スーパーマリオブラザーズに関する記事一覧
-
『スーパーマリオブラザーズ』『ゼルダの伝説』などで知られる任天堂の作曲家、近藤浩治氏が第27回DICEアワードで「殿堂入り」に選出。授賞式は、現地時間2月15日に開催予定
-
「“ゲーム的な面白さ”を映画に落とし込む」とはどういうことなのか?『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、いわば「感情移入」よりも「身体移入」によって楽しませる
-
NHK名古屋が『スーパーマリオブラザーズ』の音楽を手がけた近藤浩治氏へのインタビュー全文を公開。「地上BGM」の誕生秘話や音楽のルーツなど貴重な情報が満載
-
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』発表、10月20日に発売決定。『スーパーマリオブラザーズ』シリーズでは11年ぶりの完全新作となる横スクロール型アクションゲーム。「ワンダーフラワー」を取るとさまざまな変化が訪れる
-
「マリオ」はなぜ人気なのか? 「成長しないキャラ」であるにもかかわらず、魅力を感じずにはいられないそのキャラクター性を考察する
-
『スーパーマリオブラザーズ』の「地上BGM」がゲーム音楽として初めてアメリカ議会図書館に収蔵へ。ジョン・レノンやマドンナの楽曲とともにラインアップ
-
マリオとルイージが務める「配管工事会社」公式サイトが突如公開、実際に繋がる電話番号の仕掛けも。映画『スーパーマリオ』の公開にあわせて
-
『スーパーマリオブラザーズ』とコラボした「G-SHOCK」が11月11日に発売決定。マリオを象徴する赤色とコインをイメージしたゴールドの特別カラー。ライトを点灯すると「1UP」するマリオの姿も
-
ワリオ”様”はマリオよりも先の未来を歩み続ける、ワイルドなヒーローだった。誕生から30年が経った今、主演作『ワリオランド』シリーズのアクションゲームとしての先見の明に迫る
-
未開封の『スーパーマリオブラザーズ』が約2億2000万円で落札されオークション史上最高値を更新。落札物の権利を複数の出資者でシェアして配当金を受け取れるユニークなサービスも話題に
-
『スーパーマリオブラザーズ』の世界記録4分54秒はどのようにして達成されたのか? 10年以上本作のRTAを追いかけている筆者がその凄さを解説
-
『スーパーマリオブラザーズ』の「Any%」RTAにて人類で始めて「4分54秒台クリア」を達成したランナー現る。TASと同レベルの入力精度で理論上可能な記録に限りなく近い大記録
-
『マインクラフト』で『スーパーマリオブラザーズ』の1-1を巨大サイズで再現したファン現る。つぶれたクリボーやボーナス面など、遊び心あふれるジオラマ
-
海外ファミコン向け『スーパーマリオブラザーズ』の激レアパッケージが約7300万円で落札。出品者はクリスマスプレゼントに購入して机にしまったまま35年間忘れていた
-
任天堂の「スーパーマリオブラザーズ35周年」キャンペーンは3月末まで。『スーパーマリオ 3Dコレクション』など記念商品の生産・販売およびサービスが終了に
-
星野源氏が手がける『スーパーマリオブラザーズ』35周年記念テーマソング『創造』が配信開始。サウンド、歌詞、MVすべてにオマージュがちりばめられた愛とリスペクト溢れる楽しい1曲
-
初代から『オデッセイ』まで。「スーパーマリオ」シリーズのさまざまなマリオが出てくる「チョコエッグ スーパーマリオ」12月14日より全国発売
-
スーパーマリオ35周年と『スプラトゥーン2』のコラボイベント「スーパーマリオブラザーズ35周年フェス」が1月16日(土)〜1月18日(月)に開催。成績上位者上位200名と抽選で100名にプレミアムメダルの進呈も
-
「スーパーマリオ」35周年記念の携帯ゲーム機「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」が発売。2021年3月末までの期間限定で順次生産予定
-
海外ファミコン用『スーパーマリオブラザーズ』1200万円で落札される。1本のゲームに支払われた額としては史上最高
ランキング
-
-
1
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
2
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
3
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
4
『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
-
5
「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】