め―ONLINE PARCO上で“直近2ヶ月で最も売れた商品”となり、次回受付時は2024年秋ごろの発送に
ランキング
-
-
1
ドット絵なのに3D、3Dなのにドット絵な『アラバスター・ドーン』のグラフィックが凄い。新たな「ドット絵3D表現」に脳が焼かれる
-
2
命を宿した人形が“ゴミ”を食べて賢くなる育成ゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』Steamストアページが公開。名著『アルジャーノンに花束を』から着想。ゴミを食べると知性がつく反面、次第に受け付けなくなるというジレンマの先に待つものは…
-
3
『ブルアカ』水着ナギサ(CV:早見沙織)、水着ミカ(CV:東山奈央)の実装。7月30日より限定ピックアップ募集に登場
-
4
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴氏がかつて描いた月例賞の受賞作『過狩り狩り』が無料公開。集英社「JUMP新世界漫画賞」第100回を記念して、『アンデッドアンラック』戸塚慶文氏や『夜桜さんちの大作戦』権平ひつじ氏の作品も
-
5
庵野秀明氏が8月21日付でプロダクションI.Gの取締役に就任。庵野氏が代表取締役社長を務める株式会社カラーから発表
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
ゾンビ×パルクールでお馴染み『ダイイングライト』最新作、主人公が素手でゾンビの頭骨を砕く新能力が強すぎる。着想はまさかの『パックマン』!?パックマンが敵を食べ回るように、プレイヤーが”最強の存在”として暴れ回る新能力・ビーストを製作者が語る
-
最新作『ルミネス アライズ』をプレイして、パズル・音楽・演出が一体となった多幸感に包まれた。『ルミネス』らしさは、生き物も出てくる“ちょっと笑っちゃう感じ”のユニークな演出にあった【石原孝士ディレクターインタビュー】
-
カワイイ地縛霊が住民の過去に介入して異変を起こすゲーム『事故物件だよ!うらみちゃん』が目指したのは「00年代のゲームにあった『ワクワク感』の再現」。『UFO』や『ROOMMANIA#203』をオマージュした、新たな“住人見守りゲーム”が誕生
-
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の舞台として、なぜ “1603年の北海道” が選ばれたのか?「流浪の侍のフロンティア」としての蝦夷地、職を失った侍が新たなチャンスを求めて訪れる “厳しい世界” が展開される【開発元・サッカーパンチ特別インタビュー】
-
『ICO』、『ワンダと巨像』の上田文人氏は、高橋慶太氏の新作『to a T』をどう捉えたのか? 「ビデオゲームはもっと自由でいい」とふたりが語る、ゲームの”いま”とこれから
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】