クライムアクションに関する記事一覧
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“スト鯖GTA”ことクライムアクションゲーム『グランド・セフト・オートV』のストリーマー・VTuber限定サーバーがオープン。招待制コミュニティ「VAULTROOM」の人気イベントがまた始まる
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“お掃除”クライムアクションゲーム『シリアルクリーナーズ』にて恐竜の生息する島を舞台にした追加コンテンツが発売。死体や血痕を隠す相手も警官から恐竜に様変わり
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死体や血痕を処理する“掃除屋”となって汚れ仕事をこなすゲーム『シリアルクリーナーズ』Nintendo Switch、PS4、PS5版が発売。「ガッチマンV」さんの実況プレイも配信へ
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死体や血痕を処理する“掃除人”の汚れ仕事をこなすステルスアクションゲーム『シリアルクリーナーズ』Nintendo Switch版の予約受付がスタート。3月30日に発売予定
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死体を処理する“掃除人”たちの姿を描いたステルスアクションゲーム『シリアルクリーナーズ』Nintendo Switch、PS4、PS5版が2023年3月30日に発売決定
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「ゲームの中ぐらいワルに染まりたいぜ」と思ったら頭もワルワルでサイコーだった!『Saints Row』初心者プレイレポ
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禁酒法時代のアメリカを舞台にしたゲーム『マフィア』が9月1日から期間限定で無料配布決定。20周年記念インタビューではシリーズ最新作の開発が進んでいることも発表
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全裸の主人公でも遊べるカオスなオープンワールドゲーム『セインツロウ』発売開始。キャラクターの「歯」や「パンツ」まで変更可能な自由すぎるカスタマイズが魅力
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犯罪帝国を築きあげるカオスなオープンワールドアクションゲーム『セインツロウ』最新情報が公開。ド派手なカーアクションや炎をまとったパンチなどバイオレンスな魅力が満載
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馬の頭にメタリックなボディ、海賊船のような車やギターケース型ロケットランチャーなど『セインツロウ』の豊富すぎるカスタマイズ要素を紹介する日本語版映像が公開
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『グランド・セフト・オート』シリーズが24周年を迎える。犯罪的なミッションに挑む見下ろし型のドライブゲームから、オープンワールドの代表的な作品へと進化してきた
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リブート版クライムアクション『セインツロウ』見た目のほぼすべてを変えられるカスタマイズ要素を4月21日早朝からの番組で初公開。チームへのインタビューや開発の裏側も紹介
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ユニークな武器やビークル、コスチュームで傍若無人に暴れ回るオープンワールドクライムアクション『セインツロウ』の最新映像が公開
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シリーズ最新作『セインツロウ』の日本国内版が2022年2月25日に発売決定。豊富なカスタマイズ性と激しいアクションが魅力のクライムアクションゲーム
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全自動式キッチンを設計し料理で人類の支配を目指す『Automachef』の無料配布がEpic Gamesストアで開始。日本語でのプレイにも対応
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Steam版『セインツロウ ザ・サード:リマスタード』海外時間5月22日に発売。オリジナル版に付随する30以上の追加コンテンツを収録、ふたりでのオンライン協力プレイにも対応
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『GTAV』は最低何人殺せばクリアできるのか。クライムアクションの金字塔は、どんなに平和主義を貫こうとも700人以上殺さなければクリアできない
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農村を飛び出した馬泥棒が広い世界でやりたい放題。中世版『グランド・セフト・オート』こと『Rustler』のSteam早期アクセスが2月18日に開始へ
ランキング
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税込9万9800円から楽しめるXENOVAのゲーミングPC新モデル「GAMING LITE」が発売。「12万円前後」でPC版『モンハンワイルズ』の推奨スペックに合わせたふたつのカスタマイズ済みモデルも登場
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リメイク版『Ruina 廃都の物語』のSteamストアページがオープン。リメイク版ではコアのストーリーを維持しつつ、より多くのテキストや分岐要素が追加。さらに自動セーブ、図鑑機能も
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『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』のアップデートでムー大陸らしき大きな影が海底に出現。公式SNSには「ムー大陸が浮上したら面白いよね?」という投稿が画像付きで公開
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『アーマード・コア VI』ポップアップショップにオールマインドのTシャツなどの新商品が10月19日より追加。ほか、レッドガン仕様の電卓やノート、アクリルキーホルダーなどが登場
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『グノーシア』の「オリジナルブロマイド(カクテルコレクション)」が復刻、10月7日より発売決定。「ブロマイド」全14種類だけでなく「シール」も全7種類で登場する
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大人と子供が一緒に、ワイワイ遊べるゲームを作りたい。『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ』が目指したのは、小さな子供のいる開発者たちが子供にも安心して渡せるゲーム
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「これまでの生き様や考え方、思考や哲学など、みなさんが見たことない真島を描いている」、「ジャンプを取り入れたバトルアクションが最大のチャレンジ」──『龍が如く8外伝』開発陣インタビュー【TGS2024】
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The Epic Meeting in the history of RPG── Yuji Horii (Dragon Quest) and Robert Woodhead (Wizardry) Discuss the Origins of their Series
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『あの花』『ここさけ』『空青』制作陣が贈る新作映画『ふれる。』、長井龍雪監督にキーキャラクター「ふれる」に込めたこだわりを聞いてみる。不思議なマスコットも、実は制作初期では“お兄さん”のような人物だった…!?
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シャドウには“背負ったもの”がにじみ出るダークなカッコよさがある──。『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』開発陣にシャドウの魅力を聞いてみた【TGS2024】
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】