シューティングゲームに関する記事一覧
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怪しい宗教組織を狩りつくすシューティングゲーム『カルトに厳しいギャル-CULT_VS_GAL-』Steamにて5月ごろに発売。ギャルは敵の首を斬るとハイになり、中指を突き立てながら一瞬だけ無敵状態になる
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大型ロボットで“虫エイリアン”たちをせん滅するVRロボットシューティングゲーム『BIG SHOTS -ビッグショット-』が発売。Steam/PS VR2/Meta Questシリーズのクロスプラットフォーム対応で
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人気のサバイバルFPS『Rust』が33%オフの価格で購入可能に。セールイベント「SteamFPSフェス」開催。『Back 4 Blood』は90%オフの858円、『DOOM』は80%オフの449円など多数のFPSタイトルが大幅値引き
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ホロライブ・戌神ころねさんを主役にしたシューティングゲーム『WOWOWOW KORONE BOX』のSteam版が無料リリース。ランダムに変わる武器と増え続ける敵の弾幕を避けてハイスコアを目指そう
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『勝利の女神:NIKKE』チアリーダーたちが大会優勝を目指す新ストーリーイベントが本日より配信。新キャラ「ベイ(声:芹澤優さん)」は味方の生存能力を高める支援特化型のニケ。期間限定の募集にて入手可能
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1930年代のカートゥーン風FPS『MOUSE』では“ほうれん草の缶詰”でムキムキにもなれちゃう。器用な尻尾でグラップリングフックを掴んだり、ヘリコプター旋回で飛んだりもする新アクション映像が公開
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タルコフライクな協力型FPS『Incursion Red River』4月10日より早期アクセス発売。最大4人で協力プレイが可能。プレイヤーは内戦状態に陥ったベトナムを舞台に、汚れ仕事を引き受ける兵士となる
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『PUBG: BATTLEGROUNDS』リリース7周年の記念アップデートでSteam同時接続者数が一時70万人を記録。昨年12月の新マップ追加から人気がゆるやかに再上昇中
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四方八方から襲い来るエイリアンを駆逐するアクションゲーム『RUINDOG(異星のラプソディ)』の体験版が無料配信。エイリアン狩りが娯楽や番組になった世界を舞台に、撃ちまくって経験値を稼ぎスキルを獲得
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最大4人で協力できるTPS『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』が2月8日18時に発売。プレイヤーは銀河を舞台に、生き残りをかけた大戦争に身を投じる。PS5とPC版のクロスプレイに対応
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『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』発売。ハーレイ・クイン、キャプテン・ブーメラン、キング・シャーク、デッドショットの4名が、広大な都市メトロポリスで大暴れ。最大4人までのオンライン協力プレイも可能
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ビジュアル尖りすぎのシューティングゲーム『夕暮れの楽園と赤く染まる天使たち』がSteamで「非常に好評」スタート。高難度かと思いきやレビューでは「見た目はグロいが内容親切」「このジャンルやらないけど面白い」と好意的な意見多数
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血飛沫シャワーを浴びて回復する痛快アクションシューティングゲーム『ULTRA KILL』の大型アプデ配信。Steamで同時接続数2万8千人越え。スタイリッシュなアクションやシンプルな操作性が光る
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3回まで復活できる『エーペックスレジェンズ』の人気モード「スリーストライク」が11月24日から追加開催へ。ポスト・マローン氏とのコラボイベントにおける好評をうけて
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「歴史のif」をテーマとしたSFオープンワールドを冒険するMMOシューティングゲーム『LLL』の最新映像が公開。ビル街をロボで進軍したり、肉塊に覆われたトンネルで怪物と交戦したりと戦闘シーンの迫力がすごい
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世界観が特殊な短編シューティングゲーム『いるかにうろこがないわけ』がSteamにて無料で配信開始。短いステージを高速で攻略し、いるかにうろこがないわけを解き明かそう
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怒涛の弾幕で名高い『怒首領蜂大復活』のNintendo Switch版が35%オフのセール開催中。期間は11月8日まで
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「メガドライブ」で遊べちゃう古代祐三氏がプロデュースの新作シューティングゲーム『アーシオン』2024年に発売決定。現行機でもリリース予定
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“弾幕系シューティング”のケイブによる『東方Project』公認の育成シューティングRPG『東方幻想エクリプス』が正式発表。11月22日の配信に先駆けて公式HPやXアカウントも公開
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『虫姫さま』『怒首領蜂大復活』Nintendo Switch版が35%オフで買えるセールが開催。『エスプガルーダ II』は日本向けパッケージ版の予約も受付中
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『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
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「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
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ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
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不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
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『ジョジョ』第三部から「魂を抜かれた花京院典明人形 マスコットポーチ」の再販売受付がスタート。テレンス・T・ダービーとの魂を賭けた戦いに敗北し、人形にされた花京院がポーチに
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】