ローグライクに関する記事一覧
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“生ける屍”たちを操作する高難度ローグライクアクションRPG『Corpse Keeper』配信開始。徐々に腐敗が進行していくキャラクターたちは肉体の崩壊とも隣り合わせ
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“ストレス”と戦いながらダンジョンに潜るローグライクRPG『ダーケストダンジョンII』5月8日に発売決定。PC(Steam、Epic Games Store)向けの体験版も配信中
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「格ゲー×ローグライク」という唯一無二のゲーム、『TOBAL2』のクエストモードの面白さを伝えたい。発売から25周年経っても語り継がれる独特な魅力とは
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エジプト風の地下迷宮からの脱出を目指すローグライクホラーゲーム『Unknown Pyramid』が2月22日に発売へ。慎重な行動とアイテムを駆使してミイラの徘徊する危険な迷宮から生還しよう
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ハグの力で敵を倒していくローグライクシューティングゲーム『ハグサバイバー』のSteamストアページが公開。ハグのパワーは偉大
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最大16人プレイ対応で復活したアクションゲーム『いっき団結』の発売日が2月15日に決定
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4人組ロックバンドが悪魔と戦うローグライクなデッキ構築型カードゲーム『Power Chord』が日本時間で1月26日に発売決定。バキバキのミュージシャンがカードで戦うロックンロール版『Slay the Spire』
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名作ローグライクアクションゲーム『Risk of Rain』リマスター版がNintendo Switch、PC向けに2023年に発売決定。新キャラクターや刷新されたマルチプレイ機能などが特徴
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アニメのような2.5Dグラフィックが美しいローグライクアクションゲーム『フロンティアハンター ~エルザの運命の輪~』12月15日に配信決定
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バーチャル世界を舞台に展開されるストラテジーRPG『ドールズフロントライン:ニューラルクラウド』の正式サービスが開始。にじさんじとのコラボ配信やイラストコンテストも展開
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お化けや妖怪を罠にかけて脱出する和風ローグライクゲーム『四のの目』が11月11日に発売決定。痕跡や音を手がかりに先手を打ち、魑魅魍魎の溢れるお化け屋敷を生き残ろう
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あの『いっき』が令和に蘇った『いっき団結』クローズドベータテストが10月7日から開催決定。8人で共闘して16分間持ちこたえ、ラスボスに挑む協力プレイが体験可能
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過酷な塔で暮らす子どもたちが地上の楽園を目指して冒険するゲーム『ハテナの塔』の体験版がSteam Next フェスで配信決定。東京ゲームショウでは70分以上の待機列を形成した注目作
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名作フリーゲーム『Elona』の後継作『Elin』のSteamストアページがオープン。クラフトやサバイバル要素などを追加し「早ければ年末頃」に初期アルファ版が公開予定
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人類が滅びた未来で「オートマタ」として破滅を回避するため戦うゲーム『湮滅ライン』正式発表。スピード感あふれるアクションが特徴のローグライク作品
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「自分が動くときだけ時間が進む」ユニークなFPS『SUPERHOT』が10月分のPS Plusフリープレイに登場。そのほか『HOT WHEELS UNLEASHED』などがラインナップ
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基本プレイ無料のアクションゲーム『Shatterline』が早期アクセス開始。スピーディーな戦闘が特徴とする、ローグライクアクションシューティングゲーム
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ローグライクデッキ構築『Alina of the Arena』が日本語に対応へ。『Slay the Spire』と『Into the Breach』に強く影響を受けてた見下ろし型ドット絵ゲーム
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巨大生物の背中で暮らす人々を描く都市建設ゲーム『The Wandering Village』が9月15日より配信開始。猛毒の胞子が蔓延する世界を放浪し、ともに生き残る道を探せ
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高速ローグライクFPS『Force Reboot』がSteamにて配信開始。『Post Void』や『ULTRAKILL』からインスピレーションを受けたローグライク作品
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集計期間:2024年6月2日12時~2024年6月2日13時
ランキング
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『マインクラフト』大型アップデートが6月13日に配信。宝物庫、自動作業台、新武器「メイス」、新モブなどが追加
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発売停止されたチラズアートの和風ホラーゲーム『地獄銭湯』のフルリメイク版が発表。オリジナル版を全面的に見直し、グラフィックの向上やキャラモデルの改良、新たなストーリーなども追加
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特別展「刀剣乱舞で学ぶ 日本刀と未来展 -刀剣男士のひみつ-」が日本科学未来館で7月10日から開催決定。科学やエンターテインメントの視点で現代まで紡がれてきた日本刀の技術・文化を楽しく学ぼう
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『ホラーにふれる展 ―映画美術の世界―』が新潟県立自然科学館にて開催決定。セットの中を探索して、小道具を持ってみることもできる体験型展示会
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『東方Project』の二次創作ガイドラインに追記。クラウドファンディングの実施は控えてほしいと公式に発表。インディーゲームを公開するサイトでの配布はガイドラインを守れば問題なし
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期待のロボゲー『メカフォース』が目指したものは“マジンガーが登場する『A.C.E.』”! 最初は『戦場の絆』的だったが、爽快感を求め『ガンダムVS.』方面へ。そこに『鉄騎』的な要素も加えつつ、ジャンルとしてはローグライトに
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ゾンビに噛まれた母親が息子と最後の日々を過ごすゲーム『Undying』、何より力を入れたのは“母子の絆”の描写だった。命がけの母の愛を描いた異色のゾンビサバイバル、その誕生の背景を開発者に訊いてみる
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「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガ エメラルド ビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した
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どうして、「学園でアイドルマスター」なのか? 開発陣にぶっちゃけ聞いてしまう、『学園アイドルマスター』ができるまで
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筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】