中国に関する記事一覧
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中世ヨーロッパを舞台に「デッキ構築&ターン制RPG」で戦うゲーム『北方十字軍の騎士たち』が発売。ノーベル賞を受賞した小説をもとにした物語とユニークな戦闘を楽しもう
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古の中国を舞台としたオープンワールドアクションRPG『Where Winds Meet』発表。水上を走ったり、崖を登ったりと多彩なアクションで三次元的な探索が楽しめる作品に
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『仁王』『NINJA GAIDEN』シリーズで知られるTeam NINJAの新作『Wo Long: Fallen Dynasty』2023年に発売決定。発売日からXbox Game Passに対応
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中国国内の配信プラットフォームで未成年の「投げ銭」利用が禁止に。送金と受け取りのいずれも保護者の許可なく行うことを政府が制限、夜10時以降の視聴も不可となる
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日本の植民地になった「昭和66年」のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』開発者インタビュー。全ての描写には意味がある、中国のスタジオにしか作れない“私たちの昭和”とは
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中国で新規ゲームライセンスの発行が再開、8ヵ月以上の長期停止を経て45タイトルの発売が承認。米国市場ではBilibiliをはじめ関連企業の株価が上昇
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『エルデンリング』あるあるを再現した動画が「bilibili」で370万回再生を達成するなど話題に。多くのプレイヤーが一度は出会うようなシーンをコミカルに再現し共感を集める
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旧正月(春節)を祝い、限定デザインのXbox Series Sとコントローラーが抽選で当たるキャンペーンが開催中。おめでたい赤に干支の虎が描かれた縁起アイテム
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中国当局が新作ゲームを承認せず、2021年7月以降にゲーム関連会社の約1万4000社が閉鎖したと香港メディア報道。規制が続く中国のゲーム産業
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中国でドラマ化されるほどの人気を誇るゲーム『古剣奇譚』が日本語化されたので遊んでみたら、『ファイナルファンタジー』と『ウィッチャー3』を足して中国神話で割ったような大作ゲームだった
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中国で『フォートナイト』がサービス終了へ。発表から2週間でサーバーを閉鎖、突然の知らせに同国コミュニティはデータ保存を求める
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中国政府が未成年に対するオンラインゲーム規制を強化へ。プレイは金土日曜と祝日の20時から21時まで、ログイン時の実名登録も厳格化
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SIE、「PlayStation 5」を中国で5月15日に発売へ。価格は光学ドライブ付きが3899人民元(約6万5500円)
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世界中で『PUBG』などのチートツールを販売し84億円もの利益を得た中国の犯罪グループが壊滅。現地警察とテンセントが協力し、高級車や不動産を含む51億円もの資産を押収
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『ダークソウル』が好きすぎる中国人開発者が作った、激安ソウルライクゲームが全世界で110万本売り上げるまでに至った話
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モバイル版『Fall Guys』の中国リリースをbilibiliが正式発表。人気爆発中のバトロワゲームがiOSとAndroidでも展開か
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新型コロナウイルス問題を風刺したゲーム『Coronavirus Attack』が中国Steamで販売停止に。政府を批判する政治的メッセージも散見
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ValveがSteamユーザー対象の「ハードウェア&ソフトウェア調査」2019年12月版を公開。Steamでの使用言語は「中国 簡体字」が1位の座に
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中国でNintendo Switchが12月10日正式発売。代理店契約を結ぶテンセント社が販売
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中国で未成年のオンラインゲーム利用が大幅制限へ。実名登録による年齢確認でゲームは1日90分まで
ランキング
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「キン肉マン」のアニメ新シリーズ「完璧超人始祖編」が2024年に放送決定。「キン肉星王位争奪編」の続編が遂にアニメ化
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ファッションセンターしまむらと「スーパーマリオ」がコラボ。マリオやクッパが描かれた秋のメンズ向けトレーナーが9月30日より発売決定。今年の秋はマリオで決めよう
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『マスターコレクション Vol.1』版『メタルギア ソリッド』には、「仮想セーブデータ追加」機能が搭載。超能力者サイコ・マンティスに「趣味がバレる」あの要素も楽しめる
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カプコンの名作RPG『ブレス オブ ファイア』がブラウザから無料で遊べる。『魔界村』『超魔界村』とともに「カプコンタウン」のレトロゲームズコーナーに追加
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主人公が死んでも、仲間や家族に操作が受け継がれるオープンワールドサバイバルゲーム『Survival Bunker』発表。生存者の集うバンカーを守れ
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『君の名は。』新海誠監督がゲーム会社の社長になる未来があった? 32歳の若さで老舗PCゲーム会社の新社長に抜擢され、ほぼ年上しかいない社内で「お前に社長ができるわけない」と言われながらも家庭用機への移行に成功。毎年黒字を出しつづけている日本ファルコム代表・近藤季洋氏に、酒を飲みながらぶっちゃけ話をしてもらった
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これまで語られたことのなかった、ソニックが青い“もうひとつの理由”とは? 『ソニックスーパースターズ』インタビューで飛び出した逸話の数々【TGS2023】
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アトラス×ヴァニラウェアの新作『ユニコーンオーバーロード』はワールドマップが美しいだけじゃなく“想像の10倍”広かった。「SRPG=ステージ制」のイメージをぶっ壊す、新境地を切り拓く【TGS2023】
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Quantic Dreamは「インディーゲーム開発者の天国」みたいなパブリッシングをしていた。ストーリー制作に困ったら『デトロイト』を手掛けたデヴィッド・ケイジに相談できる…ってマジ!? 共同CEO・ギョーム氏に訊く、「Spotlight by Quantic Dream」の心意気【TGS2023】
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ニトロプラス×NetEase Games新作アクション『Rusty Rabbit』は虚淵玄氏の個人制作ゲームから始まった!「どん底」のアウトロー中年うさぎが遺跡を掘りまくる、ポストアポカリプス2.5Dアクション【TGS2023】
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】