書籍に関する記事一覧
-
『ドラゴンボール』編集者・鳥嶋和彦氏や『ストII』の岡本吉起氏ら、名だたるプロデューサーへのインタビューからヒット作を生む思考回路を解明する書籍『エンタの巨匠』が発売
-
「メタバース」時代のビジネスを考察する書籍『メタバース×ビジネス革命 物質と時間から解放された世界での生存戦略』12月8日に発売開始。Amazonなどで予約受付中
-
『エルデンリング』“魔女ラニ”の美しすぎるイラストカードがもらえるアートブックの発売記念フェアが開催決定。抽選で100名に特製ポスター&ポストカードがあたるキャンペーンも
-
『スプラトゥーン3』の完全攻略本「スプラトゥーン3 ザ・コンプリートガイド」が12月22日に発売決定。全848ページの大ボリュームで攻略情報を網羅、切り離して持ち歩ける「ステージMAPブック」も付属
-
KADOKAWA元社長がまさかの小説家デビュー…!? エンタメ業界のハウトゥーをつづる『怠惰な俺が謎のJCと出会って副業を株式上場させちゃった話』12月21日に発売決定
-
「星のカービィ コピー能力大図鑑」が発売開始。初代『星のカービィ』から最新作『カービィのグルメフェス』まで、シリーズのコピー能力を網羅した図鑑の最新版
-
小説版『ダークソウル』が日米同時に発売開始。「不死人」となった主人公が過酷な世界を生き抜くスリリングなオリジナルストーリーを『スター・ウォーズ』のマイケル・A・スタックポールが描く
-
『スターオーシャン6 公式設定資料集』が10月27日にゲームと同時発売へ。設定画のほか、シナリオフローチャートや全エンディング情報まで盛り込んだ、ガイドブック的な側面も持つ一冊
-
『星のカービィ』1000体以上のキャラクターが集合した「キャラクター大図鑑」が発売開始。歴代「カービィ」のアートワークやコピー能力を掲載したファン必見の1冊
-
現代のコンピューターにおけるスタンダード「ノイマン型」を初めて実現したのは、かの天才「フォン・ノイマン」ではなく「もうひとりのノイマン」だった…!?
-
『メタルギア』の小島秀夫監督が『リコリス・リコイル』スピンオフ小説の帯コメントを担当。「僕のリコ的遺伝子を、リコイルする!」と監督らしさあふれるメッセージを寄せる
-
美麗なドット絵を通じて背景イラストを学べる書籍『ピクセルアートではじめる背景の描き方』の電子書籍版が発売開始
-
約半世紀にわたるゲーム機の歴史を写真で追う書籍『ゲームコンソール2.0』7月20日発売。1972年の「オデッセイ」からPS5までを300ページ以上におよぶ大ボリュームで収録
-
ゾンビ世界で生き残るための英語が学べる書籍『ゾンビ英単語』発売開始。生活必需品の確保やゾンビ襲撃時の対応など、極限状態で役立つ実用表現を約2000語収録
-
350点超のイラストを収めた『SINoALICE -シノアリス-』のアート&設定集が発売。ヨコオタロウ氏原案の“ウェポンストーリー”を約1000ページに収めた書籍も登場
-
「それって、あなたの感想ですよね?」など、西村博之氏の発言を“ひろゆき語録”として紹介。書籍『人生が好転する100の言葉 頑張らずに楽しく生きる』が発売へ
-
『エルデンリング』特集がCG・映像専門誌「CGWORLD」6月号に掲載決定。フロムの流儀を52ページで紐解く、同社へのインタビューを通じ制作の裏側を紹介
-
「そんな発表で大丈夫か?」Nintendo Switch版『エルシャダイ』の制作をゲームクリエイター・竹安佐和記氏が発表。気になる作品の概要は原作11周年の4月28日に公開
-
『ウィッチャー』の公式料理本が10月25日に発売決定。「ホワイト・オーチャード」や「ノヴィグラド」などゲーム中のロケーションをモチーフにした80レシピを収録
-
「精神科医による『デトロイト』キャラクターの心理分析」など専門家が独自の視点でゲームの世界を語る企画「ゲームさんぽ」の書籍版が3月18日に発売決定
ランキング
-
-
1
「にじさんじ」所属ライバーへの誹謗中傷に関する示談が成立&編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7』を遊んだ話【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
2
禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
-
3
『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
-
4
「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
-
5
病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
“ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
-
『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
-
ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
-
元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
-
漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】