バイオハザードに関する記事一覧
-
『バイオハザード RE:4』発売、2005年に発売された人気作がついにリメイク。おなじみのエクストラゲーム「ザ・マーセナリーズ」は4月7日に無料DLCとして配信決定
-
『バイオハザード RE:4』のオリジナルPV『バイオ名作劇場 ふしぎの村のレオン』の第3話が公開。ついにおなじみの「カプコン製ヘリコプター」が登場
-
『バイオ RE:4』がまさかの「世界名作劇場」風に。「バイオ名作劇場 ふしぎの村のレオン」第2話が公開、東京マルイとのコラボエアソフトガンなどが当たるキャンペーンも
-
『バイオハザード RE:4』の「世界名作劇場」風オリジナルアニメ「バイオ名作劇場 ふしぎの村のレオン」が公開。「ペラペラソース!」などおなじみの“空耳”ネタも
-
『バイオハザード RE:4』体験版が本日3月10日から配信開始。プレイ時間の制限なく、PS4、PS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)でプレイ可能
-
『ストII』『モンスト』の岡本吉起氏は「お前はクビだ!」と宣告されたアウトローすぎる新人だった…!? “天才”にも見える同氏が持つ「誰よりも勉強する」というストイックな信念
-
『バイオハザード』の新作CG長編映画『バイオハザード:デスアイランド』2023年夏に劇場公開決定。「レオン」や「クリス」がアルカトラズを舞台に新たな物語をつむぐ
-
『バイオハザード ヴィレッジ VRモード』がPSVR2の配信日と同じ来年2月22日から無償DLCとして配信が決定。「腕を上げてガードする」「銃を構えて狙う」といった直感的な操作が可能
-
『デビル メイ クライ』や『バイオハザード』のシリーズ対象作を1000円未満で買えるカプコンのウィンターセールが開催中。PS4版『デッドライジング 4』も2000円未満に
-
ひらめきで歴史を作るRPG『ロマンシング サガ2』の魅力に迫るゲーム教養番組「ゲームゲノム」が11月9日に放送。『サガ』シリーズの生みの親・河津秋敏氏も出演
-
『バイオハザード』の“恐怖の正体”をひも解くゲーム教養番組「ゲームゲノム」が11月2日に放送決定。シリーズブランドを統括する竹内潤氏や生みの親の三上真司氏が出演
-
『デススト』が40%オフ、『バイオ ヴィレッジ』が20%オフとなるセールがSteamで開幕。キュートな子羊がカルト教団を築く『Cult of the Lamb』も20%オフの約2000円に
-
『バイオハザード7』『ヴィレッジ』プレイヤーは絶対に遊んでほしい! DLC「シャドウズ オブ ローズ」は『バイオハザード9』でも良いくらいの最高なシナリオだった
-
『バイオハザード』の「クリス」や「レオン」で遊べる対戦ゲーム『RE:バース』早期アクセスが開始。倒されると「ネメシス」などのクリーチャーとして蘇るリベンジシステムが特徴
-
『バイオハザード RE:4』本格的な戦闘映像が初公開。「ナイフパリィ」もできるようになり、よろめかせた敵を蹴りつけるおなじみの近接アクションも続投
-
『バイオハザード RE:4』や『バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション』の情報を公開する「バイオハザード・ショーケース」が10月21日朝7時より配信決定
-
『バイオハザード ヴィレッジ』が20%オフの約4000円で購入できる『バイオ』シリーズセールがSteamで開催中。『バイオ7』通常版は50%オフの1000円未満で購入可能
-
ジョージ・A・ロメロ監督による幻の映画『バイオハザード』に迫るドキュメンタリーが発表。関係者の証言などから「お蔵入り」となった映画の裏側に迫る
-
『バイオハザード』×『デッドバイデイライト』コラボチャプター第2弾が配信開始。新キラーに「ウェスカー」、新サバイバーに「エイダ」「レベッカ」が登場
-
『デッドバイデイライト』×『バイオハザード』コラボ、新キラー「ウェスカー」を実装するPTBがSteamで開幕。新サバイバーとして「エイダ」「レベッカ」も登場
ランキング
-
-
1
不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
-
2
ディズニー風のビジュアルが特徴的なホラーアクションゲーム『Bye Sweet Carole』がSNSですごいと話題に。主人公ラナは化け物が蔓延る魔法の庭に放り込まれ、仲間と共に脱出をはかる
-
3
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
4
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
5
ドラマ版『フォールアウト』が配信から16日間で累計6500万回の視聴を記録し、“プライム・ビデオ史上2番目”の人気作に。『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』に次ぐ大記録を樹立
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】