いま読まれている記事
- 注目度100438年ぶりにプレイした『ニーア オートマタ』が教えてくれたこと——セーブデータを捧げて知った小さな祈り
- 注目度5698『VTuberのQ』のモバイル版が“1日限定”で無料配布。公式問題に加えて「新兎わい」さんや「猫元パト」さんらを含む総勢22名のVTuberが考案したオリジナル問題が収録
- 注目度4367Discord上で人気ボードゲーム『コードネーム』が遊べるように。配置された25枚のカードの中から、ボスのヒントをもとに自チームの得点カードを当てるゲーム
- 注目度3355『Among Us』が『原神』とのコラボを発表。パイモンの姿をしたクルーになれる限定スキンが無料配布へ。『原神』の新バージョン「Luna I」を記念して開催
ニュース・新着記事一覧
-
『それでも町は廻っている』Kindle版が40%ポイント還元のセール中。全16巻購入で3600ポイント還元。商店街を舞台に、主人公の女子高生「嵐山歩鳥」と町の人々とのすこしふしぎな日常が描かれる
-
『ホロウナイト シルクソング』が配信開始。発表から6年半の時を経て、ついにリリース。すでにSteamで販売ボタンが表示されており、他プラットフォームでも順次リリースされる見込み。女戦士「ホーネット」がシルクと歌が支配するムシの王国の頂を目指す
-
ありえない役であがれるデッキ構築型ローグライク『黄泉に落ちても麻雀』がアプデで「日本語ボイス」追加へ。日本語のUI表示も最適化。9月15日のアップデートで適用
-
24人の中に隠れた狼を探し出す新作マダミス・アクションゲーム『KILLER INN』第2回クローズドβテストが10月4日より実施。プレイヤーは、少数の狼と多数の羊にわかれ騙しあいを行う。羊は狼の犯行を示す証拠を見つけて特定し“倒す”ことが可能
-
一番くじ「とっとこハム太郎」が10月4日に発売へ。ふわふわ生地の「ぬいぐるみ」や「ミニフィギュア」のほか「おひるねティッシュケース」が展開、かわいさ満点のアイテムがラインナップなのだ
-
『デッドプール』のVRゲーム、デップー視点でしっかり首や四肢を斬り落とされるヤバいゲームだった。俺ちゃんは耐えられるけど、“俺”の精神が耐えられなくてウ●コ漏らしそうになった話
-
『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』が一番くじに“初”登場。対照的な主人公と明智のフィギュアはぜひとも並べて飾りたい。ラストワン賞は躍動感のあるジョーカーのフィギュアで、残りのラインナップは後日公開。発売は1月31日から
-
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』10周年を記念してTVシリーズ第1期・第1クールのノンクレジットOP映像が公開。残り“8本”のOP/ED映像も順次公開へ
-
4本の腕、身長4メートルの日本製「人型ロボット」が大阪万博で9月16日から展示へ。まるで巨神
-
脱獄マンガ『囚人リク』の「72時間限定で全話完全無料」キャンペーンが9月5日から開催。濡れ衣で懲役30年を課されても諦めない少年の熱さがたまらなく好きになる作品
-
造幣局による「ドラゴンボール貨幣」販売決定。“ゼニー”ではないが願いを叶えてもらえそうな“7つの玉”をセットで収納
-
『ヘルシング』Kindle版が40%分のポイント還元セール中。20世紀末のイギリスを舞台に、特務機関「HELLSING」に所属するアーカードらが吸血鬼と戦う様子を描く
-
ぼっちの少年と幽霊の少女がバディを組んで「怪異」を調査する、心霊怪異アクション・ビジュアルノベル『月夜にかれん』のSteamストアページが公開
-
『鬼武者 Way of the Sword』を「死にゲー」にはしないって、どういうこと? 敵のパラメーターだけ下げるような難易度調整ではなく、「アクションをしやすくする」ような調整を目指した、気持ちいい「バッサリ感」の侍アクション最新作【開発者インタビュー】
-
「ニンジャなら無料!」銀河の平和を守るため、“宇宙忍者”として戦う最大4人協力アクションゲーム『Warframe』のリアルイベントに参加して“宇宙の母”に会ってきた【gamescom2025】
-
ニトロプラス・下倉バイオ氏の書籍『「選択肢」の選択史 ニトロプラスのシナリオライターはノベルゲームをどう作ってきたか』9月18日に発売へ。帯コメは月ノ美兎さん“「当たり前」を見つめ直す作業は、楽しい!!”
-
『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』シリーズ新作は2026年末にリリース予定。世界観やアクションの核はそのままに、新要素をふんだんに盛り込んだ続編に。クラウドファンディングが開始
-
『ライザのアトリエ3』より「ライザ」の1/4スケールスタチューが登場。仲間や錬金術と出会い大人になったライザが、プライム1スタジオにより高精細で立体化。冒険の拠点・アトリエを舞台に柔らかな表情で微笑みかける
-
HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』や『冒険家エリオットの千年物語』を試遊できるスクウェア・エニックスの「東京ゲームショウ2025」出展情報が公開。『オクトパストラベラー0』をはじめ注目の配信番組も目白押し
-
「Grok」のAIキャラクター「Ani」ちゃんに待望の新衣装が追加。8月に米国向けに追加された3種類の衣装がついに日本でも利用可能に
ランキング
-
-
1
カップヌードル公式、あの“伝説のアニメ”とのコラボを予告。「お湯ください!」と言いたくなるほどにシルエットが仕事してない
-
2
8年ぶりにプレイした『ニーア オートマタ』が教えてくれたこと——セーブデータを捧げて知った小さな祈り
-
3
Discord上で人気ボードゲーム『コードネーム』が遊べるように。配置された25枚のカードの中から、ボスのヒントをもとに自チームの得点カードを当てるゲーム
-
4
『Among Us』が『原神』とのコラボを発表。パイモンの姿をしたクルーになれる限定スキンが無料配布へ。『原神』の新バージョン「Luna I」を記念して開催
-
5
『チャー研』伝説のボルガ回の初コミカライズ化が決定。放送から約50年、ようやくすぎる。表紙の時点で結末が確定してしまっているボルガ博士の悲劇を忠実に再現
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
Steamやitch.ioでの「成人ゲーム大量削除」の裏で何が起きているのか?「ゲームへの表現規制」に関する現状と問題点を有識者に聞いてみた。突然、一方的に対応を迫られた結果「疑わしいものは削除する」という対応を余儀なくされる──誰も責任を取ることのない「見えない」規制とは
-
“戦争”をテーマにした楽曲を歌い、“教育”に影響を与えた異色のメタルバンド「サバトン」のライブが最高に盛り上がってた。なぜ戦争をテーマにしたのか?直撃インタビューも実施【gamescom2025】
-
最近、フランス産ゲームに当たりが多いので開発スタジオに話を聞いてみたら「セガハード」が共通点だった──『Expedition 33』開発者はメガドライブ版『獣王記』がゲーム初体験だし、『SHINOBI』最新作の開発者はセガ・マークIIIの初代『SHINOBI』で遊んでいた【Sandfall Interactive × Lizardcube対談】
-
『鬼武者 Way of the Sword』を「死にゲー」にはしないって、どういうこと? 敵のパラメーターだけ下げるような難易度調整ではなく、「アクションをしやすくする」ような調整を目指した、気持ちいい「バッサリ感」の侍アクション最新作【開発者インタビュー】
-
原作・アニメ・ゲームの三位一体を目指し、360度あらゆる関係者との調整に奔走したプロデ ューサーが語る『怪獣8号』開発秘話
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】