小島秀夫に関する記事一覧
-
小島秀夫監督のドキュメンタリー映画『HIDEO KOJIMA: CONNECTING WORLDS』予告編が公開。ギレルモ・デル・トロ監督やノーマン・リーダス氏のコメントなど貴重なカットも
-
小島秀夫氏のドキュメンタリー映画『HIDEO KOJIMA – CONNECTING WORLDS』がトライベッカ映画祭にて上映決定。幼少期のエピソードや『デススト』の創造過程が描かれる
-
『メタルギア』『デススト』小島秀夫氏と『シャングリラ・フロンティア』不二涼介氏の対談が12月28日発売の「週刊少年マガジン」に掲載
-
うつ病の自分が『DEATH STRANDING』を遊んで、“実感”を取り戻した話ーーコロナ禍を経て改めて感じられた小島監督が伝えたかったことを考えてみる
-
『デス・ストランディング』がEpic Games Storeにて1日限定で無料配布スタート。続編『デス・ストランディング2』(仮題)や映画化のプロジェクトも進行中の人気作
-
『デス・ストランディング2』のPSN用スペシャルアバターセットが無料配信スタート。『デススト2』の発表とコジマプロダクションの7周年を記念して
-
『デスストランディング』の映画化が進行中と報道。小島秀夫氏とAlex Lebovici氏がプロデューサーを務めHammerstone Studiosが出資
-
NHKのゲーム番組「ゲームゲノム」とは? 「ゲーム」×「教養」という異色の組み合わせによってゲームを知っている人にも知らない人にも刺さるド真ん中ストレートな番組だった。総合ディレクターの平元氏にその狙いを聞く
-
『デス・ストランディング2』(仮題)正式発表。白髪になったサムらしき人物が登場し、映像中には「我々は繋ぐべきだったのか」という意味ありげなメッセージも
-
『デス・ストランディング』が発売から3周年。PS4、PS5、PC版の累計で1000万人のユーザー数を突破
-
コジマプロダクションがTGS2022に展示した謎のポスター、描かれた人物が女優のエル・ファニング氏であったことが判明。「A HIDEO KOJIMA GAME×ELLE FANNING」の表記も
-
『デススト』の小島秀夫監督が「TGSの『WHO』の答えは、次の『WHERE』で。」と告げる謎のツイートを投稿。「TGS2022」でも展示されたイメージに添えて
-
『メタルギア』『デススト』の小島秀夫監督率いる「コジマプロダクション」の中途採用オンライン面接会が10月14日、15日に開催。参加費は無料、10月12日まで申込みを受付中
-
『デス・ストランディング』が40%オフの約3000円で購入できるセールが開催中。『幻想水滸伝』スタッフによる新作RPGのスピンオフ『百英雄伝 Rising』は33%オフ
-
小島秀夫監督のKOJIMA PRODUCTIONSが「TGS2022」で「WHO AM I ?」と書かれた「謎の画像」と「QRコード」を展示中。詳細は不明
-
『デス・ストランディング』の「クリプトビオシス」ぬいぐるみがTGS2022で発売決定。小島監督が愛おしそうに抱きかかえた姿でお披露目、2種のサイズがラインナップ
-
小島秀夫監督がSpotifyにてポッドキャスト番組を9月から独占配信へ。新番組『Hideo Kojima presents Brain Structure』
-
『メタルギア』の小島秀夫監督が『リコリス・リコイル』スピンオフ小説の帯コメントを担当。「僕のリコ的遺伝子を、リコイルする!」と監督らしさあふれるメッセージを寄せる
-
『デス・ストランディング』がマイクロソフトの月額ゲーム遊び放題サービス「PC Game Pass」に対応決定。8月23日(火)午前9時より提供へ
-
【今日は何の日?】『メタルギア』シリーズが生まれた日(7月13日)。生みの親は小島秀夫監督、ハードスペックの制約の中から誕生したステルスアクションゲームの金字塔
ランキング
-
-
1
『魔法使いの嫁』Kindle版1~16巻まで各「11円」で購入できる超お得なセールが開催中。10月8日(火)には最新巻である第21巻が発売予定
-
2
『からくりサーカス』10月2日限定の全話無料配信が決定。「サンデーうぇぶり」アプリ上で、藤田和日郎の熱血アクション大作がまるごと読めちゃう。「読み切れない!」という人にはKindleで約50%のポイント還元セールも実施中
-
3
『Dead by Daylight』の「2対8モード」が早くも再実装。第2弾では「スピリット」などのキラーやマップなど、さまざまなコンテンツが追加
-
4
「ニンテンドーミュージアム」がついにオープン。現在2025年1月分の事前予約も受付中
-
5
『Poppy Playtime』のチャプター4の新映像とSteamストアページが公開。2025年1月のリリースが示唆。チャプター4には不気味だけどカワイイ”黒い羊”が新たに登場
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
シャドウには“背負ったもの”がにじみ出るダークなカッコよさがある──。『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』開発陣にシャドウの魅力を聞いてみた【TGS2024】
-
「誰もいなくなった東京」を舞台に行方不明の親友を探すゲーム『Tokyo Stories』は、なぜ注目を集めるのか。「現代ピクセルアート」「ローファイヒップホップ」を紐解いて見える、コロナ禍以降の普遍性【TGS2024】
-
宮本茂「もし山内がニンテンドーミュージアムを見たら、『そんなもんやめとけ』って言う」。“自分たちの説明をしない”任天堂が、それでもミュージアムを作った理由を宮本茂氏が語った
-
マネキン、宝石、魚──。『デッドライジング』の個性豊かすぎる武器は殺傷能力より「何を使ってゾンビと遊ぶと楽しいか」で考えられていた。DLCの「熱斗くん衣装」など、リマスター版で気になることを開発陣に聞いてみた
-
最もこだわったキャラも、最も難航したキャラも、「ロックブーケ」だった。『ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン』開発者に聞く、「現代に落とし込む」キャラクターデザインのこだわり
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】