インディーゲームに関する記事一覧
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すべてがかわいすぎるゲーム『シューフォーズ』はキュートなだけじゃない…! 超シンプルな操作とルールなのにプレイスキルが物を言う“ガチ”バトルが楽しめる
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銃を持ったリスがエージェントと戦う謎のゲーム『Squirrel with a Gun』最新映像が公開。銃の反動で空を飛び、スタイリッシュアクションも決めるスーパーリス
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デッキ構築型の3D探索サイコホラーゲーム『Photogenic Minds : Identity』が9月16日に発売決定。あわせてSteamストアページも公開。写真撮影でカードを生成しループしながら不気味な回廊を踏破しよう
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終末世界を旅する少女をパソコン越しに「見守る」ゲーム『ナツノカナタ』8月18日に正式リリース決定。主題歌「夏の彼方」を使った淡く切ないミュージックビデオも公開
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“世界最後の話し相手”になるゲーム『シュレディンガーズ・コール』と都市伝説の謎を調べていく『都市伝説解体センター』が開催中のBitSummit X-Roadsで出展中
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納棺師の仕事をしながら悪魔と対峙するホラーゲーム『The Mortuary Assistant』が発売開始。死体の防腐処理をはじめとする「エンバーミング」を行いながら悪魔を追い払い魂を救え
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ネコと人間の半妖が戦う探索型2Dアクション『閻魔 : ツバキ伝』が発売。韓国の伝統的な美術や民話がモチーフ。ネコと人間の姿を駆使して妖怪を討伐せよ
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インディーゲーム開発者が主役のテレビドラマ『アトムの童』がTBS系列にて10月より放送決定。山崎賢人さん演じる天才ゲーム開発者が大資本の企業に立ち向かう
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2D探索アクションゲーム『LOST EPIC』本日7月28日に発売開始。ハイテンポな2Dアクションと多くのやり込み要素が特徴の探索アクションゲーム
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廃墟となった日本の村を探索するホラーゲーム『廃村巡り』が発売。じめじめとした不気味な村で恐怖体験。マルチエンディングで実況も歓迎
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母親をなくした主人公が奇妙な村を探索するホラーゲーム『Wakatami Village』が発表。モノクロの非現実的な世界を鈍器と銃で生き延び、村に隠された謎を探る
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人口管理された未来のディストピア都市で「違法な子育て」に手を染めるRPG『Muted』開発中。サイバーインプラント専門家として働き子を育てよう
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迷い込んだ江戸時代の屋敷から脱出するふたりプレイ専用ホラーゲーム『怨念』が8月に発売へ。不気味な沈没屋敷で怯えつつ協力して謎を解き明かす
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明治の不気味な洋館を彷徨い記憶と罪をたどるホラーゲーム『夜詛curse of soirée』が7月7日に発売。『GOHOME』を手掛けるバーチャル市松人形「市松寿ゞ謡さん」の最新作
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年間で最大1000万円を提供する「講談社ゲームクリエイターズラボ」メンバー募集が年4回にパワーアップ。感想・アドバイスなどの壁打ちに応えるゲーム「持ち込み」企画もスタート
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インディゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2022」の合計視聴数が1500万回を突破したと明らかに。アワードイベントを含めた次回イベントは12月3・4日に開催
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メッセージ分量はなんと300万文字、桁違いの物量を誇る現代怪談の決定版『アパシー 鳴神学園七不思議』体験プレイ。話を聞きながら感想と質問を返し、それによってルートが分岐
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「さかだち」でガラッと世界が反転するパズルアクション『さかだちの街』で脳が混乱。キュートな世界とダイナミックなパズル要素のアイデアが光るインディーゲームを体験プレイ
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見た目はミニマルすぎるのに超歯ごたえアリの”おにぎり”アクションゲーム『わわねこのしま』が熱中できる内容だった。ゆるいデザインとリプレイ性を楽しんだ体験レポートをお届け
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年間最大1000万円を支給する「ゲームクリエイターズラボ」7月1日からメンバーの募集を年4回へと拡大。ゲームの「持ち込み」企画を開始、YouTubeでの紹介番組もリニューアル
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人気のカード構築×ローグライクRPG『クロノアーク』約4年の早期アクセス期間を経てついに正式リリース。重厚なストーリーや個性的なキャラクター、手応え抜群のゲームシステムなどが好評を博す
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古のオンラインゲームのような世界を体験できるVRChatワールド「NeoWorlds」が懐かしすぎてチャットも止まらなくなりそう。「3Dアバターをドット絵調の2Dに自動変換」する“謎技術”もユーザー間で話題に
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『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
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『Hades』Steamにて66%オフの1000円以下で購入できるセール開催、期間は5月14日まで。母を訪ねて冥界の底から地上を目指すアクションRPG、Steamレビューで約23万人の内98%から高く評価される人気作
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Ubisoft作品がクロスオーバーするFPS『エックスディファイアント』5月21日にリリース決定。『ウォッチドッグス』『ゴーストリコン』『ファークライ』などさまざまな作品の勢力に参加可能。『ディビジョン』のクリーナーズにもなれる
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】