位置情報ゲームに関する記事一覧
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『キングダム ハーツ ミッシングリンク』iOS向けプロトタイプテストが1月13日から開催決定。シリーズの空白の時代を描く新作スマートフォンゲーム、テスト参加者を募集中
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『テクテクライフ』と岐阜県のコラボ「テクテク関ケ原合戦めぐり」第2弾が9月10日スタート。「大関ケ原祭 2022」に向け48か所のスポットを追加する大幅ボリュームアップ
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“地図をぬる”位置情報ゲーム『テクテクライフ』のデジタルスタンプラリー「テクテク豊橋ブラ散歩」愛知県豊橋市で9月17日から開催決定。抽選で鉄道グッズが当たるチャンスも
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位置情報ゲーム『テクテクライフ forスゴ得』で東京・国分寺周辺を巡る「国分寺スタンプラリー」がスタート。参加者から抽選で「dポイント」の電子マネーギフトも当たる
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位置情報ゲーム『テクテクライフ』にて「信号ネコ」を入手できるイベントが7月1日スタート。『風来のシレン』の長谷川薫氏がデザインしたモンスターがプレイヤーキャラとしてまさかの復活
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位置情報ゲーム『テクテクライフ』とともに北海道・網走市を巡る観光デジタルスタンプラリー「テクテク網⾛めぐり 2022」がスタート。ホテル宿泊券や⽑ガニが当たるチャンスも
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『Pokémon GO』ハワイ旅行が抽選で当たる豪華Twitterキャンペーンを開始。現地ホテル6泊分とセットで1組2名に往復航空券を贈呈、ゲーム内イベントの開催を記念して
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位置情報ゲーム『テクテクライフ forスゴ得』ドコモのAndroid端末向けに配信中。Google Play版『テクテクライフ』とデータを共有可能
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『劇場版 呪術廻戦 0』より非売品のポスターや「呪枕」も当たる位置情報ゲーム『テクテクライフ』とのコラボイベントが開催。期間は2022年2月28日まで
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マンホール写真をスマホで収集、集めたデータで街の安全を守る「賞金付き撮影ゲーム」のプレイヤー数が爆増中。登録者数は2万人を突破
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位置情報ゲーム『テクテクライフ』のJR北海道・釧網本線全線開通90周年コラボイベントが開催決定。非接触型のスタンプラリーで北海道へ
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『テクテクライフ』でヴィレッジヴァンガードと音楽グループとの連続コラボ企画が始動。第一弾に「バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI」をフィーチャーした期間限定イベントを開催、全国のヴィレヴァン店舗が特典の当たる巡礼スポットに
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『テクテクライフ』で「地方創生向けサービス」が開始、初コラボ企画は「テクテク網走めぐり」。北海道網走市内の名所や飲食店をめぐるスタンプラリー、入場割引など、非接触のゲーム機能により網走の観光を促進する
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『ドラクエウォーク』にて『ドラクエII』とのコラボイベントが5月27日から開催へ。主人公パーティーのメンバーが助っ人に参戦、歩いた歩数に応じて原作ストーリーを体験可能
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地図をぬる位置情報ゲーム『テクテクライフ』で映画『シン・エヴァ』公開記念のコラボイベント開催。上映劇場を含む全国5000ヶ所に「エヴァスポット」が登場
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『マインクラフト アース』6月末でのサービス終了が海外向けに発表。屋内から無料で残り期間を楽しむための最終バージョンも配信中
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漫画アプリ「GANMA!」で人気の頭脳派サバイバルアクション作品が位置情報ゲームになって登場。『多数欠urSTORY』期間限定で配信開始
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お笑いコンビ千鳥の大悟さんが冒険する『ドラクエウォーク』新テレビCMが11月28日から全国放映。『ダイの大冒険』とのコラボイベントも開催中
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『ドラクエウォーク』が『ダイの大冒険』とコラボ決定。特設サイトもオープン
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復活の位置情報ゲーム『テクテクライフ』10月1日に配信開始。「地図をぬる」楽しさに特化させた『テクテクテクテク』の後継作
ランキング
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病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
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禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
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『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
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「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
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『アーマード・コア6』の小倉康敬プロデューサーが「台北ゲームショウ」向け映像で“オンラインアリーナ”の登場を示唆。前作でも人気の「エンブレム」要素やパイルバンカー・四脚も続投
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『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】